勲章もののクンショウモ

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    SCP-XXXX-JP群体

    アイテム番号: SCP-XXXX-JP

    オブジェクトクラス: Euclid

    特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはサイト-81AMの微生物収容セルに収容されます。担当職員は収容セルに入る際必ず全身を覆う使い捨てビニールスーツを着用し、SCP-XXXX-JPが体表及び衣服・装備に付着しないよう注意して下さい。もしSCP-XXXX-JPが付着してしまった場合、直ちに使い捨てビニールスーツを脱ぎ、収容セルから退避した後標準生物災害検査を受けて下さい。また、不忍池に対して定期的に水質調査と称してSCP-XXXX-JPの検査を行って下さい。

    説明: SCP-XXXX-JPは未知の種類のクンショウモ(Pediastrum)です。12~256細胞程度の群体を形成し、結果として通常のクンショウモに比べ大きな群体になります。直径およそ5mmまで群体が成長した事例があり、肉眼でも容易に観察可能です。

    3mm以上のSCP-XXXX-JPの群体が人間の体表もしくは衣服・装備に付着した場合、その数によって暴露者に異常な影響を与えます。
    SCP-XXXX-JP付着数 肉体的影響 精神的影響
    1~3 暴露者の体に治癒した状態の創傷1が発生する。 経験したことのない異常存在との接触に関する記憶が挿入される。この記憶における異常存在は例外なく敵対的である。
    4~9 確認できず。 何らかの研究成果に対する評価に関する記憶が挿入される。
    10~11 極度の疲労感。 巨大な施設・多くの人員の管理に関する記憶が挿入される。
    12 筋力・視力・骨密度の低下。 確認できず。
    13 確認できず。 自身による殺人と異常存在による自身の殺害に関する記憶が挿入される。
    14以上 上記の効果がランダムに発生する。

    SCP-XXXX-JP-1は破損した小型音声記録装置です。型番は不明ですが、内部構造は標準財団探査用音声記録装置に酷似しています。

    SCP-XXXX-JP-1は東京都台東区不忍池の水質調査の際に池底から発見されました。内部を確認するために外装を取り外したところ、不忍池のものと異なる水質の水とともにSCP-XXXX-JPが発見され、異常性が明らかになりました。

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      その功績を認め[ノイズ]を[ノイズ]授ける。

      昇進おめでとう。

      長年のサイト[ノイズ]に対しての貢献は余りあるものであり[ノイズ]

      君が[ノイズ]を去ることを止めはしない。ただ、君の功績が君自身に忘れられてしまうのは残念だ。

      [ノイズ]は仕事で家を空ける傾向があり、家庭内不和を動機として妻を殺害。死刑判決を受けています。

      また会うことになるとはね。といっても僕を覚えてはいないか。

      [約2分程のアラート音]

      [ノイズ]なんてことを……。君は結局変わっていなかったということか。[ノイズ]

      D[ノイズ]はその身を挺して上級研究[ノイズ]攻撃から[ノイズ]よって、その功績を認め財団二等勲章を授ける。

補遺: 以下の情報はプロジェクト・カサンドラ担当職員にのみ公開されます。


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SCP-1377-JP群体

アイテム番号: SCP-1377-JP

オブジェクトクラス: Thaumiel

特別収容プロトコル: SCP-1377-JPはサイト-81AMの微生物収容セルに収容されます。収容セルの出入口には粉塵除去用エアシャワーを稼働させます。担当職員は収容セルに入室する際必ず使い捨てビニールスーツを着用し、SCP-1377-JPが体表及び衣服・装備に付着しないよう注意して下さい。もしSCP-1377-JPが付着してしまった場合、直ちに収容セルから退避し、標準生物災害検査と記憶処理を受けて下さい。また、不忍池において定期的に一般市民に対してカバーストーリー「水質調査」を流布しSCP-1377-JPの検査を行って下さい。SCP-1377-JP及びSCP-1377-JP-1から得られた情報は関連情報Kとしてプロジェクト・カサンドラ担当職員に一括管理されます。

説明: SCP-1377-JPは未知の種類のクンショウモ(Pediastrum)です。12~256細胞程度の群体を形成し、結果として通常のクンショウモに比べ大きな群体になります。直径およそ5mmまで群体が成長した事例があり、肉眼でも容易に観察可能です。

3mm以上のSCP-1377-JPの群体が人間の体表もしくは衣服・装備に付着した場合、その数によって暴露者に異常な影響を与えます。
SCP-1377-JP付着数 肉体的影響 精神的影響
1~3 暴露者の体に治癒した状態の創傷4が発生する。 経験したことのない異常存在との接触に関する記憶5が挿入される。この記憶における異常存在は例外なく敵対的である。
4~9 確認できず。 何らかの研究成果に対する評価に関する記憶が挿入される。
10~11 極度の疲労感。 巨大な施設・多くの人員の管理に関する記憶が挿入される。
12 筋力・視力・骨密度の低下。 確認できず。
13 確認できず。 自身による殺人と異常存在6による自身の殺害に関する記憶が挿入される。
14以上 上記の効果がランダムに発生する。

SCP-1377-JP-1は破損した複数の小型音声記録装置です。型番はすべて未製造のものであり、内部構造は標準財団探査用音声記録装置7に酷似しています。SCP-1377-JP-1は東京都台東区不忍池の水質調査の際に池底から発見されました。内部を確認するために外装を取り外したところ、不忍池のものと異なる水質の水とともにSCP-1377-JPが発見され、異常性が明らかになりました。なお、SCP-1377-JP-1自体にはその出自を除いて異常性は確認されませんでした。

SCP-1377-JP-1内部には日本語で音声が記録されていますが、本体の破損が激しく、回収できたデータはもともと記録されていたと考えられる情報量と比べると僅かなものです。現在93個8のSCP-1377-JP-1が発見されており、下記のSCP-1377-JP-1内部音声記録は重複を省き書き起こしたものです。

補遺1: プロジェクト・カサンドラ

ソース: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Pediastrum_duplex.jpg
ライセンス: CC 表示‐SA 3.0

タイトル: Pediastrum_duplex.jpg
著作権者: NEON ja
公開年: 2008
補足: 改変しています

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<text>
[Utsuki_KUtsuki_K 29 Nov 2019, 16:25
dvしました。一番の原因は

財団日本支部の中で死後に財団二等勲章を授与されたDクラス職員は現在存在しない。
→ SCP-1377-JP-1内部音声記録の内容が未来の出来事であると仮定すると~

このあたりの流れに論理の飛躍を感じたためです。

あまつさえその「仮定」がいつの間にかほぼ確定事項のように扱われ、それを根拠としてオブジェクトを財団の奥の手(thaumiel指定)にするのは、物語の筋が通っていないように思われます。

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stengan774stengan774 29 Nov 2019, 18:42
ありがとうございます。
そこの部分の論理補強が甘かったようです。もう少しブラッシュアップしたいと思います。

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winston1984winston1984 29 Nov 2019, 17:11
拝読しました。
論理の甘さがありますが、一発きりの銀の弾丸というコンセプトは魅力的です。論理構成をもっと強固にすればUVするでしょう。個人的にはUV寄りのNVです。

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stengan774stengan774 29 Nov 2019, 18:44
ありがとうございます。
Utsuki_Kさんにもご指摘頂きましたが、論理の甘さはやはり致命的ですね。コンセプトを活かしつつ改稿したいと思います。

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