飯落の提言Ⅱ「笑い飛ばされるべき宣言」

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アイテム番号: SCP-001-J

オブジェクトクラス: I

特別収容プロトコル:

  • 同僚の任務中の急逝。
  • Dクラスや現実改変者に対する"処置"への疑問。
  • 躊躇なく引き金を引く自分自身への恐怖感。

以上の要因により任務の遂行が困難になった場合、財団の理念とSCP-001-Jを思い出して、できれば笑って、任務を遂行してください。

説明: SCP-001-Jはこの報告書上に存在する、"財団がこれまでの無数の犠牲の上に成り立ち、これからも犠牲を積み上げていくのだとしても、私は任務を遂行する"という、一人の財団職員が虚勢を張って書いた、ひどく当たり前のことを言っている青臭くて恥ずかしい宣言です。

DからO5までの全ての職員、巻き込まれた無数の民間人、終了された異常性を持つ人々、その全ての死に対して、財団は責任を持つ義務があります。だからこそ、立たなければなりません。SCP-001-Jの閲覧者は、我々は無数に積み重なっている犠牲を礎として踏み締めていることに向き合い、それでもやるべきことをすると再確認してください。

この報告書を保存した後、私も職務に戻ります。SCP-001-Jを、この報告書を見た職員が「そんなこと当然だろう」と、笑ってくれることを願います。





通達

末尾に"-J"と記載されている報告書は職員が創作した架空/虚偽のものであり、士気向上のためのジョークです。そのため、原則的に正式なエントリに登録されることはありません。この報告書は唯一の例外です。

"-J"ナンバーの報告書として保存されてから10年後、SCP-001-JをSCP-001に登録すべきという提言がなされました。O5評議会は協議の末、既に死亡した報告書の作成者に敬意を示すとともに、この報告書をSCP-001のエントリに登録しています。

- O5-13


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  1. portal:5526847 ( 09 Aug 2019 13:25 )
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