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アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはその性質上完全な収容は不可能です。財団のwebクローラーはSCP-XXX-JP及びSCP-XXX-JPへのリンク、SCP-XXX-JPが引用されているサイトを発見した場合、サイト及びリンクの削除をしてください。
説明: SCP-XXX-JPはネット上に存在するニュースサイトの記事です。SCP-XXX-JPがどのニュースサイトに出現するかはランダムです。SCP-XXX-JPはインタビュアーや著者の名前が書かれていない事、日にちの前方へのずれなどから判別できます。また、SCP-XXX-JPに書かれている内容は全て虚偽です。SCP-XXX-JPの異常性はSCP-XXX-JPを見て内容を真実だと認識した人物が███人を越えると発現します。異常性が発現したSCP-XXX-JPはSCP-XXX-JPに書かれたニュースが実現するように現実改変を行います。
補遺: SCP-XXX-JP実例が最初に発生したサイト「████新聞」でのSCP-XXX-JPの執筆者の特定,インタビューに成功しました。
対象: SCP-XXX-JPの最初の実例の執筆者(山田寛人氏)
インタビュアー:注釈: 山田氏にはフェイクニュースに関する取材だと伝えてあります。
<録音開始,2019/3/1>
インタビュアー: あなたは何故████新聞でフェイクニュースを書いたのですか?
山田氏: なんというか、出来心としか言い様が無いですね…
インタビュアー: 出来心とはどういうことですか?
山田氏: 見た人が引っ掛かる様子が気になってしまったんです。
インタビュアー: 山田さんはその後に████新聞を退職されたと伺ったのですが、それはやはりこのフェイクニュースが原因ですか?
山田氏: 間接的にはそうです。正確には、あの記事の内容と同じようなことが起こってしまったのがとても怖くて…インタビュアー: それは██事件のことですか?
山田氏: はい。
インタビュアー: インタビューありがとうございました。
<録音終了>
テーマはフェイクニュースです。インタビューの言い回しがしっくり来ません。
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JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:5644698 (04 Sep 2019 22:03)
拝読しました。
説明セクションでただ改行している箇所がありますが、空行を入れてください。
インタビュアーが一般人にいきなり「SCP-xxx-JP」という言葉を使うと思いますか?少なくとも、通じるわけがありませんし、読み物としても実際のインタビューとしてもノイズにしかなりません。
この記事の何が面白いのか説明できるでしょうか?言語化して、果たしてそれが面白いでしょうか?今一度その点を考えてみて、どうやったらここから更に面白くなるのか考えてみましょう。突飛な異常性、どんでん返しなど、面白くできる要素は複数あります。どういうことをこの記事で描きたいのかも含め、今一度考えてみてください。
>どのニュースサイトに出現するかはランダムです。
すこし文章を変えたほうがいいかもしれません
>補遺
:がないようです
>SCP-XXX-JPの執筆者の特定,
,でなく「、」のほうがいいかもしれません
>インタビュアー:
名前がないようです
>インタビュアー: インタビューありがとうございました。
<録音終了>
それぞれ、上、一行あけたほうがいいかもしれません
インタビュアーの名前が無いのは故意です。
その他の点は修正しました。
『完全な収容ができない』ものであることから、『SCP-XXX-JPは、その性質上、完全な収容はできません。』等の文章を文頭に入れた方が良いかもしれません。
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