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SCP-XXXX-JP-B-1

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Thaumiel

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPを研究目的で使用する場合は日本支部理事会に申請してください。SCP-XXXX-JPの使用用途は日本支部理事会によって決定されます。SCP-XXXX-JPの実際の運用は機動部隊け-1("京の着だをれ")によって行われます。

京都府京都市内の全ての公共事業は、SCP-XXXX-JPを維持するため財団フロント企業によって行われます。また、SCP-XXXX-JP-Cに代わる公共交通機関計画の阻止、および修学旅行生、大学生のSCP-XXXX-JP-C利用への誘導を行ってください。

SCP-XXXX-JP-DはXACTS1とSRA2によって保護されます。SCP-XXXX-JP-Bの詳細な情報はMTFけ-1、日本支部理事会、O5評議会以外に知らされるべきではありません。

説明: SCP-XXXX-JPは京都市に構築された生体コンピュータシステムです。以下の要素から構成されます。

SCP-XXXX-JP-A 半径2.5m以内の知性体の脳組織にアクセスすることができるアノマリー。
SCP-XXXX-JP-A-1 SCP-XXXX-JP-Aを埋め込まれた建築資材。
SCP-XXXX-JP-B 京都市内の大学施設。
SCP-XXXX-JP-C 京都市内で運行しているバス。
SCP-XXXX-JP-D ████に存在するSCP-XXXX-JP中央処理施設。

SCP-XXXX-JPは京都市中京区、上京区、下京区、東山区、南区、西京区、左京区南部、右京区南部に存在する知性体の脳機能を計算資源として利用しています。そのため、SCP-XXXX-JPは現在の最先端通常技術コンピュータの10×10^████%の性能を持っていると考えられています。また、SCP-XXXX-JPと同等の性能を持ったコンピュータを開発する試みが工学技術部門で行われています。しかし、現在完成の目処は立っていません。SCP-XXXX-JPは日本支部のオブジェクト収容計画のため、日本支部理事会直属のMTFけ-1によって運用されています。

SCP-XXXX-JP-Aはラジャ=御神本脳髄干渉を利用することで、半径2.5m以内の知性体の脳組織にアクセスすることができるアノマリーです。アクセスした脳組織の15~30%を計算資源として利用することで、膨大な計算を行うことができます。計算資源としての脳組織は神経が発達しているほど適しており、12歳から24歳までの人間や知能が高い人間は計算資源として特に優れています。SCP-XXXX-JP-Aは非常に小さいため、様々な物体に埋め込んで流通させることが可能です。特にSCP-XXXX-JP-Aが埋め込まれた建築資材(SCP-XXXX-JP-A-1)は、京都市内の電柱、観光施設、商業施設、教育施設、SCP-XXXX-JP-Bの建設に利用されています。SCP-XXXX-JP-Aは相互に通信することでネットワークを形成しています。各SCP-XXXX-JP-B、SCP-XXXX-JP-B間の通信はこのネットワークを通じて行われています。

SCP-XXXX-JP-Bは京都市内に配置されたSCP-XXXX-JP中継処理施設です。計算資源として優れた人間をある一定の場所に集中させるために大学施設として運用されています。SCP-XXXX-JP中央処理施設(SCP-XXXX-JP-D)に入力されたタスクはSCP-XXXX-JP-Bが主導して処理します。SCP-XXXX-JP-Bはタスクを処理する際発生する計算作業を、SCP-XXXX-JP-B周辺の市街地に存在するSCP-XXXX-JP-Aに委託します。計算結果を受け取ったSCP-XXXX-JP-Bは計算結果を基に演算を行います。このとき、SCP-XXXX-JP-B内に存在する人間は軽微な頭痛や倦怠感を感じることがあります。SCP-XXXX-JP-Bに所属する大学生や教職員は、常時SCP-XXXX-JP-Aの影響を受けるため精神に変調を来たす恐れがあります。しかし、SCP-XXXX-JP-A由来の精神疾患者の発生はごく僅かかつ非異常性のものと変わらないため、SCP-XXXX-JPの運用は問題ないとされています。SCP-XXXX-JP-Bが算出した演算結果はSCP-XXXX-JP-Dに送信されます。

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SCP-XXXX-JP-C

SCP-XXXX-JP-Cは京都市内を運行しているバスです。車体はSCP-XXXX-JP-Aが組み込まれた部品で構成されています。SCP-XXXX-JP-Cは搭乗した乗客、および周辺のSCP-XXXX-JP-Aを計算資源として利用することで演算を行います。SCP-XXXX-JP-Cは計算量の多い観光地や商業施設を巡回するように運行しています。また、計算資源として適している小学生、中学生、高校生が修学旅行の際に利用しています。そのためSCP-XXXX-JP-C一台の計算量で最先端通常技術コンピュータの25×10^███%の性能を持っていると考えられています。SCP-XXXX-JP-Cは単独でタスクを処理する他に、複数のSCP-XXXX-JP-Bが共同してタスクを処理するときにSCP-XXXX-JP-B間の通信を担います。

SCP-XXXX-JP-Dは[削除済]に存在するSCP-XXXX-JP中央処理施設です。SCP-XXXX-JPの操作はSCP-XXXX-JP-Cを通じて行われます。SCP-XXXX-JP-CにはSCP-XXXX-JP-Bから送信された演算結果を記録する████基のサーバーが設置されています。

補遺N:SCP-XXXX-JPの使用状況


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エラー: sendoh-orokaのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

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  1. portal:6059604 ( 04 Feb 2020 13:50 )
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