好き嫌いはいけません
記事カテゴリが未定義です。
ページコンソールよりカテゴリを選択してください。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは、サイト-8123内の低脅威度物品収容ロッカーに収容されます。収容違反防止のため、担当者はカードキーを用いてロッカーを管理して下さい。
説明: SCP-XXX-JPはディナープレートです。後述する異常性と破壊耐性を除いては、一般的な物と特筆すべき差異はありません。
SCP-XXX-JPは、SCP-XXX-JP上に盛り付けられた料理を摂食する人物(以下、対象とする)に認識異常を引き起こします。また、この影響は、料理が対象の忌避する食材(以下、SCP-XXX-JP-1とする)を含んでおり1、対象以外の人物によって提供される場合にのみ発現します。異常性発現時、対象のSCP-XXX-JP-1に対する認識は五感にわたり改変されます。実験により確認された例には
・コオロギの死骸
・ヒトの眼球
・
などが挙げられます。SCP-XXX-JP-1そのものの性質は改変されないため、摂食による直接的な影響は見られません。
補遺:
対象:
インタビュアー: [インタビュアーの名前。必要に応じて█で隠しても良い]
付記: [インタビューに関して注意しておく点があれば]
<録音開始, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>
インタビュアー: [会話]
誰かさん: [会話]
[以下、インタビュー終了まで会話を記録する]
<録音終了, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>
終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]
- portal:5443188 ( 16 Jul 2019 15:49 )

コメント投稿フォームへ
批評コメントTopへ