SCP-XXX-JP 汚れ仕事

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPが発生する可能性のある海岸にGPS発信機が内蔵された廃棄物を1000 kg設置することでSCP-XXX-JPの影響を抑制し、また発生を検知します。インターネット上のSCP-XXX-JPに関連すると考えられる書き込みは財団のwebクローラにより随時削除され、SCP-XXX-JPを目撃したと考えられる人間には記憶処理を行うことでSCP-XXX-JPの情報を隠蔽します。

説明: SCP-XXX-JPは毎日午前6:00に日本国内の太平洋に面するいずれかの海岸で発生する物体の消失現象です。SCP-XXX-JPが発生した場合、発生した海岸に存在する不法投棄物が瞬時に消失します。一回のSCP-XXX-JPが作用する範囲は不定ですが、一度に消失する不法投棄物の総量は常に約1000~1200 kg1程度です。

SCP-XXX-JPが発生した瞬間を目撃した人間は、巨大な手のようなものが現れてごみを持ち去っていったという旨の証言をしますが、SCP-XXX-JPの瞬間を録画した映像には証言されるような実体は撮影されていません。

発見経緯: 2012/07/27、SNS上に「海岸が一瞬で綺麗になった」という旨の動画が投稿されました。当初その動画は投稿者により編集されたものであると考えられていましたが、同様の主張をする書き込みが複数発見されたことや、前述の実体に関連するとみられる書き込みが複数発見されたため、財団により調査、発見されました。

SCP-XXX-JPの発見後行われたSCP-XXX-JPにより消失する不法投棄物をGPS発信機を用いて追跡する実験は、SCP-XXX-JPが発生した瞬間にGPS信号が途絶したため失敗に終わりました。現在はその特性を用いて、GPS信号が途絶されることによりSCP-XXX-JPの発生を検知する特別収容プロトコルが制定されています。

補遺: カンボジアのごみ集積場からSCP-XXX-JPの実験で用いられていた廃棄物が複数発見されました。発見された廃棄物内部のGPS機器はいずれもGPS信号を発生させる機能を喪失しており、これは機器内部の貴金属類が消失していることに起因します。

SCP-XXX-JPにより消失した廃棄物内部の貴金属類がすべて消失していると仮定すると、財団の試算によればSCP-XXX-JPにより消失した貴金属類は少なく見積もって約12000 kg程度、紙幣価値に換算して約3000万円程度であると考えられています。


記事ここまで


scp jp keter 幻覚 視覚 感覚 瞬間移動 素手喧嘩コン21



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執筆者: SuamaX
文字数: 1601
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最終更新: 01 May 2021 14:29
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