このページの批評は終了しました。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロコトル: SCP-XXX-JPは透明な銃に入った状態でサイト-8149の金庫に収容されています。SCP-XXX-JPを使用して実験を行う場合はクリアランスレベル2以上の職員の許可が必要です。
説明: SCP-XXX-JPは液体と固体に自在に変化可能な常温の鉛です。銃の中に入ることでその銃に適した銃弾に変形する特性があります。しかしSCP-XXX-JPには入れたとしても銃弾によっては同じ効果になれない物1。もいくつかあります。
SCP-XXX-JPはどの銃にも銃弾として入ることができます。しかしSCP-XXX-JPは入った銃は引き金が動かなくなってしまい、銃の銃弾の取り換えができなくなります。しかしSCP-XXX-JPが別の銃にいった場合その銃は再び使うことができます。
SCP-XXX-JPの入った銃を破壊し取り出そうとするとSCP-XXX-JPは銃弾が最大まで入っていない銃の中にワープします。
ページコンソール
批評ステータス
カテゴリ
SCP-JP本投稿の際にscpタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にgoi-formatタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にtaleタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
翻訳作品の下書きが該当します。
他のカテゴリタグのいずれにも当て嵌まらない下書きが該当します。
言語
EnglishРусский한국어中文FrançaisPolskiEspañolภาษาไทยDeutschItalianoУкраїнськаPortuguêsČesky繁體中文Việtその他日→外国語翻訳日本支部の記事を他言語版サイトに翻訳投稿する場合の下書きが該当します。
コンテンツマーカー
ジョーク本投稿の際にジョークタグを付与する下書きが該当します。
本投稿の際にアダルトタグを付与する下書きが該当します。
本投稿済みの下書きが該当します。
イベント参加予定の下書きが該当します。
フィーチャー
短編構文を除き数千字以下の短編・掌編の下書きが該当します。
短編にも長編にも満たない中編の下書きが該当します。
構文を除き数万字以上の長編の下書きが該当します。
特定の事前知識を求めない下書きが該当します。
SCPやGoIFなどのフォーマットが一定の記事種でフォーマットを崩している下書きが該当します。
シリーズ-JP所属
JPのカノンや連作に所属しているか、JPの特定記事の続編の下書きが該当します。
JPではないカノンや連作に所属しているか、JPではない特定記事の続編の下書きが該当します。
JPのGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:5651028 (12 Sep 2019 11:21)
異常性の説明に留まっている印象をうけます。この異常性なら人がどういう風に関わるか、どう巻き込まれるかを描くことにより全体として深みが生まれます。
例えば出ないにしてもその銃にあった銃弾に変形しますので、それを便利と思う人もいるでしょう。実戦で使おうとしたらまったく使えなかった話などはありえる話だと思います。
細かい点
サイト-8149とハイフンを入れてください。
単に溶けた、というより何故か流動性がある常温の鉄、という方が扱いやすいかと思います。また銃弾の材質としてポピュラーなのは鉛なのでそちらの方がよりそれらしいかと思います。これは好みの問題なので無視してもらっても構いません。
人ではないので"自分"というのがひっかかります。「SCP-XXX-JPは銃弾の装填された銃の内部に入れることにより、その銃弾と同形状に変形します。」というのはどうでしょうか。
そもそも火薬が無いので発射は出来ないのではないでしょうか。
>:
:のあとは半角スペース
>:safe
Safe
>サイト8149
サイト-8149
>保管
保管ではなく収容のほうがいいかもしれません
>しかし自分の入った銃の中に別の銃弾が入っているとそれと同じ姿に変形します。
主観的な記載のようにおもわれました
>銃弾を一つ近くに出してから銃の中に入ります。
漢数字ではなく半角数字のほうがいいかもしれません
>また
様々な物を入れた透明な銃に
不自然な改行があります
言われた所を直し、少し特性を変えました。もしよければ再びアドバイスを言っていただければとてもうれしいです。まだ初心者で慣れないところはありますがどうかよろしくお願いします。
拝読しました。
Safeです。構文がおかしくなっています。半角スペース未挿入などもあるので確認してみてください。また、補足ではなく補遺です。
オチが付いていて初稿よりは良くなっていると思います。ただ、余り展開に緩急が無いですね。今回のオチを活かすならオブジェクトに意思があることに序盤で触れず、得体の知れないオブジェクトとして描いていって、(その時にはSolvexさんのアイデアも使えますね)最終的に今回のオチに持って行った方が落差が出て良くなると思います。
こ言われた所を直しました。れからは構文にミスがないかしっかりと確認するように心がけます。もしよければ再びアドバイスを言っていただければとてもうれしいです。どうかよろしくお願いします。
拝読しました。
Safeですね。直っていないようです。
素材を明記したほうがいいかもしれません。
プラスチック製の"ニューナンブM60"を模した透明なリボルバー
など
クリアランスレベル2以上の職員の許可が必要です。
などとするといいと思います。
液体と固体に自在に変化可能な鉛です。
などとするといいと思います。
「また」は不要だと思います。
銃というと散弾銃やグレネードランチャーも該当しますが、それらにも合うのでしょうか。
破壊し
などとするといいと思います。
その時とはいつのことでしょう。
開発されたときならば、開発時になどとするといいと思います。
のように、「* 必ず銃の装填部分に入る」とするといいと思います。
完遂し、射撃後元の銃に装填されなおされたことが確認されました。
などとするといいと思います。
どういった場面で使えなくなったなど深堀するとsolvexさんの批評のように全体に深みを出せるかもしれません。
なぜ使えなくなったのか深堀してみるといいと思います。
まだ説明で終わっている感じはあると思います。
どういう経緯で開発が行われたのか、開発のために何が使われたのか、実験の様子、異常性を持った物品を財団が使わなければならないような理由、最初は使えなのになぜ使えなくなってしまったのか、など深堀できる部分はまだたくさんあると思います。それらを考えながら書いてみるといいのではないでしょうか。
今回こそ見落としがないか気を付けました。しかし太点ができません。もしなにが違うのかがわかれば教えてください。どうかよろしくお願いします。
いろいろとやったらできました。ご迷惑おかけしました。