SCP-XXX-JP

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは現在収容できていません。労働基準法に違反する企業に勤めている人間の自殺が発生した場合、機動部隊が転移者を特定し記憶処理を行います。現在、渉外部門が日本政府に「ブラック企業対策キャンペーン」を日本全国でより大々的に行うよう交渉中です。

説明: SCP-XXX-JPは日本国内で発生する転移現象です。日本国内で労働基準法に違反する会社、組織、団体に在籍する人間が衆人環視にない状況で自殺を試みた場合、一人の人間が自殺を試みた人間の付近に転移します。以降、この際自殺を試みた人間を対象者、転移した人間を転移者と呼称します。

転移者は対象者と血縁関係にあるかあるいは親しい関係にあり、かつ対象者が自殺を試みた際に1人である人間の中から選ばれます。転移者はSCP-XXX-JP発生後錯乱する様子を見せますが、最終的には対象者の自殺を止めるよう説得します。対象者が自殺を完遂するか対象者から自殺をする意思が消えた時点で転移者は転移前の位置に戻ります。

対象者が自殺に失敗した場合対象者と転移者のSCP-XXX-JPにより発生したイベントに関する記憶は2時間以内に完全に消失します。自殺に成功した場合も転移者の記憶は消失しますが、転移者にPTSDと同様の症状が発生し、日用品をトリガーとしてフラッシュバック1を起こします。以下はこれまで確認されている、フラッシュバックのトリガーの例です。

  • ネクタイ
  • ガラス瓶
  • 窓、ベランダ
  • 浴槽
  • 鋭利なもの

このフラッシュバックは親しい人間が死亡する瞬間を目撃することにより起こる自然な現象であると考えられており、記憶処理により消去することが可能です。しかし、転移者が対象者の死亡する瞬間についての記憶を自発的に想起することが不可能であるため、自然治癒することはなく、メンタルヘルス的な療法により治療することも不可能です。

発見経緯: 警視庁が株式会社 ████において発生した横山 ██氏の飛び降り自殺について調査していた際に、現場であるビル7階のオフィスに横山氏の妻のDNAが残っていたことが財団の注意を引きました。横山氏の妻はビルに侵入する権限を持っていなかったため、現場への侵入は不可能でした。その後の調査で、自殺が発生した現場の監視カメラに人物が映り込んでいる映像が日本各地から発見されたため、一連の事象はSCP-XXX-JPとしてナンバリングされ、転移者の記憶処理が行われました。


keter scp-jp 精神影響 瞬間移動 記憶影響 未収容



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執筆者: SuamaX
文字数: 1371
リビジョン数: 21
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最終更新: 04 Sep 2020 18:21
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  1. portal:5585175 ( 02 Feb 2020 16:56 )
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