お面と森

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アイテム番号:SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid
Keter
Neutralized

特別収容プロトコル:
SCP-XXX-JP-2を不可視化するために常に黒い大型の布をかぶせておき、大型ビルの建築中のように見せかけてどの様な生物でも一切の侵入を許さないようにして下さい。又、SCP-XXX-JPの範囲が広がった場合周囲の住人に記憶処理を施し黒い布の範囲を拡大させて下さい。
以下現在の特別収容プロトコルです。
SCP-XXX-JPはサイト-66の中のセクターの1つに収容し、定期的に視覚を持った生物を投入して下さい。投入した後に生物がSCP-XXX-JP-2となった地点がセクター外に近いときは投入のスパンを長くし、近い場合は短くして下さい。
SCP-XXX-JPを使用した実験を行うときにはセキュリティークリアランス4以上の職員に許可を取りD-4558若しくは今現在進行中のD-4558と同じ処理を行った職員でのみ行って下さい。

説明:
SCP-XXX-JPは██県███市██町の森林ですSCP-XXX-JPの範囲には様々な形状の木があります(以下SCP-XXX-JP-2)SCP-XXX-JP-2の一部を視認をした生物は即座に死滅しそこからSCP-XXX-JP-2が生えてきます。(いかSCP-XXX-JP-1)SCP-XXX-JP-2となった生物の死骸は炭素、水素、リンなど植物の必須栄養素と有用栄養素が乏欠しています。
SCP-XXX-JP-2は生物から栄養素を吸収した後に代謝を終了します。
SCP-XXX-JPの範囲は代謝の終了したSCP-XXX-JP-2の量に応じて増えていきます。又しばらくの間SCP-XXX-JP-2が増加しないとSCP-XXX-JPの範囲は狭まっていきます。SCP-XXX-JPの範囲外のSCP-XXX-JP-2は異常性を失います。

補遺: その後の研究により目を視認する事ができる生物のみがSCP-XXX-JP-1に暴露することがわかりました。
以下現在の説明
SCP-XXX-JPはD-4558曰く全長5mの能面のような形をしており中心に目の集合体のようなものがあり、常に50cmほど宙に浮いている物質、もといそれの範囲です。生物がSCP-XXX-JPの目の集合体にあたる部分を直接見るか媒体を通して、SCP-XXX-JPの完全な形を確認するとその生物は即座に死滅し死骸から木に形状や質感が一致したもの(SCP-XXX-JP-2)が15m程度生えてきます。(SCP-XXX-JP-1)
SCP-XXX-JP-2のもととなった死骸からはリンなどの植物の必須栄養素と有用栄養素が欠乏します。
暫くの間SCP-XXX-JP-1に暴露する生物がいなければSCP-XXX-JPに遠い位置にあるSCP-XXX-JP-2から異常性の消失した樹木になります。(SCP-XXX-JPの範囲)
事案XXX-JP-3もとい実験記録XXX-JP-3
19██/█/██にSCP-XXX-JPの範囲が完全に消滅その数か月後KeterからNeutralizedに再分類されました。しかしその数か月後█████州の住宅街にてSCP-XXX-JP‐1の暴露が確認されました。SCP-XXX-JPの性質上数日で範囲を拡大し財団の対処が遅れ█████州の約3/2程がSCP-XXX-JPの範囲となりました。
財団による収容と存在の隠蔽が難しいと考え支部の博士と連絡を取りD-4558にEクラス記憶処理を行い目に関する理解を完全になくしてから、そのDクラスに解決策を模索させる作戦を実行しました。
以下実験記録です。
D-5448には遠隔音声通信機器を持たせGPSを着用させています。

D-5448がSCP-XXX-JPの範囲内に侵入。

███博士「これから実験を開始する。」
D-5448「始めるのはいいが、お前らにも俺と同じような感覚があるそうじゃないか、俺が外の様子を見るときに使った道具は使わないのか?」

███博士「諸事情があって使えない。」

D-5448「なら仕方ない。」

███博士「そんなことより入ったなら周囲の状況を教えてくれ。」

D-5448「分かった。取り敢えず、周りは木ばかりだ。」

███博士「その木について何か特徴は無いか見てくれ。」

D-5448「OK、見て回ったところ全ての木に丸の中に丸があるような形が集中している点がある。」

███博士「その他にもないか。」

D-5448「ない。その他は普通の木と一緒だな。」

███博士「そうか、では中心に向かって進んでくれ。食料は進んで行けば町があるだろうしそこから取っておけ。病気も媒介する鼠や鳥などの野生動物も死んでるからほとん感染しないだろう。いざとなれば病院から薬を拝借すれば良いしな。」

D-5448「簡単に言ってくれるが時間がかかるぞ、なんせお前らが何度か実験に失敗したせいでこの大陸の9割がこの森林だからな場所も分からねえわ、同じ景色ばかりで精神が病むかもしれねえわで大変だぞ。」

███博士「その点は安心しろ、GPSが付いてるから迷うはずがないし、定期的にカウンセリングも行うからな。そんなことより、早くしてくれ、このSCPには分かってないことが多過ぎる何かの拍子にKクラスシナリオもあり得るからな。」

D-5448「分かったよ。」

███博士「取り敢えず通話を切るぞ。」

その後何度かカウンセリングなどを行い数か月後に中心部にD-5448が到着、以下その時の記録です。

███博士「そろそろ中心部のはずだが。」

D-5448「ここが中心部か、すげえ、なんか見たことのない形をしてる。」

███博士「そんなものがあるのか。持ち帰れそうか。」

D-5448「いや、でかい。5人ぐらいよこしてくれ。」

███博士「分かった二日ほどかかるから待ってくれ。後、SCP-XXX-JP-1に暴露する可能性があるから布で見えないようにしてくれ。」

D-5448「OK。」

その後SCP-XXX-JPの回収に成功。又D-5448のスケッチによるSCP-XXX-JPの完全な形状の認識によりサイト内で数人がSCP-XXX-JP-1暴露しましたがD-4558により最低限の被害に収まりました。


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