SCP下書き「パーティしないか?!!!!!」

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPに曝露した人物をSCP-XXX-JP-Aと呼称し、SCP-XXX-JP-Aの曝露以前の住居をSCP-XXX-JP-Bと呼称します。SCP-XXX-JP及びSCP-XXX-JP-Bは常に施錠しておいて下さい。SCP-XXX-JP-Aが外出する時は必ず職員2人が同行して下さい。SCP-XXX-JP及びB内部に足を踏み入れる事は許可されていません。SCP-XXX-JP及びBに、SCP-XXX-JP-A以外の人物が侵入しようとした場合にはその本人の意思・都合に関わらず静止して下さい。

説明: SCP-XXX-JPは埼玉県██市██にある████社が管理していた築2年の7階建てマンションの1室です。現在マンションは財団が管理されています。SCP-XXX-JP-Aは自分が足を踏み入れたSCP-XXX-JPまたはBについて、自分がそこの正当な居住者であるという認識を持つと同時に、自身の本来の住居の事を忘れてしまいます。そして「パーティーしようぜ」と連呼するようになります。複数人が入った場合でも同様であり、それぞれがルームメイトであるという認識を持ちます。たとえそれが面識のない人間であっても、以前からの知り合いのように親しく振る舞います。また、影響を受けた人物の本来の住居もSCP-XXX-JPと同じ効果を持つようになります。この効果により新たにSCP-XXX-JP-B-1からSCP-XXX-JP-B-4までの4つが新たに収容対象となっています。

インタビュー記録 XXX-JP -01

対象: SCP-XXX-JP-01

インタビュアー: 辻浦研究員

付記: 対象は、SCP-XXX-JP発見時に曝露しました。発見時には3人が曝露しSCP-XXX-JP-01からSCP-XXX-JP-03までが誕生しています。その後SCP-XXX-JP-01の住居で曝露者が新たに4人出ていますが、彼らは財団職員ではなく一般人です。

<録音開始>

辻浦研究員: では、あなたがあの部屋に入った時の状況を詳しく教えてください。

SCP-XXX-JP-01: そんな事より、パーティしないか?!ウチなら大歓迎だよ。広いし、キレイだし、美味しいよ!

辻浦研究員: …..あの部屋には何か怪異が存在していますか?

SCP-XXX-JP-01: そんなものないよ!パーティしに来ればわかるさ!広いし、キレイだし、美味しいよ!

辻浦研究員: あなたはあの部屋にいつから住んでいるのですか?

SCP-XXX-JP-01: そんなの、住んでいるよ当然さ!!パーティに来れば分かるだろ?広いし、キレイだし美味しいよ!

辻浦研究員: あのマンションはつい2年前に建てられたものですが、それまではどこに住んでいましたか?

SCP-XXX-JP-01: パーティすればそんな事どうでも良くなるよ!2年前から皆んなパーティ!!皆パーティしだしたよね!!

辻浦研究員: あなたの家族について教えてください。

SCP-XXX-JP-01: ずっとだね!うん!今度家族もパーティに誘いたいね家族も誘いたいよ当然だよ、さ!

辻浦研究員: 何故パーティを開きたいんですか?具体的に何をするんですか?

SCP-XXX-JP-01: そりゃあ広いしキレイだし、美味しいからだよ!パーティをするよ!パーティしないか!?

辻浦研究員: あなたはあそこに1人で住んでいるのですか?

SCP-XXX-JP-01: いや!皆で住んでるよ!皆んなパーティ好きなんだよ!この前もしたよパーティ!

<録音終了>

終了報告書: 対象は正常に会話ができる状態ではない。理詰めをしても意味不明な返答をする為有益な情報を得ることは期待できない。「広い、キレイ、美味しい」という発言をふまえると、対象の口にする「パーティー」は我々が一般的に知っている「パーティー」を指していると見られる。他の曝露者にも聞き取り調査をしたが、対象と同じように意思疎通が困難で、「パーティー」という単語を連呼している。また、曝露者同士が互いをルームメイトと認識していることが確認された。

実験記録XXX-JP -01- 日付████/██/██

対象: SCP-XXX-JP-A

実施方法: それぞれの対象を本来の住居内に入れ様子を見る。その後、他曝露者のSCP-XXX-JP-Bに対象を入れる。次に全員を一般住宅の中に入れてその住宅に起こる変化を確認する。

付記: 各々の本来の住居に入れる事により彼らの住居認識の上書きを図った実験である。本来の住居もSCP-XXX-JPと同様の効果を持つ事が根拠となっている。

結果: 自身の住居に入った場合、他人の住居に入った場合のどちらにおいても認識の上書きはできませんでした。また、彼らが入った一般住宅には何の変化もありませんでした。

分析: 1度曝露した場合、再度曝露する事はない。またSCP-XXX-JP-A自身に曝露の影響力はないため、外出はある程度可能である。

補遺: SCP-XXX-JPの監視担当の職員より、SCP-XXX-JPを有するマンション全体が騒がしいという報告が入りました。後日住人に聞き取り調査を行った職員の報告では、住人は口を揃えて「君もパーティーしないか?!」と答えたそうです。これを受けて財団は即時マンションそのものを監視対象・収容対象としました。その後、マンションから半径10km以内の会社や学校に協力を依頼しそれぞれ従業員や生徒に対してアンケートを取ったところ、27%がつい最近パーティを開いたと答えたそうです。


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