SCP-XXX-JP パトリオット

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アイテム番号: SCP-1278-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-1278-JP出現海域をエリア-8177に指定し、アメリカ海軍艦艇に偽装されたSCPS「さがみ」・「ばんこく」の2隻の駆潜艇及び対潜哨戒機から編成される任務部隊は-7("士魂の守り")によって巡回を行ってください。エリア-8177内はアメリカ海軍と協同した上でカバーストーリー『機雷残留海域』を用いて封鎖し、無許可で入域を試みる船舶に対しては警告及び威嚇射撃を行い、これを退去させてください。

SCP-1278-JPの出現が確認された場合、直ちにエリア-8177の周辺海域を航行中の船舶に対し航行警戒警報を発令し退避させると共に、駆潜艇を急派してSCP-1278-JP出現地点を誘導した後に対潜哨戒機に搭載されている150㎏対潜爆雷や駆潜艇のM/50 375mm対潜ロケット砲その他の対潜兵器でSCP-1278-JPに対し攻撃を加え、これを不活性化してください。万が一SCP-1278-JPによって船舶が撃沈された場合、カバーストーリー『太平洋戦争中に敷設された残存機雷の爆発』を適用して、SCP-1278-JPの存在を秘匿してください。

説明: SCP-1278-JPはアリューシャン列島沖に出現する、ガトー級潜水艦"ゴレット(SS-361 USS Golet)"1と推測される潜水艦艇です。SCP-1278-JPは不定期に活性化し、周辺海域を哨戒することが確認されています。"哨戒"は日本標準時間における午前6時から午後10時にかけて行われ、一定の条件を満たす船舶その他の物体を発見した場合、SCP-1278-JPは攻撃態勢に移行します。

SCP-1278-JPは搭載されたMk15対艦魚雷によって攻撃を行います。攻撃は実際にガトー級潜水艦が搭載していた21inch魚雷発射管10基で行われ、魚雷を撃ちきるか対象の船舶その他の物体を撃沈・破壊するとSCP-1278-JPは不活性化します。ただし、艦内に魚雷が残存していた場合、翌日にまた活性化することが確認されています。
SCP-1278-JPの攻撃対象になる船舶及び物体は現在次のような特徴を有すると確認されています。

・アメリカ領海を侵犯する旧枢軸国2籍の船舶
・アメリカ排他的経済水域及び接続海域にて違法操業を行う旧枢軸国籍の船舶
・アメリカ国籍の船舶に危害を与えている、もしくはその恐れがある船舶及び氷山などの海上構造物

SCP-1278-JPはミサイルや爆雷などの対潜兵器による攻撃を受けた場合、直ちに攻撃を中止した後に不活性化し、消失することが確認されています。この際、ミサイルや爆雷はSCP-1278-JPが存在していた座標に着弾し爆発を起こしますが、SCP-1278-JPはそれによる損傷を負わないと考えられています。攻撃によって不活性化したSCP-1278-JPは例外的に艦内に魚雷が残存していても、翌日に活性化することはありません。

SCP-1278-JPは19██年に発生した日本漁船撃沈事件で財団によって発見されました。アメリカ沿岸警備隊によって救助された日本人漁師の証言によってアリューシャン列島沖に異常存在を確認した財団はSCP-1278-JP出現海域の全面封鎖を実施しようと試みましたが、対露防衛線の最前線に当たり、優良な漁業域である同海域の財団単独での封鎖に対するアメリカ政府の強硬な反対によって財団は全面封鎖を断念し、アメリカ海軍の協力の下現在の特別収容プロコトルが確立されました。

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執筆者: Lychee
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最終更新: 29 Dec 2020 13:00
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