SCP-XXXX-JP(中央)とSCP-XXXX-JP-1(周囲)
アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはサイト81██の一定時間の日当たりが確保された植物プラントに収用されます。SCP-XXXX-JP及びSCP-XXXX-JP-1の周りにはマジックミラー製の箱を被せ、太陽光を確保しつつもSCP-XXXX-JP及びSCP-XXXX-JP-1を誰も視認できないようにしてください。
SCP-XXXX-JP-1には毎日適量の水分、肥料を与えてください。また、実験以外でSCP-XXXX-JP及びSCP-XXXX-JP-1を視認することは許可されていません。担当職員は定期的に収容設備のメンテナンスを行い、不備があれば浮瀬うせ博士に速やかに報告し、対処してください。
SCP-XXXX-JPを用いた実験の際にはクリアランスレベル3以上の職員1名以上の許可を得た上で、Dクラス職員の浪費を避けるために事前調査でサイト81██内の財団職員の中から人望のある職員を選出し、実行してください。
説明: SCP-XXXX-JPは四ツ葉の白詰草(学名:Trifolium repens)に酷似したオブジェクトです。SCP-XXXX-JPは群生している三葉の白詰草の中に発生し、元から生えていた三ツ葉を全てSCP-XXXX-JP-1に変質させます。このSCP-XXXX-JP-1は視認した被験者にSCP-XXXX-JP-1に対して抗い難い好奇心を抱かせるミーム効果が存在します。曝露者はSCP-XXXX-JP-1を観察し、必ずにSCP-XXXX-JPの存在を発見します。これまでの実験において、発見を阻害する以外で被験者が発見できなかったという事例は確認されていません。
SCP-XXXX-JPを発見した被験者は直後に自身と関係の深い人物の幻覚を引き起こします。そしてそれらに気を取られている隙に、必ず何かしらの事件や事故に巻き込まれ、軽くて無傷、重いもので死亡するケースが確認されています。これまでの傾向から、対象者が過去に恨まれたり、悲しませたりしている人数が多いほど、怪我の度合いが上昇するものと考えられています。
また、これらの異常性はSCP-XXXX-JP-1を直視した場合のみ発現し、写真や映像などの媒体を通しての異常性は確認されていません。
SCP-XXXX-JPは根と茎の部分を分断すると異常性を失い、近くの三ツ葉の群生地に再び発生します。SCP-XXXX-JP-1もまた分断すると異常性を失いますが、再び発生する事象は確認されていません。
SCP-XXXX-JPは██県██村の██駅で発生していた度重なる人身事故や接触事故、そしてそれについての調査が様々な理由で何度も中断されていることを不審に感じた財団職員によって発見、回収されました。
補遺: 以下はSCP-XXXX-JPが原因とみられる事故の、幾つかの事例とその当事者へのインタビューです。
事故1 - 日付20██/██/██
若い男女2人組が██駅のベンチに座っていると男性の方がSCP-XXXX-JP-1を視認し、観察を始める。しばらく女性からの問いかけに反応せず、ふらりと1人でベンチから立ち上がり、ホーム際までゆっくりと進み、立ち止まると唐突に線路へ身を投げ出す。男性と女性がお互いに手を伸ばすものの、その瞬間に駅に電車が勢いよく突入した。男性は全身を酷く打ち付けて即死した。
対象: 女性
インタビュアー: 浮瀬博士
<録音開始, 日付20██/██/██>
浮瀬博士: では、インタビューを開始させていただきます。インタビュアーを務めさせていただきます、浮瀬と申します。よろしくお願いします。
女性: よろしくお願い、します。
浮瀬博士: 今回は20██年██月██日に発生した人身事故に関するインタビューとなります。事故が発生した時の状況を詳しく聞かせてくださいませんか。
女性: …あの日は彼と遊びに行こうという話でした。珍しく彼の方から提案してきて、そういう事なんだろうな、と思っていました。
浮瀬博士: そういう事、とは?
女性: …おそらく…夜の、事だと思います。
浮瀬博士: …失礼しました、配慮に欠けていました。
女性: いえ、大丈夫です。…付き合った経緯こそ、親同士の政略結婚のような形でしたが、彼は、所謂御坊ちゃまで、素行も良いとは言えなかったり、他人への配慮が欠けてて、周りから煙たがられてるなと感じる場面もありましたが、別に嫌い、ではなかったですし。むしろ、彼の別の一面も見て私は、彼を生涯愛して、寄り添うつもりでした。だから、早かれ遅かれ、そういう時が来るとは思っていました。
浮瀬博士: 成る程、彼が事故の当日、何か変わった様子はありませんでしたか。
女性: いいえ、ありませんでした。逆に、行為ができるという事で、むしろ、テンションが上がってたぐらいだと思います。
浮瀬博士: あの日、彼が事故に遭う直前に、何か感じたことはありませんか。
女性: 直前…は、そうですね。確かにいつもは私から話しかけられても冷たくあしらわれることが多かったのですけど、いつもよりも心ここにあらずというか、なんだか、苦しそう…だったと言うか…。
浮瀬博士: 苦しそう、ですか。
女性: はい、何かとても辛そうでした。
浮瀬博士: そうですか…。分かりました。こちらからの質問は以上です。何か話しておきたいこと等はありますか?
女性: …1つだけ、いいでしょうか。
浮瀬博士: なんでしょうか。
女性: 彼が線路に転落した時、絶対に届かない距離だったんですけど、咄嗟にお互い手を伸ばし合ったんです。でもその時に…私に背を向けて落ちながら、私に向かって手を伸ばして体を半回転ほどした時に彼が、何か言ったような…気がします。ごめんなさい、わからないですよね。
浮瀬博士: いえ、とても貴重な記録です。他には何かございますか?
女性: いえ、これで全部です。
浮瀬博士: 分かりました。これでインタビューを終了します。ありがとうございました。
女性: ありがとうございました。
<録音終了>
終了報告書: 男性が電車に轢かれる寸前に何か話しているかもしれないと言う証言があったので、駅の監視カメラを確認して読み取れないか調査を申請します。
追記: 男性が電車に轢かれる寸前に言葉を発していることが確認できました。以下、男性が発した言葉です。
ごめん
この事は警察を通じて女性へ伝えられました。
事故2 - 日付20██/██/██
██駅にて停車予定だった電車がブレーキシステムの故障によって速度を落とさないまま駅へ突入、通過し、その先のカーブ地点にて脱線。
対象: 当時運転をしていた運転手
インタビュアー: 浮瀬博士
<録音開始, 20██/██/██>
浮瀬博士: では、インタビューを開始させていただきます。インタビュアーを務めます、浮瀬と申します。よろしくお願いします。
運転手: よ、よろしくお願いします。
浮瀬博士: では、早速ですが…
運転手: (浮瀬博士な発言を遮るように)あの、今回のインタビューは本当に、外部には公表されないのでしょうか。
浮瀬博士: はい、この記録が外部に公表、又は流出することは決してありません。
運転手: そう、ですか…話を遮ってしまってすいません。
浮瀬博士: かまいませんよ。では早速質問させていただきます。あの日の事故が起こった日について、詳しく教えてくださいませんか。些細なことでも、にわかには信じられないことでもかまいません。
運転手: はい、分かりました。…あの日は、あの██線の運転手になって、ちょうど3年目でした。いつもだらけてるわけじゃないんですよ、でも、なんとなく節目の日なので、今一度、初心に戻って無事故、無遅延を目指してたんです。…あんな事にはなってしまいましたが。
浮瀬博士: 続けてください。
運転手: はい、それで…それで、いつも見慣れてる景色だからこそ、目に着いたと言うか…脱線が起こる直前の駅のホームも見えて、停車しようとした時に、やけに茶色のバラストに、緑色があるなと思ったんです。別にバラストに草が生えてることぐらいなんてことないんですけど、目を奪われたんです。…それで、ボーッとしてたら、もうすでに駅に突入してて、慌ててブレーキをかけたんですけど、ブレーキは壊れてたみたいで…はは、結局、ブレーキが壊れてようが壊れてなかろうが、脱線とまではいかなくとも、事故は起こってたんです…でも、それでも申し訳なくて、申し訳なくて。
浮瀬博士: 今までにその草に関して見覚えなどはありましたか?
運転手: いえ…すいません、わかりません。
浮瀬博士: …なるほど。私から聞きたいことは以上です。何か、他に伝えたいことはありますか。
運転手: …あの、本当にどうでもいいんですけど。
浮瀬博士: なんでしょう。
運転手: …この記録が外部に公表されることはないんですよね。にわかには信じられないことも話していいんですよね。
浮瀬博士: はい。記録は決して公表しませんし、どんなことでも貴重な記録です。
運転手: …いや、やっぱり…いや、はい、私がボーッとしてるときに、何故か、スピードも、運転席からその草までかなり離れてるのに、草がクローバーで、しかも四ツ葉のクローバーがあるって、分かったんですよ。そしたら、何故か会社の同僚やらお袋やら、いろんな人が何故か頭の中に浮かんでは消えていったんです。今思えば、あれが走馬灯ってやつなんだと思います。でも走馬灯にしては1人だけ、全く知らない人がいたりもしましたが。
浮瀬博士: 全く知らない人ですか。
運転手: はい、全く知らない人でした。昔のクラスメイトでも、遠い親戚の誰でもありませんでした。女性だったと思うんですけど…全く、誰かも知りませんでした。いや、全く知らないが適切なのか分かりません。どこかで見たことがあるような気もするけど、やっぱり知らないんです。むしろ、そのよくわからない人を思い浮かべて、ようやく正気に戻ったと言うか…。ごめんなさい、本当になんの意味もないですよね。
浮瀬博士: 何度もお伝えしている通りあなたの証言は全て貴重な記録なのです。無駄などでは決してありません。
運転手: そう…ですね。そうですね。ごめんなさい、何回も何回も。
浮瀬博士: 大丈夫ですよ。では他に何かございますか?
運転手: いえ、もう無いです。
浮瀬博士: 分かりました。ではこれでインタビューを終了致します。ありがとうございました。
運転手: お疲れ様でした。
<録音終了>
事故3 - 日付20██/██/██
██駅にてフラフラとしていた女性がベンチに座っていると、SCP-XXXX-JP-1を発見を視認し、観察を続けたのち、おもむろにベンチから立ち上がり、線路へと歩き出した。そして線路へ転落する寸前に駆けつけた男性によって駅のホームへ引き戻されたが、女性は手が電車と接触し、軽度の剥離骨折を患った。
対象: 転落しかけた女性
インタビュアー: 浮瀬博士
<録音開始, 20██/██/██>
浮瀬博士: では、インタビューを始めさせていただきます。よろしくお願いします。
女性: (無言で会釈を返す)
浮瀬博士: では、事故が起こった当日、あなたに何があったか、教えてくれませんか。
女性: …あの日は、特に用事もありませんでした。なんとなく、惰性で生きていたんだと思います。ただ感傷に浸りたかっただけかもしれません。気づけばあそこに座っていました。
浮瀬博士: …続けてください。
女性: …それで、しばらくぼうっとしてたら、ふと、前が気になって見てみたら、線路の…砂利ですか。そこにクローバーが生えてたんです。そしてまたそのクローバーをぼうっと眺めてたら、すごい遠い距離だったんですけど、四ツ葉のクローバーを見つけたんです。そしたら、お母さんとか、友達とか、いろんな人がいきなり頭の中を駆け巡ったんです。それで…最後に、彼もいました。彼が、線路で、私を待っていたような気がするんです。彼が、彼がそこにいる、と思って…線路に近づいて…そしてホームの縁まで来て、彼が何か喋ってる気がしたんです。よく聞こえなくて、よく聞こえない原因を考えないまま彼に近づこうとした時に、彼が何を言ったか、理解しました。それと同時に、体を引っ張られて、私はホームに戻されました。その時は…色々感情がごちゃごちゃしてて、よくわからなかったです。彼の言ったことや、命の危機が迫ってたことだったり…それで、みっともなく、助けてくださった方の胸の中で泣き崩れてしまったんです…そこまでは覚えてます。あとは、ぼんやりと救急車に乗って、病院に行ったことぐらいしか…。
浮瀬博士: なるほど。他になにか話しておきたいことはございますか。
女性: …いえ、特には。
浮瀬博士: 分かりました。では、これでインタビューを…
女性: ああ、1つだけ…。
浮瀬博士: なんでしょう。
女性: 今回の件なんですけど、こう、色々思うところはあるんですけど、運命を感じるなって思いまして。
浮瀬博士: 運命、ですか。
女性: はい。入院しているときに、クローバーの花言葉について知ることがあったんです。四葉のクローバーに幸運の花言葉があるのは有名ですけど、クローバー全体の花言葉を聞いた時に、なんだか、こう言っちゃなんですけど、全部繋がったような気がして。
浮瀬博士: クローバー全体の花言葉…たしか…。
女性: 「幸運」「約束」「復讐」「私のことを思って」です。彼の事も、彼のあの言葉も、今回の件も、全部繋がってるって思ったんです。
浮瀬博士: …なるほど、確かに出来すぎたような運命ですね。
女性: …ふふ、面白いですよね、こんなこと、言うのも変だと分かってます、でも、ああ、やっぱり、生きてて、良かったなぁって。
浮瀬博士: はい、では他に何か話しておきたいことなどございますか?
女性: いえ、ありません。
██博士: では、インタビューを終了致します。ありがとうございました。
女性: お疲れ様でした。
<録音終了>
終了報告書: 当オブジェクトの詳しい異常性の調査の為、財団職員を用いた実験を申請します。
対象: 女性を助けた男性
インタビュアー: 浮瀬博士
<録音開始, 20██/██/██>
浮瀬博士: ではインタビューを開始させていただきます。
男性: はい…まさか、あなたにまたしてもインタビューされるとは、思いもしませんでした。
浮瀬博士: では、事故が起こった当日、何があったか、教えてくださいませんか。
男性: あっはい…えぇと、あの日はそう、念のためにと会社から病院に行かされた時の帰りでした。次の電車まで暇だったんで、周りを見渡してたんです。あの駅は、私にとっては中々に因縁というか、そう言う場所だったんで。そしたら、ベンチに座っている女の人がやけに気になったんです。なんでかわからないまま、その女の人を凝視してました…失礼ですけどね。そしたら、その女の人がおもむろに立ち上がって、線路に向かってフラフラ歩き始めたんですよ。その時に、私の頭の中で何かが弾けたんです。私はあの人を知ってるって…。直接話したこともないし、直接面と向かい合ったこともないです。でも、知ってたんです、私は。あの脱線事故の時、私はあの人を知ったんです。そう気づいた時には、走ってました。ホームに入ってくる電車よりも早く彼女のもとへ走って、間一髪…いや、ギリギリ怪我をさせてしまったんですけれど、命は助けることはできました。そして、近くで見て、確信しました。彼女は、私が脱線事故の時に轢いてしまった彼に向かって、ホームから手を伸ばしていた人だったんです。まだ轢く前から彼女の顔を知ってたのは不思議ですけど…それでも、私の腕の中で泣き崩れている彼女を見ていると、放っておかなくて…。一応、病院まで付き添って、お見舞いもしました。そこで、事故のことについても全て話して、謝罪したうえで、全部、許してもらえました。
浮瀬博士: そうですか。分かりました、他に何かございますか。
男性: いえ、特にはないです。ああ、彼女は、今どこにいるか分かりますか。
浮瀬博士: 彼女は私のインタビューが終わってからずっと、別室で待機してもらっています。
男性: そうですか、ありがとうございます。
浮瀬博士: いえ、ではこれでインタビューを終了します。ありがとうございました。
男性: お疲れ様でした。
<録音終了>
-
大抵のことは文書中に詰め込んだとは思っていますが、ここではこの作品の補足をさせていただきます。
四葉のクローバーには幸運という花言葉があるのは有名ですね。では、クローバー全体の花言葉をご存知でしょうか。クローバー全体の花言葉は、「幸運」「約束」「復讐」そして「私のことを思って」です。このSCiPはたしかに運を運びますが、これが幸運とは限らないのです。
電車に轢かれて死んだ男性は周りの人達から煙たがられてました。それは彼の性格もあるでしょうけど、その性格は政略結婚する家柄であることから、裕福な家庭で、純度100%の友情を持って接する友人がいないことからの歪みであるのかもしれません。そんな彼がSCiPによって最後に見たのは、そんな彼に心から尽くそうとしていた女性でした。彼は心の底から彼女を許していたわけではありませんでした。しかし、最後に彼が女性に見たのは、女性が自分にかけている誠実さでした。彼は心から許すことのできなかった彼女を最後の最後にしっかりと見ることで、己の過ちに気づいたのです。そして思わず衝いて出た言葉が、「ごめん」の謝罪だったのです。
それと最後に仄かしたように、女性と運転手の男性は最後に付き合います。
使用画像について
ソース: https://photo-pot.com/?cat=272&paged=3
タイトル: 四葉のクローバー
著作権: https://photo-pot.com
公開年: 2014年08月27日
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長文失礼しました。
完成度は既にかなり高いと感じましたので、あとは細部の詰めですね。
もしよければ、Twitter(@Shishiza_Zaidan)のDMでも批評を受け付けてますので、改稿してまた意見が欲しいということでしたら、お気軽にご連絡下さい。
頑張って下さい。応援しています。
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失礼しました、wikidotコミュニティ契約の件と混同しておりました。
訂正させていただきます。
ご指摘ありがとうございます。
全面的にではりませんが、いくつか参考になるものもあったので、その部分を改稿させていただきます!ファイルのサイズもできる範囲で圧縮して100KB以内に収まった(はず)です。