終末時計4

アイテム番号:SCP-2500

オブジェクトクラス:Euclid

特別収容プロトコル:SCP-2500はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ大学特殊収容棟の中に保管されています。収容棟はサイト-2870の管轄に置かれています。世間一般にSCP-2500は「核戦争などによる人類の絶滅を午前0時になぞらえ、その終末までの残り時間を象徴的に示す時計」と認知させてください。SCP-2500は職員によって24時間監視しなければいけません。

説明:SCP-2500は██████のサイト-████で核開発の実験中に偶発的に構築されたものです。SCP-2500は2針式などの一般的な時計とは表示方法が違い、45分から正時までの部分を切り出した時計です。見た目はプラスチック製のように見えますが、あらゆる衝撃に耐えうる未知の素材で構築されており、動力源は不明です。SCP-2500は「核戦争などによる人類の絶滅までの時間を抽象的に表す時計」と世間一般にも認知されています。人類滅亡の危険性が高まれば分針は進み、逆に危険性が下がれば分針が戻ります。

2020年には残り時間が100秒前と、これまでで最も分針が進んでいます。

まずSCP-2500は核戦争で人類が滅びる時間を表すものではない。これは他のSCPにより世界が滅びるXK-クラス:世界終焉シナリオまでの時間を象徴的に表したものだ。もともと最初は核開発の副産物として生まれたものであり、財団がSCP-2500を「核戦争などによる人類の絶滅までの時間を抽象的に表す時計」として偽装したのだ。この時計の針が0時を指した時には我々には恐ろしい結末が待っている。そして2020年には時計の針が100秒前を指してしまった。これはアメリカとイランのせいなどではない。これまででかつてない危険が迫っているということだ。周知の通り、この分針は戻すことができる。もちろん迫っている危機が何なのかはまだわからない。だがこの時計は危険を知らせ、その対策を行うことができる。そのことを肝に銘じてほしい。


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