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アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-8235にある底辺60×60mの日光の当たる低脅威収容室にて収容してください。SCP-XXX-JPに対して1日に1回水やりをしてください。SCP-XXX-JP-Aに対して十分な量の玩具・書籍・ゲーム・その他の遊具を与え、3ヶ月ごとに交換してください。財団の全職員は、SCP-XXX-JPの収容室に入る事を許可されています。SCP-XXX-JP及びSCP-XXX-JP-Aを用いた実験をする場合、サイト管理者からの許可が必要です。
説明: SCP-XXX-JPは樹齢50年程度の樹木の一種で、外見上は典型的なガジュマルと差異ありません。
SCP-XXX-JPは半径30m内にて、SCP-XXX-JP-Aと指定された人型の個体を出現させます。
SCP-XXX-JP-Aは6〜8歳の中性に近い見た目をした男性です。髪は茜色、肌は薄い赤色、瞳は鮮やかな赤色です。SCP-XXX-JP-Aは会話が可能であり、約7歳程度の知能があると思われます。SCP-XXX-JP-Aは基本的に人に対して好意的な反応を示しますが、攻撃的な反応を示す人物に対しては非常に否定的な態度をとります。
SCP-XXX-JP-AはSCP-XXX-JPから30m以上離れることはできません。また、SCP-XXX-JP-Aも30m以上離れることに否定的です。無理矢理30m以上離そうとした場合、SCP-XXX-JP-Aは消失しSCP-XXX-JPの傍に再出現します。その後、離そうとした人物に対して否定的な態度をとります。
SCP-XXX-JP-Aは光を完全に透過します。そのため、SCP-XXX-JP-Aには影が無く、写真や鏡などにSCP-XXX-JP-Aが写ることはありません。この事から霊的素体に属するものかと推測されていますが、物体に自らの意思で触れたり持ち上げたりできることなどから否定されています。
SCP-XXX-JP-Aは自身が嫌悪感を抱いた人物に対して、自身の姿を認識できないようにします。その後、その人物に対して様々な方法で攻撃しようとします。
実験: 以下はSCP-XXX-JP-Aの実験記録です。
インタビュー:以下はSCP-XXX-JP-Aとのインタビュー記録です。
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- portal:5685086 (29 Sep 2019 04:19)
すいません!
赤いやつの開き方がわかっていませんでした……
さっそく訂正します!