SCP-XXXX-JP - 時を飛ばす機械
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XXXXオブジェクト主任研究員“鳳翔”より通達
アメリカ支部のカクタス博士が独自開発した非公式のクラスレーティングを
試験的に導入している。非標準項目の部分は私が適当に決めているので、
何か不備や意見、分からない事があれば個人的に連絡してくれ。


アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはサイト-8181に設けられた、低危険性物体保管ユニットにて保管されます。収容違反を防ぐ為、警備担当職員による定期的な巡見が為されます。実験を行う際はオブジェクト主任担当者による、サイト-8181管理責任者への申請書の提出を遵守して下さい。

説明: SCP-XXXX-JPの形状は一般的な普通電卓に類似しており、電卓型配置のキーパッドと数字が12桁まで出力可能なディスプレイが搭載されています。1SCP-XXXX-JPを使用する際、任意の時間の入力2を求められます。入力すると、5秒間のカウントダウンが表示された後に、被験者は何処かへ瞬間転移します。転移先の詳細については現状不明です。

入力した時間が経過した後に、被験者は元の座標に召還されます。この時の被験者に対するインタビューにて、被験者が時間の経過を認識していない様子が確認されています。

経緯: SCP-XXXX-JPは2014年に行われた東弊重工関連施設への襲撃の際に回収されました。施設は既に破棄されており、当該実体に関する書類も回収されています。


回収文書-XXXX-01

発注書13-11-28
最終報告書


依頼者: (実名非公開)日本生類創研 "教授"

依頼内容: 無駄な待ち時間をすっ飛ばしてくれるような道具を作ってもらいたい。外出先でも使えるよう、なるべく携帯性に長けたものが良いな。(原文ママ)

開発: 量子科学研究所

開発責任者: 松坂研究員

開発方針: 大きさは電卓くらいのサイズを目指す。軽度の電気ショックを与えることで使用者を気絶させ、。身体は極度の低温度に晒され自然と凍結状態となる。

開発結果総轄: 2014年7月7日の最終試験を経て、遂に完成した。開発の難航が懸念されていた空間転移機能は、人間が通過可能なワームホールを瞬間的に形成することで実現した。転移先の人体保護については、半径3mの球状の位相パターンで構成されたプラズマを、装置から展開することで実装している。量産化の検討についてだが、超々高圧対応リチウム電池とエネルギー逆加速器の製造コストがあまりに高価な為、現時点では見送りの判断を下した。今後の製品開発に非常に役に立つであろうデータが、かなり多く取れたのは幸いだ。

追記: 東弊重工は初製造品を施設に残し、別の施設で新たに製造したものを依頼人に渡したとされる。 - 鳳翔博士


実験記録一覧:


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利用ガイド

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