Universeblue-22--1f78
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは基本的にサイト-8141の標準人型収容室に収容され、SCP-XXX-JP-a群は同サイト内の標準物冷凍庫に保存されます。毎年1月に発生する再構成-継承イベントまでに、担当職員は規定量の天然雪をサイト-8141の中庭まで集めてください。インシデント等の予測不可能な事態によりSCP-XXX-JPの喪失を招いた場合、再構成イベント後収容区域周辺を中心として速やかに財団エージェントによるSCP-XXX-JPの捜索及び確保が行われます。

説明: SCP-XXX-JPは、現在16歳と推定される日本人女性です。SCP-XXX-JPは現在肉体的に異常は見られませんが、金銭感覚等の一部一般常識を欠いている傾向が見られます。これは後述するSCP-XXX-JPの出自が影響していると見られ、今後さらなる調査が予定されています。
SCP-XXX-JPは、およそ1年周期で自身の再構成-継承イベントを発生させます。これは発生時間に若干の前後はあるものの、毎年1月上旬に発生することは共通しています。
SCP-XXX-JPの再構成-継承イベントは以下の手順により発生します。

  1. SCP-XXX-JPが自身の周辺に存在する積雪量の多い地点へと移動する。この移動はSCP-XXX-JP自身の生存本能に従って行われるものでありまた物理的な移動であるため、移動の妨害は本人の抵抗はあるものの基本的には容易である。移動が完了するとSCP-XXX-JPは手近に存在する木や外壁に寄りかかるようにして座り、該当物が存在しない場合は雪上に仰向けに寝転ぶ姿勢をとる。
  2. 地点周辺の雪を消費し、SCP-XXX-JPと同一の外見、知性、遺伝子を持つ人型実体が生成される。この際消費される雪の量は、通常の場合一般的な成人女性の体積とほぼ同じであるが、当該地点の雪の量が不足している場合、生成される実体には四肢の部分的な欠損や知能に障害が見られる傾向がある。
  3. 実体が完全に生成されるのとほぼ同時に、SCP-XXX-JPの肉体が溶解し始める。溶解のペースは極めて遅く、多くの場合この間に継承イベントが発生する。
  4. SCP-XXX-JPが人型実体に対し、継承イベントへの参加を呼びかける。これに人型実体が応じた場合、SCP-XXX-JPは自身の溶解液を少量人型実体に分け与える。この溶解液を媒介として、人型実体はそれまでのSCP-XXX-JPの記憶をほぼ全て受け継ぐものと見られている。(溶解液は現在SCP-XXX-JP-aとして分類)
  5. SCP-XXX-JPの肉体が完全に溶解し、人型実体が実質的に新たなSCP-XXX-JPとして行動し始める。

補遺1 発見経緯: SCP-XXX-JPは、2019年以降に岩手県を中心に頻出していた「雪女」の噂を基にした財団エージェントによる岩手県内の調査において発見、保護されました。
当時SCP-XXX-JPは自身を「」と名乗っており、保護地点周辺を放浪していたものと見られています。
またSCP-XXX-JPは自身を、GoI-1989(遠野妖怪保護区)の出身であると
以下はSCP-XXX-JPへのインタビューです。

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  1. portal:6061115 ( 30 Jan 2020 12:39 )
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