帝国
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP-1~17はサイト8141の冷凍収容室に保管されています。

新たなSCP-XXX-JPを確保するために、関東一帯の工業地帯に監視カメラを設置し、出現予測時期には、各工場にエージェントを派遣します。出現の際は機動部隊も-9("都の狩人")によって確保されます。

SCP-XXX-JP-Aに曝露された人物は、標準収容プロトコルに沿って収容してください。

説明: SCP-XXX-JPは頭部が欠損した成人男性の死体の総称です。欠損した頭部には置き換わるように麻袋が固定されています。内容物(以下SCP-XXX-JP-A)は後述の認識災害により判明していません。

調査の結果、SCP-XXX-JPの死因は内臓破裂による失血死、ショック死と見られ、出現以前に多方向からの圧力がかけられたことに起因すると推測されています。また、SCP-XXX-JPはほぼ全ての個体に長期間の単純作業に起因する骨格の歪みや後遺症が生じる程度の外傷が生じています。

SCP-XXX-JPは年に2,3回程度の間隔で東京都を中心とした工業地帯に出現します。多くの発生例では、深夜に車道を含む通路上で出現しています。性質上、一般人による発見や車両による損壊が発生する可能性が高く、結果認識災害の曝露を含めた収容違反事例が多く発生しています。

SCP-XXX-JP-Aはミーム災害を引き起こす粉末と見られています。SCP-XXX-JP-Aを五感のいずれかで認識した時に、極端な人格の変化を見せ、ごく稀に全体主義について否定的な思考をするようになります。

SCP-XXX-JP-Aによる認識災害に曝露した研究者による手記が回収されています。以下はその抜粋です。

私は██ ██1、収容対象になって5日目です。

最近、日に当たることだけが楽しみになりました。好きだった雑誌の差し入れを同僚がしてくれるのですが、それよりも精神衛生を考慮してか窓がついた収容室を用意してくれたことによろこびを感じています。
名前を書いておかないと、忘れてしまいそうで怖いです、全体に希釈されるような、全体になってしまうような、そんな両極端しか許されないような気がして。さも、天秤が一粒の光に傾くように。
生する回旋において今日の憎しみは地へと深く、水の流れはついには分かれる。世は無慈悲に天蓋盤を流転することのなんとegoburdenなことか!


夜が、怖いです。今はただ日光に当たりたい。

SCP-XXX-JPは何らかの目的を持った組織/個人によって計画的に発生させられていると考えられています。また、分析からは出現以前に最低でも2つの異なる環境に存在していたことがわかっており、SCP-XXXX-JPの由来に関する研究が進行中です。

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利用ガイド

  1. portal:5653117 ( 12 Sep 2019 08:13 )
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