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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはサイト-8141の標準人型収容室に収容されています。
SCP-XXXX-JP-1が存在する住宅及び周辺3kmの地域は財団が買収し、-カバーストーリー「新病院の建設」が適用されます。約1ヶ月に1回程度の頻度でSCP-XXXX-JPの異常性実験及びそれに付随する効果のために使用してください。
インシデント等により無関係の住民の転移が確認された場合、速やかに対象に対し記憶処理を行った上でカバーストーリー「病による意識障害」を適用し、病院へ引き渡します。

説明: SCP-XXXX-JPは現在17歳の日本人女性です。SCP-XXXX-JPは外見的に同年代の女性と明確な相違点はありません。現在SCP-XXXX-JPは重度中程度の鬱症状及びPTSDを発症しており、財団のカウンセラーによるメンタルケアが行われています。
SCP-XXXX-JP-1は山口県■■市の住宅1に存在するテーブルセットです。SCP-XXXX-JP-1は木製のテーブル一つと5人分の椅子で構成されており、不明な原理により当該住宅の床に固定されています。収容以降、SCP-XXXX-JP-1は腐食や劣化の兆候を見せていません。
SCP-XXXX-JPの異常性は、SCP-XXXX-JP-1を利用して食事を行った場合に発生します。
SCP-XXXX-JPが食事を始める直前、食事の有無や他の席の空きに関わらずSCP-XXXX-JPが座る席以外の椅子に半径約3km以内のランダムな人物が転移します。(以下対象と記述)
対象は転移直後は自身の置かれた状況に疑問あるいは困惑等の反応を示しますが、SCP-XXXX-JPによる食事の申し出には例外なく肯定的な反応を示します。
対象の食事があらかじめ用意されていなかった場合、対象が食事の申し出を受けた後、不明な原理により対象の席に料理を乗せた食器数点が出現します。この際出現する料理は、対象の好む料理が大半を占めています。
食事が終了した後対象は転移以前に存在していた場所に戻ります。
以下はSCP-XXXX-JPの異常性を検証した実験内容です。

実験記録XXXX-1 - 日付2021/05/07

対象: D-86475
実施方法: SCP-XXXX-JP-1周辺に住民がいないことを確認した上でD-86475を住宅前で待機させ、SCP-XXXX-JPにSCP-XXXX-JP-1を用いて一人で食事を行わせる。なお、職員は異常性への曝露を避けるため範囲外から遠隔で指示を行う。
結果: SCP-XXXX-JP-1の椅子2席に、D-86475及び本実験に際して周辺へのカバーストーリー流布を行っていた財団エージェント1名が転移。SCP-XXXX-JPは職員の指示に従い、D-86475のみを勧誘。SCP-XXXX-JPがエージェントに対し明確な拒絶を伝えた時点でエージェントは住宅から消失、元の場所へと戻っている。

2名は問題無く食事を完食し、D-86475はSCP-XXXX-JPに対し料理への感謝を述べた後住宅前へ再転移した。

分析: エージェントまで転移してくることは想定外だったが、SCP-XXXX-JPが拒否した人物は食事を行わず転移できるということが判明したのは想定外の収穫だった。
しかし、彼は別のエージェントと組んで行動していたのに相方は転移してこなかったのは単に影響範囲の問題なのだろうか?さらなる実験が必要かもしれない。

実験記録XXXX-2 - 日付2021/06/14

対象: D-86475、D-86476
実施方法: D-86475、D-86476を住宅前で待機させ、SCP-XXXX-JPにSCP-XXXX-JP-1を用いて食事をさせる。
結果: D-86475、D-86476共に転移。SCP-XXXX-JPが2名を食事に勧誘し、2名ともこれを了承した。特筆すべき点として、D-86476は脳卒中による嚥下障害があり固形物の摂取を制限されていた状態であるにも関わらず出現した料理には当該患者の摂食に適さない料理が複数含まれていたが、D-86476は問題なくこれらを完食した。実験後のメディカルチェックにおいても食事による悪影響は見受けられなかった。
分析: SCP-XXXX-JPの異常性は、少なくとも食事という点においては他者へ悪影響を及ぼさないように見える。ただ転移の条件は未だ不明確な点が多い。次は数を増やして実験を行いたい。

実験記録XXXX - 日付YYYY/MM/DD

対象:
実施方法:
結果:
分析:

補遺1:

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  1. portal:6061115 ( 30 Jan 2020 12:39 )
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