空からの使者のみ迎える架空の城 改稿ver.
rating: 0+x
blank.png
castle.jpg

SCP-2374-JP

アイテム番号: SCP-2374-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-2374-JPが位置する███山は封鎖し、周囲に厚さ3メートルのコンクリートの壁を建ててください。また、SCP-2374-JPの周囲には常時機動部隊を配置してください。

1年に1人、8月23日までにSCP-2374-JPに対する"生贄"を選定し、上空200メートル以上の高さからSCP-2374-JPの庭に落下させてください(以下"生贄"をSCP-2374-JP-2とする)。人員不足等によりプロトコルの実行が困難な場合、セキュリティクリアランスレベル3以上の職員に報告してください。当職員が新たなDクラス職員の供給を行います。新たにDクラス職員を供給し、プロトコルの実行に及んでください。また、セキュリティクリアランスレベル2以下の職員には機密保持の為ダミーの報告書を用意してください。

説明: SCP-2374-JPは██県███山に位置するノイシュヴァンシュタイン城を模した建造物です。SCP-2374-JPは本来視認する事が不可能ですが、SCP-2374-JPから半径500メートル以内の範囲で上空から見下ろす、もしくは記録機器を用いることで確認可能です。SCP-2374-JPへの侵入は不可能である事が分かっています。SCP-2374-JPは毎年8月23日に敷地内の墓地から墓石の個数と同数の人型実体を出現させます(以下人型実体をSCP-2374-JP-1とする)。SCP-2374-JP-1は非常に敵対的であり、人間を見ると即座に攻撃をしてきます。SCP-2374-JP敷地外にも出る事が可能な為、近隣区域に多大な影響を齎すと考えられています。1

イベント抑制プロトコルにて選定されたSCP-2374-JP-2の遺体は落下死から1分後、敷地内の「ヴィーナスの洞窟」を模した洞窟(SCP-2374-JP-A)に自動的に移動します。

調査記録2374-JP: 以下は2005/04/██に███博士とD-2374-JPがSCP-2374-JPのイベント抑制プロトコルを行った際の記録です。

日時: 2005/04/██

調査人物: D-2374-JP、███博士


<録音開始>

(D-2374-JPと███博士は高度250メートルにてヘリで待機している。)

D-2374-JP: なぁ、そろそろいいか?

███博士: まだです。範囲内に入っていないので。

D-2374-JP: まだなのかよ!てか何で高所恐怖症の俺がこんな事しなければいけないんだよ!降ろせよ!

███博士: 落ち着いてください。

(D-2374-JPが静かになる。███博士により麻酔が打たれたと考えられる。)

███博士: よし、パラシュートの準備OK。D-2374-JPを降下させます。

(D-2374-JPがヘリから落下する。)

███博士: 抑制プロトコル完了。速やかに帰還します。

<通信切断>

D-2374-JPは落下により死亡し、遺体はSCP-2374-JP-Aに移動しました。この事例はSCP-2374-JP特別収容プロトコル実行の初の事例です。

補遺: 2005年から2020年までの間、SCP-2374-JP-1イベントは全て抑制する事が出来ており、現在合計16人の遺体がSCP-2374-JP-A内に存在していますが、財団が調査を進めたところ、SCP-2374-JP-A内部から合計3人の一般人の遺体が発見されました。また、2008年、2014年、2019年のイベント抑制プロトコルの際、SCP-2374-JP担当職員が人員不足の為セキュリティクリアランスレベル3職員に報告を行っていた事が判明し、特別収容プロトコルの一部が修正されました。

ERROR

The ARAGAMIakit's portal does not exist.


エラー: ARAGAMIakitのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:6020557 ( 20 Jan 2020 05:31 )
layoutsupporter.png
Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License