SCP-XXX-JP

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid Safe Neutralized

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは異常性を消失したので、収容の必要はありません。

説明: SCP-XXX-JPは東京都奥多摩町███山に在住する収容当時外見上凡そ90歳前半の男性(SCP-XXX-JP-A)と外見上凡そ80歳後半の女性(SCP-XXX-JP-B)です。近隣住民から「70年たっても全く老けない夫婦がいる」との通報を受け、1963年に財団の管理下に置かれました。

SCP-XXX-JPは老化が極端に緩慢で、凡そ60年に一年分老化することがわかっています。SCP-XXX-JPの細胞に異常性は発見されませんでした。SCP-XXX-JP-A及びSCP-XXX-JP-Bは互いの事を夫婦だと供述しており、2日以上引き離すとどちらも財団に対して不満を漏らすようになりました。
以下インタビュー記録

日付:1963/6/23

対象: SCP-XXX-JP-A及びSCP-XXX-JP-B

インタビュアー: 村槙博士

<記録開始>

村槙博士: こんにちは、SCP-XXX-JP-A、SCP-XXX-JP-B。

SCP-XXX-JP-A: そのー、えー、えすしぃぴぃとか言うのは何なんじゃ?わしらの事かの?

SCP-XXX-JP-B: 爺さん、そのことはもう解決済みじゃあありませんか、村槙さんも困っていますよ?

SCP-XXX-JP-A: そういやそうじゃったの、失敬失敬。

村槙博士: 構いませんよ、さて、質問に入らせていただきます。あなた方はいつからあの山に?

SCP-XXX-JP-B: たしか推古天皇が即位20周年の年じゃったと思いますよ。

村槙博士: す、推古、ですか?

SCP-XXX-JP-A: その時はまだ若者じゃったよ。

村槙博士: はい、ありがとうございます。お二人はこれまでどのようにして暮らしていたのですか?

SCP-XXX-JP-A: そりゃ、獣を狩って暮らしてたさ。最近になってからは猟銃も使うようになったが、それまでは弓だったな。

村槙博士: お二人はどのように異常性を自覚されていますか?

SCP-XXX-JP-B: [会話]異常性…とは何のことですか?
村槙博士: あ、すいません、なぜお二人は凡そ1000年間生き永らえることができたのかわかりますか?
SCP-XXX-JP-A: 昔は結構考えていたもんじゃが、段々とそんなことが不毛なことだと分かってきたんじゃ。

SCP-XXX-JP-B: あの山に入ってからの事じゃ。世の中、不思議なこともあるんじゃのう。

村槙博士: ありがとうございます。では、今日はここまで…

SCP-XXX-JP-A: わしらは、うちには帰ることができるのかの?かけておいた罠が気になるんじゃが
村槙博士: 上層部の承認を得ることができれば…
<記録終了>

終了報告書: SCP-XXX-JP-Bの発言から、異常性が発現したのは1351年前の612年と考えられる。

1963年6月35日にSCP-XXX-JP-A及びSCP-XXX-JP-Bの帰宅が承認されました。
補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]

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