道端にて

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPは現在収容されていません。

説明: SCP-XXXX-JPは不定期に主に全国の山中に存在する道路にて出現する認識災害を持った人間の死体です。SCP-XXXX-JPの背中には車で轢かれた跡が残っており、SCP-XXXX-JPの死因は交通事故死と考えられていますが、事故を発生させた車両の特定及び身元特定には至りませんでした。SCP-XXXX-JPの認識災害はSCP-XXXX-JPを車両内部から視認した際に発現します。SCP-XXXX-JPを車両内部から視認した人間はSCP-XXXX-JPに気づいたにも関わらず何事も無かったかのように無視して通り過ぎます。SCP-XXXX-JPは出現から10時間後に消失します。また、消失する前に回収する試みは全て失敗に終わっています。認識災害の詳細はインタビュー記録XXXX-JPを参照してください。

インタビュー記録XXXX-JP

日付: 2019/11/██

対象: 実験にてSCP-XXXX-JPの近くを乗用車で通ったD-XXXX-JP

インタビュアー: ██博士


<録音開始>

██博士: この死体を見て、貴方は何も感じないのですか?

D-XXXX-JP: いや、まぁそりゃ可哀想だとは思うが、だからと言って俺が何かしてやろうとは思わねえな。

██博士: 例えば警察を呼ぼう、とかも?

D-XXXX-JP: そんな事しねえよわざわざ。まぁ早く片付けては欲しいかな。通行の邪魔になるし。

██博士: あの人間の死体を見てそんな事しか思わないんですか?

D-XXXX-JP: 人間?いや、あれは人間じゃないだろ。

██博士: 貴方の中で死んだ人間は人間じゃないのですか?

D-XXXX-JP: いや、そういう事じゃなくて。どう見てもあれは狸だろ。どうしたハカセ、目がおかしくなったんか?

<録音終了>

終了報告書: SCP-XXXX-JPのDNA鑑定を行ったところ、人間のDNAが検出されたが、DNAによる個人の特定には至らなかった。


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  1. portal:6020557 ( 20 Jan 2020 05:31 )
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