闇寿司ファイルNo.009 "背水の陣"
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概論

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"背水の陣"は、後に引けない状況に自らを置くことで己を奮い立たせる戦闘スタイルの一つだ。説明するまでもないが、スシブレードのルールのひとつに「勝負に敗れし者、おのれの寿司を食ふべし」というものがある。これを逆手に取り、摂食不可能な寿司を握ることで「負ければ命はない」という意思を生み出し、戦意へと変換するのだ。使用するネタにも依るが、背水の陣は通常の十数倍もの戦闘能力を引き出すこともできる。

ただし、摂食不可能とはいえ、背水の陣とて許されないネタも当然存在する。ここに明記することはできないが、闇寿司として以前に、人間としてのモラルを持って活動するよう心がけること。我々は寿司の型破りであって、寿司を穢すものではないのだ。"嘆きの水流事件"のような出来事は二度とあってはならない。

スシブレード運用

ここでは、最初に開発された背水の陣である"アニサキス軍艦"を例に挙げて説明しよう。

攻撃力

防御力

機動力

持久力

重量

操作性

これは私が自宅で「美少女寄生生物と共生生活を送るスマホゲー」をプレイしていた時に思い付いたものだ。このゲームは、実験体として長生きできるよう食料品や薬品、ときに"[検閲済]のビール"なんかをバランスよく摂取しつつストーリーを進めていくものなのだが、兎にも角にも寄生生物ちゃんがかわいいのである。プレイヤーの選択に一喜一憂したり、管理AIとの掛け合いをしたりするさまは本当に愛らしいものだ。なにより、番号で呼ばれる主人公を"やどぬし♪"とご機嫌で呼んで慕うところなどもはや言葉では言い表せまい。このファイルを閲覧している諸君にもぜひともプレイしていただきたいと思う。

さてアニサキス軍艦だが、重要なのは「群体である」「ネタが生きている」という2点だ。アニサキスの一匹一匹を操ることで抜群の操作性をが得られ、同時に群体ネタの弱点である防御力の低さもアニサキスの絡み合いによって克服できている。ここに軽量さに由来する機動力の高さが相まって、さらに"背水の陣"によってステータスを底上げできるため、バランス型として非常に優秀な運用が可能となっている。

他の活用法

直接相手の口に打ち込むことで相手を病院送りにできる。

エピソード

最近の修行者にはこの出来事を知らないものも多いだろう、"嘆きの水流事件"の話をすることとしよう。これは、当時はまだ規模の小さかった闇寿司が起こした過ちの物語だ。


かの運命の日、仕込みをしていた俺と3人の弟子の前に、1人の招かれざる客が現れた。

それを見て私はすぐに違和感の原因に気付いた。

私「お前、それは、一体、何だ……?」
xxx「糞さ。水槽の掃除で出たゴミを濾して作ったんだ」

xxxが言い終わる前に、体が動いていた。

そういえば、相手の寿司が見当たらない。まさか勝負を諦めたとでもいうのか。……否、並々ならぬ殺気を感じる  全方位から。

「これが俺の……渦潮だ。」

しまった!咄嗟に周りを見渡すが時すでにお寿司、いや遅し。完全に取り囲まれていた。私たちの身体は、その意識とともに濁流に飲まれ    

「ぅぅぅうううぁああああああああああああああああああ!!!」

「貴様……何者だ?」

「通りすがりのスシブレーダーだ……覚えておけ!!」

関連資料

相談窓口 南斗架大学付属病院
俺には野望がある。急な病気や怪我をしたとき、救急車を呼ぶべきかどうか判断に困ったときに相談できる窓口もある。

寄生虫図鑑
食えそうなものを探してみたが、時間の無駄だったようだ。

渦潮を見に行こう!ツアー
ひどい船酔をして、見れずじまいで帰ってきてしまった。年のせいだろうか。

パラサイトデイズ
"財団"と呼ばれる組織の実験室で始まった寄生生物との共生生活。いずれ宿主の生命力を吸い尽くしてしまう"それ"との日々を、あなたはどのように過ごすか。マルチエンディングで楽しめる、著者のオススメのアプリだ。

文責: 闇





ページ情報

執筆者: iti119
文字数: 3400
リビジョン数: 36
批評コメント: 0

最終更新: 03 Oct 2020 08:13
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