飾るだけだと味がない

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アイテム番号: SCP-2633-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-2633-JPは、サイト-81██の低危険度物品収容ロッカー█01〜█10にそれぞれ保管されます。実験は担当職員の許可を得た後行ってください。

説明: SCP-2633-JPは45cm×30cmの外枠が木製、裏板が合板、表面カバーがアクリルで作られた麻ライナーのある額縁です。SCP-2633-JPに飾られた紙は、材質、量に関わらず飾られた10分後にシュレッダーで粉砕されたような状態でSCP-2633-JPの下1から出てきます。

紙は横幅1mmもしくは5mmで一律、無作為に粉砕され、その1分後に対象は小麦粉の粉塵を出しながら、横幅が5mmの紙は"うどん"、1mmの紙は"そうめん"に変化します2

SCP-2633-JPの構造を確認したところ、シュレッダーのようなものは付属しておらず、粉砕のプロセスは判明していません。(うどん、そうめんの変化のプロセスも書く)

SCP-2633-JPはエージェント・青山が███県███市███町の額縁店で入手しました。当初エージェント・青山はそれが異常性を有したオブジェクトであることを識別できず、子どもの表彰状をSCP-2633-JPに飾りリビングの壁に掛けました。およそ20分後、エージェント・青山はSCP-2633-JPの下にうどんがあることに気づき、SCP-2633-JPの発見、収容につながりました。

エージェント・青山は同様の額縁を9枚購入していましたが、全てSCP-2633-JPと同様の機能を有していることが確認されています。

エージェント・青山は異常性の確認後、即座に近くのエージェントと連絡を取り、SCP-2633-JPに関する調査チームを結成し、額縁店がある場所へ向かいましたが、空き地となっており店の消失が確認されました。

実験記録2633-JP-1

担当: 坂田博士

内容: SCP-2633-JPにA4サイズの紙を入れる

結果: 粉砕された。1分後に普通の味のうどん1人前に変化した。

実験記録2633-JP-2

担当: 坂田博士

内容: SCP-2633-JPにA4サイズの紙を10枚重ねて入れる

結果: 粉砕された。1分後に普通の味がするそうめん10人前に変化した。

実験記録2633-JP-3

担当: 坂田博士

内容: SCP-2633-JPに40cm×25cmの画用紙を入れる

結果: 粉砕された。1分後にコシのあるうどん1人前に変化した。

実験記録2633-JP-4

担当: ███博士

内容: 飲み終えた牛乳パック3本を折りたたんだ後SCP-2633-JPに入れる

結果: 粉砕された。1分後にミルキーな味がするうどん3人前に変化した。

実験記録2633-JP-5

担当: ███博士

内容: 不要になった紙を10枚重ねてSCP-2633-JPに入れる

結果: 粉砕された。1分後に老舗の味がするそうめん10人前に変化した。

実験記録2633-JP-6

担当: 坂田博士

内容: 縦40cm、横25cmの鉄板をSCP-2633-JPに入れる

結果: 粉砕されなかった。

実験記録2633-JP-7

担当: 坂田博士

内容: 鉄板の両面に完全に覆い被せるように紙を貼り、SCP-2633-JPに入れる

結果: 粉砕された。1分後に鉄の味がするうどん1人前に変化した。

補遺: 実験の結果生産された全てのうどん、そうめんはいかなる異常性も有しておらず、化学分析により一般に売られているものと同様の成分で構成されていることが判明しました。また、紙の量や材質は、生産される麺の量、風味に影響するようです。

SCP-2633-JPは財団食堂内での古紙のリサイクルとともに、うどん、そうめん製造機としての使用が検討されています。

(異常性はもうちょい追加or変更?実験をもうちょい変えれる?財団は真面目、抑えるべきところは抑える 古い紙リサイクルとしての使い方は本当に正しい??)


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