SCP案 海底より

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: フィリピン海を航行する船は近隣国の海軍の協力のもと監視されます。監視されていた船が何らかの要因で海難事故を起こした場合、SCP-XXX-JPに救命された人員の回収を行い記憶処理を行って下さい。

説明: SCP-XXX-JPは1930年に起工された吹雪型駆逐艦の23番艦"雷"に類似する艦船です。形状として"雷"竣工時の形状を維持しています。SCP-XXX-JPによる特異性は少なくとも1987年に生じた海難事故の際に初めて発見されており、いつから特異性の発現が起こっているかは不明です。

海域内で海難事故が起きた場合SCP-XXX-JPが出現し、SCP-XXX-JP内から霊的実体(以下、SCP-XXX-JP-1と表記)が出現します。SCP-XXX-JP-1は出現すると甲板から救命用浮き輪を落水者(以下、対象と表記)に目掛け投げます。この時、対象者が死亡している場合を除き、天候の急変や魚雷等の攻撃が海域内で行われていたとしても救助が続けられます。対象が引き渡された時点でSCP-XXX-JP、SCP-XXX-JP-1は消失します。救助された対象は基本的に約1から2週間の間昏睡状態に陥りその後死亡します。

SCP-XXX-JP-1は意思疎通が可能であり、個体によっては食事や睡眠を必要とします。

補遺-1: ███博士はこのインタビュー後昏睡状態に陥り、約2週間後に死亡が確認されました。しかし、███博士の部屋からこのインタビュー記録とメモ書きが見つかりました。

上記の日以降SCP-XXX-JP内に出現するSCP-XXX-JP-1が1人増えたことが確認されました。容姿は███博士とはかけ離れていますが、性格や嗜好などは███博士と一致しています。

補遺-2: 近年、SCP-XXX-JPの出現海域が北西に移動していることが判明しており、駆逐艦「雷」の沈没箇所を調査したところ北西に約3██m移動していることが明らかになりました。この為、フィリピン海以外の監視の必要性について提言されています。


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