終活開始のお知らせ

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの封じ込めは不可能ですが、現在SCP-XXX-JPの発生は確認されていません。サイト-81██に勤務する全職員には、この報告書を精読しておくことが義務付けられます。2ヶ月に1度サイト-81██に勤務する全職員に対し、報告書の内容を把握しているかの確認が行われます。

SCP-XXX-JPの改定前の特別収容プロトコルは、以下を参照してください。

説明: SCP-XXX-JPは3ヶ月から半年に1通、サイト-81██に勤務する職員1人に宛てて届く出所不明のはがきです。対象となる職員(以下SCP-XXX-JP-αと呼称)に分類や職種の規則性は見られず、サイト-81██に勤務していることのみが対象となる条件であると推測されています。

SCP-XXX-JPはSCP-XXX-JP-αの手に握られる、服に挟まる、口に銜えられるなど必ずSCP-XXX-JP-αがSCP-XXX-JPに気付く方法で突如出現します。差出人の住所や名前は無く、宛先の欄にはSCP-XXX-JP-αの本名が様付けで記載されています。SCP-XXX-JPの裏面には「終活開始のお知らせ。期限は一週間です。」と言う旨がSCP-XXX-JP-αの理解出来る言語で書かれており、出現した日にちが西暦と共に記載されています。

SCP-XXX-JP-αは死を「迎え入れるべきもの」「受け入れるべきもの」と考えるようになり、死ぬことへの恐れや別れへの悲しみの感情が薄れます。そして、SCP-XXX-JP-αは1週間かけて自身の死を円滑に迎える為の準備を開始します。仕事の引継ぎ、葬儀や墓の手配、遺書の用意などがそれにあたります。はがき出現から1週間後、SCP-XXX-JP-αは自身が移動可能な範囲内にいる一番親しい者を訪れる、若しくは呼び出して「今までありがとう」という旨の言葉を告げ、30秒後に全臓器が活動を停止して死亡します。この際SCP-XXX-JP-αは苦しむ様子などは無く、目立った外傷の無い死体となります。

SCP-XXX-JPによる死亡者は██人に上り、SCP-XXX-JP-αへの説得や蘇生処置、SCP-XXX-JP出現後他サイトへの異動による死の回避などの試みは、全て失敗しています。
対処法が確立されました。事案SCP-XXX-JPを参照して下さい。


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  1. portal:5436063 ( 28 Jun 2019 14:34 )
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