SCP-XXX-JP 鬼はそと

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは発生するエリアの広さから完全に阻止することは不可能です。
現在はSCP-XXX-JPの被害の縮小が目的とされています。職員は節分(立春の前日)に豆まきを行わないことを不自然でない程度にSNSやメディア、ポスターなどで推奨してください。SCP-XXX-JPが発生した場合、職員は速やかにSCP-XXX-JP発生エリア内に一般人が侵入しないように対処し、その場で使用できる戦力でSCP-XXX-JP-1を攻撃してください。一般人がSCP-XXX-JPを目撃または被害を受けた場合、記憶処理などで対処しSCP-XXX-JPとの関係性を隠蔽してください。  

説明: SCP-XXX-JPは節分(立春の前日)に日本圏内に発生する異常現象です。

SCP-XXX-JPは節分の行事を行ってる家庭に発生します。節分の行事を行っている家庭に必ず出現するわけではなくその中でもランダムに選ばれているものだと思われます。
SCP-XXX-JPが発生するとその家庭の玄関付近に頭部が空洞になっている人型生命体(SCP-XXX-JP-1)が未知の黒いポータル(SCP-XXX-JP-2)から出現します。
出現したSCP-XXX-JP-1はその家庭が使用している家屋内から外へとつながるすべて出入口の先を異空間(SCP-XXX-JP-A)に繋げます。

SCP-XXX-JP-A内には福岡県█市の市役所を中心とした半径20㎞の街並みが完全に再現されており、
SCPXXX-JP-1以外の生命体は確認されていません。
市役所より20㎞離れた境目には白いペンキのようなもので線引きされています。
ペンキの線の向こう側に進んだ場合、線の向こう側から戻ってくることは不可能であり、進んだ対象は徐々に身体が未知の方法溶け始め約三分で生命維持が不可能なまでに融解されます。

SCP-XXX-JP-A内の█市への干渉は現世に存在する█市には関与しません。SCP-XXX-JP-A内の█市は現地のカレンダーや時計から2007年の二月三日20時32分であると思われます。SCPー〇〇〇〇ーJPーA内は常に夜間であり異空間内には時間の概念が存在せずに二月四日になることは決してありません。

SCP-XXX-JP-A内に入ると異空間内の██病院の東棟の病室に移動し、SCPー〇〇〇〇ーJPの影響を受けた対象全員が集められます。(10名ほど)SCP-XXX-JP-A内に入った人間は一時的に食料や水分を補給せずとも生命維持活動を続けることが可能です。現世の日付が変わるまで病室から出ることはできません。日付が変わる前に病室の外に出る試みはすべて失敗しています。

現世の日付が変わると病院内で放送が開始され、病室から出ることが可能になります。
この時、現世のSCP-XXX-JP-1,2は蒸発するように消えていきます。

放送内容

おにはーそと(性別判別不能)

21秒沈黙

サイレン音(32秒間)

放送終了後、町にはSCP-XXX-JP-1が数体出現し、出現したSCP-XXX-JP-1は人間を発見すると背中から二本の虫のような触手で対象を捕獲しようと試みます。捕獲された対象はSCP-XXX-JP-1によって一時間ほどかけて捕食されます。

生還者のインタビューと実験により█市の█町3丁目の[編集済]家に存在する枡に入った大豆に触れることで現世に戻ることが唯一の帰還方法だと思われます。


実験ファイル×××-1 2014年二月三日

SCP-XXX-JPに関する実験

内容:SCP-XXX-JP-A内の捜索

被験者:D-34725

実験方法:頭部に小型ビデオカメラを装着したD-34725をSCP-SCP-XXX-JP-A内に送り
█丁目の[編集済]家に存在する枡に入った大豆に触れ、生還したのちビデオカメラを回収する。

実験結果:D-34725が恐らくSCP-XXX-JP-A内で死亡。撮影失敗。

分析:再調査


追記:調査の結果、██市の█町3丁目の[編集済]家は2007年の二月三日に一家殺害事件が発生しています。犯人は23歳 会社員██ ██。犯行時、紙で作られた鬼のお面を被っており、玄関から侵入し犯行に及んだとみられます。母、息子、父は発見時には死亡。娘は搬送先の██病院で死亡しました。
犯人は2007年の三月一日に殺人罪によって逮捕。2013年の二月三日に福岡県██刑務所で行方不明になっており現在も行方は分かっていません。 

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