SCP-XXXX-JP 救いの手
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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe Neutralized

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPは大型高重量実体収容室に収容されます。給餌や空調の調整は不要です。収容室のメンテナンスをする際は遠隔操縦ロボットを使用するようにし、人が直接立ち入らないようにしてください。

説明: SCP-XXXX-JPは重量約3.7t、高さ約3mの、主にタンパク質からなる赤色の実体です。外側は柔らかく、収容室の床に触れた部分は潰れて楕円形を描いています。そのため、後述のSCP-XXXX-JP-1を無視すると、床に置かれたSCP-XXXX-JPは長径に沿って切断された楕円体の様に見えます。表面温度は約308〜311K程度です。ヒト(Homo sapiens)とDNAが一致していますが、脳を始めとする臓器や毛髪、目などの器官は一切確認できません。しかし、過去の実験では傷口からの出血が確認されたため、生物であると考えられています。高い再生能力を有しており、小さな損傷であれば約2分以内に完全に治癒します。
SCP-XXXX-JPの異常性は、SCP-XXXX-JPを中心とした半径約3mの範囲内に侵入するか、SCP-XXXX-JPを直接視認することで発現します。SCP-XXXX-JPの異常性が発現すると、前述の条件を満たした人間(対象)はSCP-XXXX-JPの方へ向かいます1。この行動は暴行を加えたり、大きな音を出したりしてSCP-XXXX-JPからの注意を逸らした後の説得や脅迫により止めることができます。この状態の対象からは「助けを求められた」「寄り添ってあげたかった」などの発言が確認されており、なんらかの方法で幻覚を見せていると考えられています。
SCP-XXXX-JP-1はSCP-XXXX-JPの体表に存在する、ヒトの腕に類似した外見及び機能を有する実体です。現在118 120本確認されています。特筆すべき点として、側面に存在する3本の左腕と5本の右腕を除く全てのSCP-XXXX-JP-1が2本1組となるような右腕と左腕があることが挙げられます。SCP-XXXX-JP-1は人間がSCP-XXXX-JP-1が触れられる位置まで接近した際に能動的に活動します。
SCP-XXXX-JP-1に接近した人間(対象2)は、最も近いSCP-XXXX-JP-1に腕や服を掴まれ、SCP-XXXX-JPの方へ引っ張られます。この時対象は抵抗しますが、SCP-XXXX-JP-1よりも力が弱いことが原因となり逃走に成功することはありません。SCP-XXXX-JP-1はSCP-XXXX-JPの体表付近まで対象を引っ張ると、8〜11本のSCP-XXXX-JP-1を用いて対象が身につけている服などを破壊3し、SCP-XXXX-JPの体表に対象の肉体を押しつけます。SCP-XXXX-JPの体表に押し付けられた対象はSCP-XXXX-JPに"沈み込むように"と形容される様子で取り込まれます。その後SCP-XXXX-JPの体重が対象の体重と同じくらい増加し、SCP-XXXX-JP-1が1〜2本出現します。


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利用ガイド

  1. portal:5647303 ( 06 Mar 2020 14:16 )
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