収容黙示録カイジ

D-12██として財団に雇用された伊藤開司はDクラス職員として初の仕事に緊張していた。
以前はギャンブラーとして様々な博打、騙し合いの日々。まともな職につけたことで、開司は少し安堵感を覚えていた。
特別職務、といわれ開司が連れていかれた場所には、でかでかと「SCP-666-JP-J」と書かれていた。
ざわ…ざわざわ…
何だこれは…どんな物に向き合う……
扉が開錠され、開かれた。
目の前に映る物体…!ただのボーリングの玉……!
「なんだこれ、ただのボーリングじゃねえk」
別のDクラス職員が文句を言った瞬間ッ!その職員は死んでいたっ!
頭頂部から飛び出すSCP-666-JP-Jっ!
圧倒的…恐怖……!!
恐れ戦く開司…!
スピーカーから命令が流れる…
「SCP-666-JP-Jをその布で拭いてください…」
この悍ましい存在に近づき…あまつさえ触れるッ…!
「SCP-666-JP-Jに無礼を働いた場合…そこのDクラス職員と同じことになるでしょう…ククク…」
無礼を働くかもしれないっ……そんな緊張が開司に走るっ…
「D-12██、早くしなさい…」
ガチガチと鳴る歯…震える足…ぐにゃあ……歪む視界ッ……!
優しくそっと触れる…反応は無い…
ざわ…ざわざわ……
一か八か…素手で触れる…!
反応は無い…!
歪む視界の中、恐怖に押しつぶされそうになりながら任務を果たすっ……!
放送が流れるっ…
「D-12██、もう結構ですよ…ククク…」
終わったっ…終わったんだっ……!
自分の部屋で戻った後っ…開司は狂喜したっ……!
「ああああああああああああああ~!!!!!」
しかし、まだこの職場での仕事は終わったわけではない!
今後開司は、更なる恐怖に立ち向かわなければいけないっ…!!

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  1. portal:5484903 ( 08 Jul 2019 11:17 )
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