神殺し屋

ピヨットマンとかの方がいいかな

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは専用サイト8145-bの標準人型収容室にて収容されます。SCP-XXX-JP-aはサイト8145-bの飼育エリアにて収容され、一日一度専用の餌が与えられます。SCP-XXX-JPとSCP-XXX-JP-aの接触が一週間に1回行われます。サイト8145-bの周辺は監視され、一般人の接触を阻止する必要があります。

説明: SCP-XXX-JPは40代に見えるコーカソイド系の男性です。身重は175cm、体重は75kgです。常に黒のスーツを着用しており、食事や睡眠、排泄などは行いません。
SCP-XXX-JPは銃とナイフを用いて、あらゆる神格存在への攻撃や殺害が可能です。攻撃対象の発見の困難さや被害を考慮して実験や測定は行われませんが、収容違反等のアクシデント中にSCP-XXX-JPがその能力を行使することが確認されています。

インタビュー記録1:

対象: SCP-XXX-JP

インタビュアー: 三丸子博士

付記: SCP-XXX-JP発見時に行われたインタビュー。会話は英語で行われる。

<録音開始>

三丸子博士: 初めまして、あなたと話をしてもよろしいでしょうか?あなたの仕事ぶりを見まして。

SCP-XXX-JP: 何だ、仕事の依頼か?それなら聞いてやる。

三丸子博士: はい、あなたに仕事を頼むかどうか検討中でして、判断材料にできればと。

SCP-XXX-JP: まあ今は忙しいから先になると思うがな。まず俺が狙うのは神だ。体があるやつないやつ、神話に伝わってるほど有名なやつから無名のやつ、強いやつ弱いやつ、色々だ。

三丸子博士: なるほど。どこまで強い神なら相手していただけますか?

SCP-XXX-JP: 負けたことはないから全部受けてるが、一番強いやつは死体が山脈になってるぞ。流石に処分しきれなくてな。

三丸子博士: お強いですね。

SCP-XXX-JP: あと、依頼者も大体神だな。昔から多くの仕事をやってきたが、人間からの依頼は珍しい。知られることが少ないんでな。お前はどうやって知った?

三丸子博士: 色々あってお見かけしました。

SCP-XXX-JP: 俺もまだまだだな。で、報酬だがこれは俺が決める。こういうことを頼むからにはそれなりの覚悟があるはずだからな。

三丸子博士: どのような基準がありますか?

SCP-XXX-JP: 相手の懐次第だ。あるケースではでかい社を3つもらったな。依頼神は4つ持ってたが、1つ残せば足りたはずだ。あれから増やせたのかどうかは知らんが、そのくらいの割合をもらう。

三丸子博士: えーっと、ではそうですね。準備した前払いをお渡ししたいので、私どもの方へ来ていただけないでしょうか。

SCP-XXX-JP: 了解した。

<録音終了>

インタビュー後、SCP-XXX-JPには仮収容室を報酬の一部として提供しました。また、神格存在によるK-クラスシナリオが発生した場合にSCP-XXX-JPを使用することが検討されましたが、その確実性や実行後の財団維持を考慮して保留となりました。

インタビュー記録2:

対象: SCP-XXX-JP

インタビュアー: 三丸子博士

付記: 神格存在██████への対処法の検討として、仮収容室にて行われたインタビュー。会話は英語で行われる。

<録音開始>

三丸子博士: こんにちは。本日は本格的な相談に伺いました。

SCP-XXX-JP: おお、遅かったな。この部屋で待つように言われてからかなり経った。俺としてもあまり1つの仕事に時間かけていられない。さあどんなやつが相手か聞かせろ。

[三丸子博士が対象の特徴を伝える]

SCP-XXX-JP: なるほどな。動機も理解した。ところでこいつに眷属はいるのか?

三丸子博士: 眷属ですか。そこまでの調査は行っていませんでした。調査隊に連絡します。ところで、どういうことでしょうか?

SCP-XXX-JP: 俺はプロとして、よそには迷惑をかけないと決めている。だから仕事は手早く終わらせるし、失敗したこともない。ここまではいいか?

三丸子博士: 理解しました。

SCP-XXX-JP: だけどなあ、随分前に調査が甘かったころ、鳥の神を殺したんだ。人間界でもほとんど知られないやつだし問題ないだろうと高をくくったんだよ。そしたらそいつの眷属の多いこと多いこと、どこに隠れていたのかさっぱりだ。あいつら小さいのによく動き回って、あちこちに散らばるもんだからどこに迷惑かけるか分からんし、依頼と無関係なやつだから殺すわけにもいかない。だからとりあえず全部とっ捕まえたんだよ。

三丸子博士: ときどきここに出てくるあれのことでしょうか?

SCP-XXX-JP: それだよ。ほとんどひよこだから少し飼えばすぐ懐いたんだけどな、どこにでもついてくるから仕事しにくくなった。ハウスでじっとしてろと言ってるんだが。餌代も半端じゃないから報酬も上げざるを得なかった。もうこれ以上あんなのが増えるわけにはいかない。

三丸子博士: それらは今どうしています?

SCP-XXX-JP: ずっとここにいるから分からないね。様子を見に行きたんだが、お前らが仕事を早く教えないからできない。で?眷属はいるかどうか分かったのか?

<録音終了>

SCP-XXX-JPが示した地点を調査すると、周辺地域に5000体ほどのSCP-XXX-JP-aが分散しているのが発見されました。財団とSCP-XXX-JPはこれを全て回収し、SCP-XXX-JPの同意の元で研究と収容を開始しました。


SCP-XXX-JP-aは転移能力を持ち、SCP-XXX-JP周辺に頻繁に出現する実体の総称です。全長は60cm程度で概ね鳥の雛のような形をとりますが、全体が赤黒く構成成分は不明です。出現後、SCP-XXX-JPと数分接触したあと消滅します。SCP-XXX-JPはこの接触を不快に捉えていると考えられています。

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