SCP-XXXX-JP 求血鬼

ミイラ。血の槍。触れてはならない
アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JP-2は大型高強度収容室内に収容されます。
SCP-XXXX-JP-1には触れてはいけません。SCP-XXXX-JP-2の移動の際は特殊樹脂製硬質プレートを下に差し込み、薄板を持ち上げるようにしてください。

説明: SCP-XXXX-JPは成人男性と思われるヒトのミイラです。人種等の断定はできていません。表皮は乾涸びたようになっており、非常に脆いため、容易に採取が可能ですが、SCP-XXXX-JPの破損や更なるSCP-XXXX-JP-1の発生を招く為禁止されています。発見時より、SCP-XXXX-JP-2の中央付近に固定された、異常性の無いパイプ椅子に腰掛けています。

SCP-XXXX-JP-1はSCP-XXXX-JPの体表から生える、直径約3cmの棒状の実体です。色は静脈血のような赤色で、SCP-XXXX-JP-2まで伸びています。SCP-XXXX-JP-1は非常に脆く、重量約10gの物体を乗せただけでも破損することが確認されています。SCP-XXXX-JP-1の破損箇所からは枝分かれするようにSCP-XXXX-JP-1が出現します。
生物がSCP-XXXX-JP-1に触れた場合、SCP-XXXX-JP-1は直径1mm程度の細いSCP-XXXX-JP-1を触れた生物に差し込み、血液を吸収します。この時、倒れる生物によりSCP-XXXX-JP-1は破損しますが、それらは全て生物の肉体に刺さるようにして再成長・枝分かれします。このことからSCP-XXXX-JP-1、あるいはSCP-XXXX-JPには自我や知能があると考えられています。SCP-XXXX-JP-1に触れて終了した生物の肉体は全てSCP-XXXX-JP-2の成長に用いられます。蛋白質はSCP-XXXX-JP-2の芯材に、骨などは外殻になります。

SCP-XXXX-JP-2はSCP-XXXX-JP及びSCP-XXXX-JP-1を囲む、立方体の枠です。立方体の一辺は100cm 125cm 150cmで、太さは10cmほどです。中心部分は主に蛋白質で、外殻部分は主にリン酸カルシウムで出来ています。底板が無い為、SCP-XXXX-JP-2を直接持ち上げた場合、SCP-XXXX-JP-1の破損や無制限の成長を招く恐れがあります。

実験記録XXXX-JP - 20██/██/██

対象: SCP-XXXX-JP

実施方法: モルモット(Cavia porcellus)をSCP-XXXX-JPに触れさせる。

結果: モルモットが触れた際に表皮が剥がれ、SCP-XXXX-JP-1が出現。モルモットは5秒かけて吸収された。

分析: 表皮の脆さが分かっただけでも大きな収穫でしょう。体長と吸収にかかる時間に関係はあるのでしょうか。

実験記録XXXX - 20██/██/██

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