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アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト68の特別収容金庫に収容されており、実験への使用は禁止されています。
説明: SCP-XXX-JPはとある民家で発見された赤い液体の入ったボトルです。浴槽にシャンプーやリンスと一緒に置かれていたため、頭を洗うために使用されたのだと思われます。
SCP-XXX-JPは普通のシャンプーと同じようによく泡立ちます。SCP-XXX-JPを使用すると髪は赤く染まり、艶々になりました。そのため、SCP-XXX-JPはコンディショナー的ななにかと考えています。また、SCP-XXX-JPの使用者は、使用後眠りにつくと頭部と背骨を消失します。この際、使用者の身体は縦に伸びており、場合によっては腹部が裂けてしまっていることもあるため、使用者は睡眠中に何者かに頭部を引っこ抜かれたのではと考えられています。
SCP-XXX-JPは当たり前ですが使用しなければ特になんの危険性もありません。
補遺1: SCP-XXX-JPは発見当初、使用された形跡がほとんどありませんでした。そのため、このSCP-XXX-JPは突如として民家の浴槽に出現したのではと考えられています。
補遺2: SCP-XXX-JPがどこから来たのかは現在調査中です。場合によってはSCP-XXX-JPの発見場所の周辺地域を一時立ち入り禁止にし、調査する必要があります。
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- portal:6022979 (18 Jan 2020 00:22)
拝読しました。
全体的に「ただ危険なオブジェクト」といった印象です。考察の余地やバックストーリーも無さそうですし、平坦で面白い記事ではないです。とりあえず何かしらこれ以上の要素を付け足して欲しいです。「何故そのような危険なオブジェクトが発生するのか」とオブジェクト側に理由を持たせるのも良いですし、危険なだけではなくもっと「悪意のある」オブジェクトに寄せても良いと思います。