とうとう使わなかったサッカーボール

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SCP-XXXX-JP


アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはサイト-81██の低脅威物収容セルに収容してください。SCP-XXXX-JPを使った実験はセキュリティクリアランスレベル3以上の職員に許可を取って行うようにしてください。

説明: SCP-XXXX-JPは異常性を持った████製のサッカーボールです。SCP-XXXX-JPには「工藤 ██」といった記名がされています。SCP-XXXX-JPの異常性は人間がSCP-XXXX-JPを蹴った時に発現します。SCP-XXXX-JPを蹴った人間(以降SCP-XXXX-JP-1)はSCP-XXXX-JPを使ったサッカーのゲームを付近の人間に求めるようになります。この異常性はSCP-XXXX-JP-1のサッカー経験に影響せず全ての人間に対して発現します。SCP-XXXX-JP-1によりサッカーのゲームが開催された場合、SCP-XXXX-JP-1を含むチームはチームメンバーの実力に関係無く必ず勝利します。その後SCP-XXXX-JPの影響は消失します。

補遺XXXX-JP-1.発見経緯: SCP-XXXX-JPは████大震災1が発生した19██/██/██の翌日に██県██市付近の住宅の瓦礫の下で発見されました。その際既にSCP-XXXX-JPは異常性を保持していました。また、SCP-XXXX-JPに記名されていた工藤 ██氏はSCP-XXXX-JP発見場所付近に住んでいたとされる8歳の男性であることが分かっており、工藤 ██氏は地震の影響で死亡している事が明らかになっています。

補遺XXXX-JP-2.工藤 ██氏について: 工藤 ██氏は生前、親から勧められ付近のサッカークラブに通っていたことが分かっています。また、工藤 ██氏はサッカークラブに通うも実力が向上しなかった為、サッカークラブのメンバーやサッカー経験のあるクラスメイトから虐めを受けていたという情報が近隣住民により提供されました。生存した工藤 ██氏の母親によると、震災の1週間前に練習用のサッカーボール2を購入したが、工藤 ██氏は練習を頑なに拒否し、結局使用することは無かったとの事です。




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  1. portal:6020557 ( 20 Jan 2020 05:31 )
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