アンブローズフォーマットの書き方 和訳案

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Unfortunately, the Ambrose Format does not have an easy copyable template. The reason for this is simple: no two menus are going to look aesthetically the same, depending on the type of food served and the price range of the establishment. The menu should fit the restaurant, and every Ambrose Restaraunt is different.
残念ながらアンブローズのフォーマットには簡単にコピー出来るようなテンプレートはございません。その理由は単純で、メニューの見た目は無二であり、提供される食事や店の予算にも左右されるからです。メニューはレストランに合ったものであるべきであり、そしてアンブローズレストランはそれぞれに違いがあります。

The format consists of two parts: the menu and the reviews.
このフォーマットは2つのパートから成り立ちます: それはメニューとレビューです。

The menu is where you put all of the good items. These should be varied, without too much repetition or similarity between items. A general rule of thumb is that there are three possible reasons a dish is anomalous: ingredients, preparation, or effect. A dish might be made from a dragon, it might do something special when served, or finally, give the user some benefit. Generally, a single restaurant will stick to one of these - but feel free to mix!
メニューは良いと思った品々の全てを置く場所です。あまりにも多くの繰り返しや類似品を出すことを避けるため、料理はバリエーションに富んだものであるべきでしょう。大雑把ではありますが、料理が異常であるための要因は次の3つが考えられます: 材料、調理過程、そして影響です。もしかしたらその料理がドラゴンから作られたものかもしれませんし、提供された時に何か特別なことをしてくれるかもしれません。もしくは最終的にお客様へご利益を与えてくれるかもしれません。大体はレストラン一つに要因の1つが備わっていることでしょう - しかし、気にせずにそれらを混ぜていただいてもかまいません!

When making a menu div, keep this in mind: Try to select colors that work together and seem accurate for the restaurant in question. Look up menus to get a good idea of what it'll look like. Check fonts - it's always good to have one in your menu. Prices can be included, optionally. Don't just copy the CSS of another menu - look at real world menus and create your own visual appearance to match!
メニューのdivを作っている時、この考えを頭においてみてください: 店の需要にあった色を選んでみましょう。どういう見た目にするかのアイデアを手に入れるためにメニューのデザインを調べてみましょう。フォントを確認しましょう - メニューに使うフォントは常に1つにしておくのが好ましいです。オプションとして値段用のフォントを導入することもいいでしょう。他のメニューのCSSをただコピーして使うのはやめましょう - 捻りを加え、自分の思うように編集してください。

For the reviews, you can copy the framing device that sets them up from another format. The first three Ambrose Formats all had different review formats, so you can take one of those or make your own. It's versatile. This is where you should talk about the food, and give more opinions and description of it. You're rather limited in the menu, but you had a lot more freedom say whatever you want in the reviews.
レビューには他のフォーマットからコピーして使える骨組みが存在します。最初に投稿された、3つのアンブローズフォーマットは全て異なったレビューフォーマットを使用しておりますので、それらから引用するか自分でフォーマットを組むことになるでしょう。レビューでは食べ物についての話をするでしょうし、さらに意見を付け足したり、描写を増やしたりすることもあると思います。メニューのみの方が好みかもしれませんが、レビューではより多くの描写を望む限り増やすことができます。

Broadly speaking, an Ambrose Format is going to describe food from two perspectives: the first is trying to sell you on the food, and make it seem as appealing as possible. The second is a more realistic perspective, talking about reactions to the food. The contrast between these two perspectives is vital to the format.
大雑把に言ってしまうと、アンブローズフォーマットでは2つの観点から食べ物を描写していくこととなります。一つ目は食べ物を可能な限り魅力的に見せ、売ろうとすることです。二つ目は料理への反応について描写することでより現実的に見せることです。この2つの観点の対称性がフォーマットに魅力を与えることとなるでしょう。

Generally speaking, reviews are going to be the easier place to convey the narrative of the work - it's possible to do it in the menu, but the nature of that makes it more of a list of interesting items, with what really makes the piece work coming in to play in the reviews. Do not treat the reviews as an afterthought: they are the primary focus of the work.
一般的には、レビューは作品の物語を伝える、より簡単な箇所となることでしょう - それはメニューでも可能とは思いますが、あくまでもメニューの多くは興味深い品々のリストであり、作品の面白みが表現されるのは大抵レビュー内となるでしょう。レビューを後からの思いつきのように扱わないようにしてください。これらが作品を作る上で考える初歩的なことです。


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