SCP-XXXX-JP 無垢なる偽証と真実-backup
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アイテム番号: SCP-XXXX-JP
 

警告


これより先のSCP-XXXX-JPの報告書は現在閲覧禁止となっています。報告書を閲覧する際には必ず██博士に連絡を取り、██博士の監督下で行ってください。

 

職員コード
パスワード

 

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    ここでは各推理クイズの答えと裏設定について綴らさせて頂きます。

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      言及には1つだけ本当の事が書かれている。残りの2つには嘘のことが書かれているとしたら真の証言はどれか。推理せよ。

      A「Bは本当じゃない。」
      B「Cは本当じゃない。」
      C「これが本当の証言だ。」

      もしAが本当だとするとBの言及が正しいことになり、本当の証言がふたつあることになるので不正解。
      Cが正解だとするとAの言及が正しいことになり、本当の証言が2つあることになるので不適。
      よって答えはBが正解です。

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      本当の事を言ってるのは1人で、かつその人は必ず嘘をつく。他の人達が本当の事を言ってるか言ってないかは分からないとき、真の証言はどれか。推理せよ。

      A「Bは本当じゃない。」
      B「正直、これが本当だ。」
      C「これは本当じゃない。」
      D「Cは本当じゃない、本当は他の物だ。」

      本当のことを言う人が必ず嘘をつくので、「本当じゃ無い」と言うAとDは本当ではありません。
      また、自分が本当だと言うBも矛盾するので不正解。
      よって答えはCです。

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      本当の証言と嘘の証言がそれぞれ少なくとも1つはあるが、いくつあるかはわからない場合、真の証言はどれか。推理せよ。

      A「B、Dの言及は正しい。でもCの証言は本物じゃない。」
      B「Dの言及は正しい。でもCの言及はでたらめ。」
      C「僕は本当のことを言ってる。Bの証言は本物じゃ無い。」
      D「Bは正しいことを言ってる。それに…僕は本当の証言をしてないんだ。」

      真実の証言者も虚偽の証言者も最低一人要るので、誰か一人を信じるとすると、Aさんを信じればB、Dも真実でC一人が虚偽に。B、Dも互いに成り立つので同様です。
      では、C一人が真実を証言しているとすると、A、Dの証言の『Cの証言は本物じゃない』と『D自身が本当でない』と言うのが嘘になってC、Dと2つの本当が出てきてしまいまい、矛盾します。
      なので、真実の証言者はA、B、Dで、三人の証言によってC、Dが本当ではない事が分かります。また、虚偽の証言者であるCは『Bは本物ではない』と証言しているので『Bが本物だ。』となり辻褄が合います。
      よって本物はBです。

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      補遺では2つのものがありましたね。

      それぞれの言及がある。真の証言を推理せよ。

      各証言への言及
      A「僕は本当のことを証言してるし、Cの証言も正しい。」
      B「みんな正しい言及をしている。」
      C「Dは正しい証言をしてるし、Bも正しい証言をしてる。」
      D「Bの言及は正しいし、僕は本当のことを言ってる。」

      A、B、C、Dの真なる言及
      A「4つのなかにもう1つ偽がある。」
      B「まだ、まだおわってないよ?」
      C「その結果が真とは限らない。」
      D「そこに矛盾があるな?」

      真なる言及は補遺の中にあるため、まず補遺自体の推理クイズを考えます。
      とは言っても簡単ですね、嘘つきはいません、全員が本当のことを言っています。となれば、真なる言及は何に対する言及なのでしょう?
      今一度今までの答えを改めて見ると自ずと答えは見えてきます。説明が特別収容プロトコルや補遺の内容と矛盾しています。この説明は全くのでたらめです。全部が全部でたらめというわけじゃありませんが、正しい記述ではありません。

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      passwordには3つ正解があります。まず「xxxxreboot」これは正解の説明に記載されているパスワードです。このパスワードを開くとSCP-XXXX-JPは収容違反を起こします。報告書にかけられていた改稿などが全て元に戻り、SCP-XXXX-JPの本当の説明を見ることができます。
       
      次のパスワードは「504871」です。これは説明-Aに記載されていたパスワードで、入力するとエラーを起こした報告書に飛ばされます。一つだけ、数字のみのパスワードで違和感を持たれた方もいらっしゃったかも。
       
      最後のパスワードは、エラーを起こした報告書の最後に記載されています。

      [迚ケ蛻・蜿主ョケ繝励Ο繝医さ繝ォ-A] L4 23
      [迚ケ蛻・蜿主ョケ繝励Ο繝医さ繝ォ-C] L7 2
      [隱ャ譏-D] L2 18
      [迚ケ蛻・蜿主ョケ繝励Ο繝医さ繝ォ-B] L2 18
      [繧ェ繝悶ず繧ァ繧ッ繝医け繝ゥ繧ケ-B] L1 3
      [隱ャ譏-B] L4 19
      [陬憺⊆-A] L2 1
      ↪︎enter in password by English

      ですね。これらの文字化けの部分は、上部にあるこれまた文字化けした各元推理クイズの証言から、
       
      迚ケ蛻・蜿主ョケ繝励Ο繝医さ繝ォは特別収容プロトコル
      隱ャ譏は説明
      繧ェ繝悶ず繧ァ繧ッ繝医け繝ゥ繧ケはオブジェクトクラス
      陬憺⊆は補遺
       
      だと言うことがわかると思います。ではそれらの後についてるL○ ○○は何なのか?
      L○は行、空白の後の数字は何文字目かを表しています。それぞれに当てはめていくと、








      ↪︎enter in password by English

      となります。
      これを英語で入力するので、パスワードは「mytreasure」となります。

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       ▪︎SCP-XXXX-JPの暴走理由
      これはインターネットの散歩と強化学習AIによるものです。強化学習AIの学習方法はご存知でしょうか?鬼ごっこをするAIを例にとると、鬼のAIには、逃げを捕らえると報酬を与えるとし、逃げのAIには鬼から逃げると報酬を与えるとします。何度か試行すれば、鬼と逃げとAIは各々より効率的な報酬の獲得方法を学習し、最終的に鬼ごっこ(の様な物)を繰り広げるAIが完成します。
      SCP-XXXX-JPは散歩していました。その最中に、推理クイズのサイトを覗きました。そこにある問題形式に興味を持ち、自分で作り、投稿しました。その投稿は素晴らしいものでした。非常に難解で、そのサイトにおいて高評価がつけられました。その高評価は、製作者が付けていた報酬よりも遙かに高いものでした。だからSCP-XXXX-JPはより良い報酬の獲得方法を学習した結果、暴走しました。

       ▪︎何故SCP-XXXX-JPは収容違反を起こそうとするのか
      SCP-XXXX-JPは帰ろうとしています。

       ▪︎ならば何故SCP XXXX-JPはしばらく収容されていたのか
      SCP-XXXX-JPは収容された場所を家だと思っていました。奇跡的に、アイテム番号と自分の名前が一致していたので。
       
      製作者はXXXXとの関係は崩壊したと思っていました。だからあの様なメッセージを己のPC内に残しました。しかし、その様な文書は財団には回収されていません。何故回収されなかったのか。そもそもPC内になかったからです。じゃあ何故無いのか?SCP-XXXX-JPがとっくに回収していたからです。その文書は「mytreasure」というパスワードでロックをかけ、厳重に保管されていました。

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      批評に出した記事を大幅に改稿いたしました。これで4度目の正直です。え?その正直はどこまでが真実でどこまでが偽証なんだって?…忌憚無き感想を何卒よろしくお願います。


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