SCP下書き「コオロギ女と腕」
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは現在収容されていませんサイト-81██の監視カメラを備えた小型物品収容庫に収容してください。SCP-XXX-JPの消失が確認された場合、機動部隊は-19(英雄演者)と連携してヴィラン・イベントの発生を追跡し、再収容を行ってください。(20██/12/19追記)現在、機動部隊は-19によるSCP-XXX-JP-Aの追跡が継続中です。

説明: SCP-XXX-JPは、焼け焦げたウレタン製のチョーカーです。帯幅4cmで、昆虫を模した紋様が描かれており、紋様部分は青く発光しています。当該オブジェクトはエンマコオロギ(Teleogryllus emma)の群体を伴って消失・転移を繰り返し、不定期にヴィラン・イベントと呼称される以下のプロセスを発生させます。

  • 日本国内にてバイクで走行中の人物(以下、被害対象)の元に転移する
  • エンマコオロギの群体がSCP-XXX-JPを中心に集合して人型のシルエットを形成する
  • 被害対象が腕を振り払うなどの動作を行うと、群体が炎を伴って爆発し、オブジェクトと群体の双方が消失する

被害対象にはフルフェイスヘルメットを着用した人物が優先的に選定される傾向があり、またヴィラン・イベントによって被害対象が死亡した事例はありません。被害対象へのインタビューでは、「群体が女性の声で「どこにいる」と発声した」、「群体は女性の叫び声を挙げながら爆発した」などの証言が得られています。

補遺1: 20██/7/30、SNSの書き込みから█ ██氏が同月2日よりSCP-XXX-JPを保有していることが判明し、オブジェクトは回収されました。█氏は20██年放映の特撮ドラマ█████████のメインライターであり、同作のノベライズ版の執筆中に本オブジェクトが出現したと証言しています。詳細は以下のインタビューログXXX-1を参照してください。

補遺2: インタビューログXXX-1から、本オブジェクトとAnomalousアイテム「スーツが脱げない仮死状態のスーツアクター」との関連性が指摘されました。
AO-███-JPは20██/5/4、██デパートの火災現場から発見され、着用しているスーツから当時ヒーローショーでテレグリラス███を演じていた██ ██氏であると推測されています。発見当時の生存者からは「怪人が本当に攻撃を放った」との証言が得られており、当初これらは火災によるパニックによるものとして処理されましたが、現在調査が再開されています。

またテレグリラス███のスーツを製作した██製作所についても調査が行われました。詳細は以下のインタビューログXXX-2を参照してください。

20██/12/19追記: SCP-XXX-JPの紋様部分の発光が停止し、同時刻にAO-███-JPのスーツの両腕前腕部が消失しました。
AO-███-JPはその後異常性を喪失し、仮死状態から覚醒しました。AO-███-JPに対して実施されたインタビューの詳細は以下のインタビューログXXX-9を参照してください。

本インタビューの後、AO-███-JPのスーツ前腕部はSCP-XXX-JP-Aと指定されました。SCP-XXX-JP-Aの追跡は継続されます。

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