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アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Keter
特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPの発生を予防するため、妊婦に胎児の他に子供がいる場合に妊婦健診と同時に子供にカウンセリングを行います。SCP-XXXX-JPが発生した場合、関係者に記憶処理を施した上でカバーストーリー「事故死」を適用します。
説明: SCP-XXXX-JPは特定の条件を満たす人物がが特異な状況下で死亡する現象です。対象となる人物(以下、対象)のほとんどは実母の妊娠後に自尊心の拠り所としていた能力1の所属集団内での相対的な低下を経験していたたことが分かっています2。
SCP-XXXX-JP発生後、対象は机3に向かって座り、後部からの力により頭部が切断された状態で発見されます。切断面は非常に滑らかであり、非異常性の切断では再現できませんでした4。机上には対象の血液が付着した紙片と筆記具が置かれ、紙片には不明な文章が書かれていることが判明していますが、付着した大量の血液のために解読不能です。
補遺: 2020/6/14、5歳の男児5を対象としてSCP-XXXX-JPが発生しました。本件について特筆すべき点として、出現した紙片に付着した血液の量が少なく、記載された内容を確認することができました。以下はその文章です。
[対象の名字]先生の次回作にご期待ください。
紙片は対象の自宅にあったプリンター用紙、使用された筆記具は机上に置かれていた鉛筆とそれぞれ一致しましたが、当該文章と筆跡が一致する人物は現在まで確認されていません。
タグ: scp jp keter 未収容
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- portal:5617073 (26 Aug 2019 22:37)
現時点ではDVします。この段階ではまだ弱く、オチがついたというよりも異常性紹介の延長線上という印象でした。また、打ち切り漫画と死神の救済間の関係性が薄く余計に拍子抜け感が増していると思いました。どちらにせよここから深掘りする必要はあると思います。私でしたら「偉業を成し遂げ亡くなった子供の弟妹の出産時に『◯◯先生の新作です!』というメモが出現する」とか「ネット掲示板に対象の人生に類似した架空の漫画のスレが立っていた」とかそういう感じにしますかね。
かなり無理があると思います。ここまで労力をかけることはできないでしょう。できることは対象者のリストアップと通報の監視くらいだと……
「がが」となっています。また、2文目が条件という解釈をするのに少し時間がかかりましたので、少し表現を変えた方がいいかもしれません。
「たた」となっています。また、同じ助詞が連続していて読みにくいです。「判明しています」「傾向があります」の方が臨床的かもしれません。
「置かれ」は「出現し」の方が客観的かもしれません。また、2文に分けた方が良いでしょう。
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