クソデカ葉緑体

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-81██の収容室に収容されています。収容室内部は完全に光を遮断し、収容室に入る際は、暗視ゴーグルを着用してください。

説明: SCP-XXX-JPは直径5〜10km、厚さ2〜3kmの凸レンズのような円盤状の実体です。SCP-XXX-JPは20██年██月時点、日本で5個発見されています。SCP-XXX-JPの内部構造は一般的な種子植物の葉緑体と酷似しており、実際に光合成と同様の働きも行います。SCP-XXX-JPの働きによって生成される酸素の体積量は計算上約363Lです。

補遺1: SCP-XXX-JPは██県の██ダムで発見されました。SCP-XXX-JPが発見された時、既にダム内に水はなく、██kPaの極めて高い酸素分圧になっていました。そのため酸素中毒による死傷者が10人以上でました。

インタビューログ

対象: D-1257

インタビュアー: ██研究員

付記: D-1257はSCP-XXX-JPの収容時に生存していた数名の職員の一人。

<録音開始>

██研究員: やあ、D-1257、ちょっとだけ話を聞いてもいいかい?

D-1257: いいけど、用件はなんだよ。

██研究員: SCP-XXX-JPについてだ。君はあの収容過程で生き残った貴重な人間なんだ、あの時の話を教えてくれ。
D-1257: ああ、あの時か。あれはマジで死ぬかと思った。お前らに連れられてあのダムに来た時、いやダムに行く途中からなんか息苦しかったんだ。んで、ダムにたどり着いた頃には意識が途切れた。どうやら俺らはいわゆる補欠のメンバーだったらしくてな、俺も含めて何人か倒れた時にどうやら引き返したらしい。

██研究員: 君たちは防護服を着ていなかったのかい?

D-1257: 防護服?(しばらく頭を抱えた後)ああ、お前らが着ていたゴツい服か。ああ、着てなかったよ。もしかしてあれを着てたら生きて帰れたのか?

██研究員: ああ、生き残る可能性は上がっただろうね、もちろん、他の職員も。あ、続きを話してくれ。

D-1257: ああ、そんで、意識が戻ったころにはダムから結構離れてた、でもクソデカい緑色のやつが運ばれるのは見えたぞ。ありゃ何だったんだ?

██研究員: 教えることはできない。

D-1257: なんだよつまんねーな、もういいか?

██研究員: ああ、ありがとう。

<録音終了>


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