SCP-XXXX-JP それは決して消えぬ熱

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しょうかき

非活性状態のSCP-XXXX-JP

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはサイト-████内の低危険度物品収容ロッカーに収容されます。SCP-XXXX-JPを用いた実験を行う際はセキュリティクリアランスレベル2以上の職員1名の許可を得た上で実施してください。また実験の際に出現したSCP-XXXX-JP-1の拡大を防ぐために実験終了後は水、もしくは消火剤の散布を行なってSCP-XXXX-JP-1を完全に消失させてください。

説明: SCP-XXXX-JPは一般的な粉末消火器に酷似した外見をしているオブジェクトです。一部に改造されたような跡や経年劣化が見受けられますが、一般的な消火器としての機能が損なわれていることはありません。SCP-XXXX-JPは事故(実験記録3参照)によってSCP-XXXX-JPに部分的に軽く凹んだりしている箇所が見受けられますが、特異性が消失することはありませんでした。
 
SCP-XXXX-JPは普段非活性状態にあり、グリップ部分を人が握ることで活性状態となり、ノズルの先から白い火のようなものを放射します。これをSCP-XXXX-JP-1とします。SCP-XXXX-JP-1は物質には引火せず、引火しなかった場合SCP-XXXX-JP-1は空気中に霧散し、特異性を消失します。SCP-XXXX-JP-1は、火に向かって吹き付けると、火に対して引火するという特異性を有しており、燃料としている火が生む熱や有害物質を軽減します。SCP-XXXX-JP-1の燃料となっている火が無くなると空気中に霧散し、特異性を消失します。また SCP-XXXX-JP-1が生物に引火すると、燃えている様子を見ている人に、救助へと駆り立てる強いミーム的効果が確認されています。SCP-XXXX-JPに内容物は確認されませんが、実験の結果からこのSCP-XXXX-JP-1の放出量に限度は無いと考えられています。また、SCP-XXXX-JP-1からは如何なる検査において、何も検知されておらず、特異性が発揮されるまでは空気とほぼ同じであると考えられています。
 
SCP-XXXX-JPはある家庭に設置されていた有効期限の切れた消火器の検査において、内容物が空であったことや、何者かの手によって改造されていたことが判明し、不審に感じた企業が調査した結果SCP-XXXX-JPの異常性が発覚し、それを財団職員が発見し、収容に至りました。現在まで、誰が、何を目的としてSCP-XXXX-JPを作り出したのかは、判明していません。

補遺1: 以下、実験3後に行われたエージェント██と██博士との対談記録です。

補遺2: 実験3の後、若干煤けたSCP-XXXX-JPの清掃中に、SCP-XXXX-JPの側面に鋭利なもので刻まれたと思われる、文章が発見されました。以下、SCP-XXXX-JPより発見された文章です。



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