D-4908
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アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル:SCP-XXX-JPはサイト-81██ で縦10m、横10m、高さ5m、の厚さ5mのコンクリートでできた監視部屋(以下、SCP-XXX-JP-1)に永久収容してください。SCP-XXX-JP-1に入ることはいかなる場合も許されません。進入を試みるものは警備員によってただちに退避させてください。SCP-XXX-JPが収容違反を起こそうとした時、財団の全勢力を持って収容してください。
説明: SCP-XXX-JPは核物質に侵されたことによる突然変異した人と思われていた何かです。SCP-XXX-JPは核物質(現在この核物質が何なのか詳しいことを調査中)を体に蓄え、汗のように排出します。以下はSCP-XXX-JPと接触した者の症状です。
記録
主な症状:吐き気、頭痛
長時間接触時の症状:呼吸困難、嘔吐、死亡、被爆、意識が途絶え後に死亡など
以下はSCP-XXX-JPの収容記録です。
収容記録572日目
朝8時起床空腹を訴える
10時から18時まで職員と会話
会話記録と以降の記録は問題があるため削除
SCP-XXX-JPは自身を人間であると認識していますが自身の異常性を知りません。SCP-XXX-JPに異常性を伝えるのはSCP-XXX-JP自身の身体に影響を与えるとして禁止されています。
- portal:5975264 ( 23 Jul 2020 05:43 )

報告書の内容がかなり抽象的であるため、「人と思われていた何か」「核物質が何なのか詳しいことを調査中」「会話記録と以降の記録は問題があるため削除」のためこの記事の伝えたいことを読み取ることができませんでした。また、接触しなければ安全な異常性に対してプロトコルが過剰だと思います。
この記事で面白くしたい部分やコンセプトとなる部分が見えませんでした。まずはこのエッセイ等を読んでどんな記事を書きたいのか決めることから始めることが必要だと思います。また、その他の部分でも粗が見られるためガイドハブの「その他の役立つガイドやエッセイ」などを読み込む必要性があると思います。
わかりました精進します