SCP下書き「その火は心と肉を焼く」

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2/XXX-JP LEVEL 2/XXX-JP
CLASSIFIED
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Item #: SCP-XXX-JP
Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-E96の標準的S型兵器大規模収容庫に保管されます。オカルト対策局の指令によりSCP-XXX-JPの使用は現在禁止されています。

説明: SCP-XXX-JPはM2火炎放射器です。SCP-XXX-JPの銃器部分には小さな文字で“HELLFIRE”と彫りこまれています。異常性はSCP-XXX-JPのシリンダー内に如何なる液体も存在しない際に発現します。石油製品やガスが充てんされている場合、SCP-XXX-JPは非異常のものと同様の作用を示します。

液体が存在しない際に対象がトリガーを引いた場合、対象は体外離脱に似た症状を見せます。報告によれば、対象は自身の意識が身体から抜け出しシリンダーに吸い込まれるようにして内部に閉じ込められたと主張しています。この間の現実の対象の意識の状態は不明です。現実の対象はコミュニケーションに対して何ら返答を行わず、心肺停止状態にもあります。なぜこのような状態で生物学的死亡に至らないのかは[データ編集済]。対象がこの現象の影響下にある間、SCP-XXX-JPは本来必要なガソリン等が充てんされているかのように機能します。この現象は6~28分程度で終了し、対象の意識と身体は正常な状態へと回復します。

対象はシリンダー内が異常な空間であったと報告しています。以下はSCP-XXX-JP使用実験に参加したD-35886の証言記録です。

私がどこにいるかを自覚した時、ただ恐ろしかったことを記憶しています。そこは暗く、上も下も何があるのか分からない……一歩踏み出せばそこに地面は無いのではないかとさえ思いました。犬の遠吠えが聞こえました。耳を澄ませる必要はありません、声は常に耳の奥にへばりついていましたから。

[記録を省略]

周りを手探りで触れていくと手を切りました。おそらく鋭い岩にでもあたったのだと思います。手を見ると赤いのです。不思議なんです。周りが見えないくらいに暗いのに血ははっきり見えるのです。

[記録を省略]

私ははいつくばって進みました。何か冷たい液体が滴りそれが私の頭をたたきました。何だったかは分かりませんが水ではないことは確かです。時々、岩ではない硬いものに触れましたがそれについて深く知るべきではないと……そうですね、本能的に分かりました。

何度も身体を岩で傷つけることになりました。そのたびに私の身体が赤くなるのも知っていました。ここでは恐ろしいほど身体は弱弱しく脆弱でした。

[記録を省略]

右眼の中が赤くなって片方で見るほかありませんでした。

[記録を省略]

目の前に赤い山がありました。それを見る前に臭いで既に嘔吐していました。

発見: SCP-XXX-JPはアメリカのノースダコタ州████の民間人の“墓地から火が出ている”という通報によって発見されました。財団エージェントは到着後に埋葬墓地から視認可能な現象的霊素プラズマが放出されているのを確認しました。エージェントは対応プロトコル-WRQ5に則り、状況から機動部隊IL-13 ("錆び付きランプ")を要請しました。これは承認され、IL-13は墓地の地面深くからSCP-XXX-JPを回収しました。発見以後、SCP-XXX-JPはプラズマを放出していません。

特筆するべき点として、本来ここに埋葬されているはずの個人に関する証拠は発見されませんでした。







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The roneatosu's portal does not exist.


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利用ガイド

  1. portal:5326884 ( 06 Feb 2020 00:53 )
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