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アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: keter
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは、現在収容する方法は見つかっていません。SCP-XXX-JPがモニターに現れた場合はすぐに視聴を中断してください。SCP-XXX-JPのビデオは、いかなる状況でも持ち出すことは禁止されています。SCP-XXX-JPの映像を30分以上見た職員は、直ちに終了してください。
説明: SCP-XXX-JPは、我々を守ってくれるヒーローです。SCP-XXX-JPは、インターネット空間と現実世界を行き来することが出来る生命体と考えられています。
SCP-XXX-JPはモニターに現れ、一部の人間を敵に見せるミーム汚染を引き起こします。またSCP-XXX-JPは、成人した者よりも、幼稚園児などの年齢の低い者の前に、よく現れます。SCP-XXX-JPが1度敵とした人物は、確実に殺害されます。また、SCP-XXX-JPのミーム汚染を受けた者は、SCP-XXX-JPを応援する傾向が見られています。実験結果1からSCP-XXX-JPは、SCP-XXX-JPを子供の番組と馬鹿にした者を敵にすると考えられています。SCP-XXX-JPは、姿の違う自分の分身を1年ごとに製造し、自分の分身と共に敵を倒すこともあります。SCP-XXX-JPの分身をSCP-XXX-JP-A とし、来年に発生した分身をSCP-XXX-JP-Bとすることが決められました。また、SCP-XXX-JP-Aからも、分身が時間が経つことにつれて発生することがわかっています。SCP-XXX-JP-Aの分身を、SCP-XXX-JP-A-1とし、次に発生した分身をSCP-XXX-JP-A-2とすることが決められました。現在SCP-XXX-JPの分身を止める方法や殺害する方法は、▅▅▅▅を除いて、見つかっておりません。外の世界では既にミーム汚染が広がっており正常を保っている人は財団職員のみと確認されています。
実験結果1: 30代男性のDクラス職員にSCP-XXX-JPの映像を見せた結果、ミーム汚染は見られずSCP-XXX-JPの事を子供が見る番組と、馬鹿にしていました。その後SCP-XXX-JPにモニターの中に引きずり込まれ、▅▅となって帰ってきました。
実験結果2: 10代女性のDクラス職員にSCP-XXX-JPの映像を見せた結果、僅かにミーム汚染が見られましたが数時間後に元の状態に戻りSCP-XXX-JPの映像を見たことを忘れていました。
実験結果3: 20代男性のDクラス職員にSCP-XXX-JPの映像を見せた結果、モニターに集中し目を離そうとしませんでした。映像が終わったあと続きを求め暴走したため、記憶処理を行いましたが効きませんでした。
- portal:5567851 ( 06 Aug 2019 08:49 )

>:
:のあとは半角スペース
>現在閉じ込める方法は見つかっていません。
閉じ込めるではなく収容などのほうがいいかもしれません
>CP-XXX-JPがモニターに現れた場合はすぐに視聴をやめてください。
やめるではなく中断のほうがいいかもしれません
>映像を30分以上見た職員は、直ちに排除してください。
排除ではなく終了のほうがいいかもしれません
>分身を1年ごとに製造し、
製造ではなく生成などのほうがいいかもしれません
>分身が時間が経つことにつれて誕生することがわかっています。
すこし文章がおかしいです
誕生ではなく発生などのほうがいいかもしれません
アドバイスありがとうございます。
それぞれ訂正しました。