渡しそびれた飴玉容器

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目が覚める。自室の天井の白とは違った、白い天井。これで何度目だろうか。また長いカウンセリングが始まるかと思うと、少し嫌になる。時計に目をやる。時刻は午前6時過ぎ。いつも通りなら、起きるよう言われるのは8時だ。もうひと眠りすることにしよう。

カチ カチ カチ

時計の秒針が動く音が部屋に響く。毛と毛布がすれる音が聞こえる。心音が耳にへばりつく。五月蠅い、五月蠅い、五月蠅い。両手で耳を塞ぐ。5分ほどして、ようやく周りが静かになる。少し安堵し、思いきり瞑っていた目を少し緩める。また今日もいつものように苦しむことになるのならば、このまま覚めない眠りにつければいいのにと、叶わぬ願いを延々と胸の内で繰り返し繰り返し呟いた。





「それでなー、そしたらアマハルさんがなー」

耳をパタパタ動かし、尻尾を振りながら、福路捜索部隊長は楽しげに川獺丸従業員との惚気話を僕に話す。この1か月、彼はサイト-8129からこっちに研修に来ており、僕の部屋でよく一緒に食事をとっていた。相変わらず食生活が偏ってるなぁと思いながらも、食事中に機嫌を損ねられるのはあまり気分がよくないので食事と一緒に言葉を飲み込む。

「福路捜索部隊長?その話多分5回目くらいですよ?」
「あれ、そうなのだ?」
「はい。その後川獺丸さんが隙間に落とし物を拾いに行ったら、ハマって抜けなくなっちゃったんですよね?」
「その通りなのだ…。むー…橋ヶ谷君が聞き上手なのが悪いのだ。だからいつも楽しくて、ついついいっぱいお喋りしちゃうのだ」
「はいはい、褒めてもお茶のお替りか飴しか出ませんよ」
「え!飴ちゃんがあるのだ!?」

いじけるように膨らんでいた顔がパッと明るくなり、尻尾を千切れんばかりに振る福路捜索部隊長を見て、思わず笑みが零れる。

「えぇ。福路捜索部隊長がこっちに来るって言うから、色々用意しておいたんですよ。ちょうどお茶もなくなりましたし、一緒に持ってきますね」
「やったのだ!これでまたいっぱい飴ちゃんが食べられるのだ!」

福路捜索部隊長は相変わらずだなぁと思いつつ、飴を入れた容器のふたを開ける。赤、黄、緑、紫。着色料と人工甘味料まみれの砂糖の塊が、照明を反射してキラキラと輝いている。

「何味食べますー?」
「全部!どうせ橋ヶ谷君食べないだろ?ならわっちが全部貰ってあげるのだ!」
「それはダメです」
「なんでなのだ!?」
「福路捜索部隊長、お菓子結構食べますよね?お菓子食べてばかりだとご飯が全部食べられなくて、栄養が偏ってしまいます。それに、甘いものばかり食べてると虫歯になりますよ」
「うぅ…お母さんみたいなのだ…」
「とりあえず、5個だけ出しますね」

容器に手を突っ込み、適当に5個の飴をつかみ取る。本当は福路捜索部隊長がサイト-8129に戻る時に容器ごと渡すつもりなのだが、サプライズにした方が面白いので黙っている。渡した時どんな反応をするかをぼーっと考えながら、お茶と飴をテーブルに持っていく。

「はいこれ、お茶のお替りと飴です」
「ありがとなのだ!全部綺麗な色をしているのだ!」

そう言いながら彼が飴に手を伸ばした時、首元にキラリと鈍く光る何かが見えた。

「福路捜索部隊長、首のそれ、何ですか?」
「ん?あぁ、見えちゃったのだ?えへへ…」

福路捜索部隊長は制服の1番上のボタンを外し、光っていた物がよく見えるように胸元を開いてくれた。

「じゃじゃーん!これなのだ!」
「これ…チョーカーですか?」
「うむ!アマハルさんとお揃いのものなのだ!」
「…へぇ、いいじゃないですか」
「だろー?しかもこれな、ここの部分がロケットになってて、ほら!中に写真を入れられるのだ!」

カチリと音を立てて開いたロケットの中に、福路捜索部隊長と川獺丸従業員の2ショット写真が入ってた。2人は頬が触れ合う距離で並び、満面の笑みを浮かべていた。

「ここしばらく、仕事が忙しくて会えてなくてな……。だから寂しくなったときは、この写真を見るようにしてるのだ」
「…いいですね、そういうの。まさに恋人って感じがして」
「だろー?って橋ヶ谷君、なんだか顔色が悪くないか?」

福路捜索部隊長が心配そうに顔を覗き込んでいる。何とか頑張って隠していたつもりだったが、そろそろ限界らしい。

「すいません。実はあんまり体調が良くなくて…。ちょっと、トイレ行ってきます」

返事を待たずに部屋の奥のトイレへと駆け込む。そのまま便器に顔を突っ込み、胃の中身を全て吐き出した。ボタボタと音を立て、無色透明だった水は汚れ、酸っぱい臭いを放ち始めた。

「はぁっ…はぁっ……」

まただ。また吐いた。あれ以来、あの人と話していると、あの人の事を考えるといつもこうなる。胸が張り裂けそうになって、頭の中がぐしゃぐしゃになって、言葉が出てこなくなる。今みたいに吐いたり、無意識に毛を引きちぎったりすることがある。だが何よりも、彼から発せられるあの言葉が嫌いで嫌いで仕方がなかった。

アマハルさんが──

アマハルさんの──

アマハルさんは──

アマハルさん。アマハルさん。アマハルさん。彼から発せられるその6文字が、川獺丸従業員の事が、川獺丸従業員との思い出が、どうしようもなく大嫌いだった。それを聞くたび全身の毛が逆立つような、内臓を全部ひっくり返されたような感覚に襲われ、頭の中がパニックになる。ある程度は我慢できるが、結果はいつも同じだ。

「あ、橋ヶ谷君。大丈夫なのだ?」

トイレから出ると、福路捜索部隊長が心配そうな顔で声をかけてきた。テーブルを見ると、抜け殻となった飴の包み紙が3つ転がっていた。食べるペース早いなぁと思わず感心してしまう。

「えぇ、すいません。吐いたらだいぶ楽になったので、大丈夫だと思います」
「吐いたのだ!?だったら休まないとだめなのだ!」
「大丈夫ですよ、本当楽になったので。ささ、お喋りの続きをしましょう」

そんな彼をよそに、僕は何でもないよう振舞い続ける。

「本当に大丈夫なのだ?無理してないのだ?」
「もちろんですよ。ほら、飴も追加で出しますから」

そういって容器から追加で飴を5つ取り出す。福路捜索部隊長はまだ少し不安そうな顔をしていたが、尻尾は既にゆらゆらと揺れていた。

「ほらほら、川獺丸さんとの惚気、もっと聞かせてくださいよ。2人の話聞くの、僕結構好きなんですよ」

息を吐くように嘘をつく。本当は聞きたくなんかない。今すぐ大声で二度とその話をするなと叫んでやりたい。それでも、僕は彼の悲しむ顔は見たくない。そんな顔を見るくらいならば、僕が一人隠れて苦しむ方が何倍もマシだ。

「そ、そうか…?そこまで言うなら、仕方がないから話してやるのだ!幸せをおすそ分けするのだ!」
「あはは、ありがとうございます」
「じゃあじゃあ、この前アマハルさんと電話した時の話をするのだ!その時、わっちはちょうど仕事が終わってお風呂に入ろうと思ってたのだがな?その時ちょうど携帯が鳴って…」

羨ましい。

頭の中でノイズが響く。その裏で、誰かが喋っている気がする。このノイズが聞こえるようになってから早3か月が経ったが、誰が喋っているのか、何を喋っているのか、未だににわからない。

ずるい。 

あの人だけずるい。 

どうしてこの人の横に僕はいないのか。

何度も何度も、恨み言を言うように、呪詛の言葉を吐き出しているかのように、ノイズは響き続ける。できるだけノイズを頭の隅に追いやり、福路捜索部隊長に笑顔で相槌を打つ。胃が締め付けられる。背中を虫が這い回るような感覚が走る。彼が話す川獺丸従業員との思い出は全て嫌いだった。それでも、どれだけ耳を塞ぎたくなるような話でも、僕は福路捜索部隊長と2人きりで話せるこの時間が、どうしようもなく好きだった。





「橋ヶ谷研究員、起きていただけますか?」

スピーカーから響く声で目が覚める。随分と懐かしい夢を見ていた気がする。時計を見ると、時刻は8時ちょうど、いつも通りだ。

「本日はカウンセリングの前に、貴方に面会に来ている人がいます」

面会?いったい誰だろうか。宇羅飯さんと那賀博士は他サイトへ出張中だからまず不可能だ。じゃあ福路捜索部隊長が…?いや、あの人はサイト-8129にいるはずだから、僕が今こうなってること自体知らないはずだ。じゃあ一体、誰が面会に来てるんだ?扉が開き、黒いスーツの男が入ってくる。黒縁の眼鏡に顔に刻み込まれ皺。前に一度だけ見たことがある顔だった。

「おはよう、橋ヶ谷君。気分はいかがかね?こうして会うのは、オブジェクト指定を解除された時以来かな?」
「……お久しぶりです」

入ってきたのは、このサイトの管理官だった。滅多に顔を出さない彼が、どうして面会に来ただろうか。

「怪我の調子はいかがかね?と言っても、その包帯を見る限りあまりよろしくはないかな?」

管理官はそう言いながら、僕の左手首に巻かれた血のにじんだ包帯を眺める。記憶はないが、恐らくまたハサミか何かで切りつけたのだろう。

「要件は何ですか?僕のお見舞いに来ただけとはとても思えないのですが」
「まぁ、そうだな。察しているとは思うが、今日は君に話しておきたいことがあるんだ」

管理官は椅子をベッドの脇に置き、ゆっくりと腰かけた。

「さて、君の事はカウンセリングを担当していた医師から聞いているよ。"過去のトラウマの想起による中度のパニック障害及び軽度のうつ病"と診断され、週に3回のカウンセリングの受診を指示される。ここまでは間違いないかな?」
「…はい」
「しかし症状に改善が見られなかったため、本人の申し出により、軽い記憶処理が行われる。しかしその後、突発的な自傷行為や嘔吐等が頻発するようになる。更にその後、本人からの申し出により医師判断の下、計5回の記憶処理が行われるものの、症状に一切改善が見られず。問題ないかね?」
「……間違いないです」
「ふむ…。話が逸れてしまったね。本題に入るとしよう」

管理官の口調が一気に重くなる。

「君のこれまでの仕事ぶりは聞いているよ。研修先のサイトからも、よくやってくれてるとお褒めの言葉をもらうくらいだ」
「…ありがとうございます」
「しかし、最近の君は仕事がちゃんとできているとはとても思えない。度重なる自傷や突発的な行動はともかくとして、ミスも多発していると聞く。職員の中には、単なるミスではなく、仕事そのものが雑になっているという意見も上がっていてね」
「……何が言いたいんですか?」
「単刀直入に聞こう。今の君にとって、財団はどのようなものかね?嘘偽りなく、正直に答えてほしい」

僕の目を見つめそういう管理官の瞳には、言葉にできない威圧感が感じられた。何が目的かはわからなかったが、嘘をつく気力などなく、ただ感情のままに言葉を吐き出すことしかできなかった。

「……正直、どうでもいいと思っています。始めは自分に残されたたった一つの居場所だと思い、なんとしてもしがみついてやろうと思っていました。でも…でも今は、財団職員であるという事実が僕を縛り付けているように感じていて…苦しくて仕方がありません」
「…そうか。となると、少し考えねばいけないな」

管理官の言葉の意味が解らず、返す言葉が頭に浮かんでこない。そんな僕の表情から察したのか、管理官が先に口を開いた。

「本当は精神病棟への移動を君に伝えに来たのだが、どうでもいいと言われてしまっては、別の方法を考えなければいけないね」
「別の方法…と言いますと?」
「解雇処分さ」
「解雇……でもそれって…」

解雇処分。普通に考えれば職を解かれるということだ。しかし僕は異常性を持った職員。そんな僕に解雇処分が下されるということは、その先にある選択肢はただ1つ。

「理由は"財団への忠誠心の著しい低下"となるかな?これまでの経過を見るに、強力な記憶処理を行っても、君の状況はあまり変わらないだろうからね」
「………」
「君はどうしたい?まだ職員でいたいと思うかい?」
「…………」

冷たい沈黙が部屋の中に漂う。可能な限りの力で考えを巡らせる。……行き着く答えは、何度やっても同じだった。だが、確実に楽になることができる。僕は十分に頑張った。だったら少しくらい、休みがあっても良いんじゃないだろうか。1つ大きく深呼吸をする。管理官に返事をするために。橋ヶ谷勇人と決別するために。

「…僕は、僕はもう、疲れました」
「……そうか」

大粒の涙が頬の毛に染み込む。ぼろぼろと止まることなく、僕の頬を濡らし続ける。

「君の答えは分かった。これで失礼することにするよ。近いうちにまた連絡することになると思うから、その時はよろしく頼むよ」

そう言い残し、管理官は部屋を後にした。ふぅと息をつくと、酷い疲れと強い眠気に襲われる。時計に目を向ける。管理官が来てからまだ20分も経っていなかったが、体はフルマラソンを完走したのではないかと言うくらい疲れていた。カウンセリングが始まるまで、もう少しだけ眠ることにしよう。

カチ カチ カチ

時計の音が部屋に響く。だが先ほど起きた時のような不快感はなく、むしろどこか小気味良く聞こえる音になっていた。心なしか体も少し軽く感じる。これならば、久しぶりにぐっすりと眠ることができそうだ。

「あ、飴…」

1つだけやり残していたことを思い出す。福路捜索部隊長がサイト-8129に戻ることになっていたあの日、僕は急な仕事で見送ることができなかった。それと同時に、約束していた飴の入った容器をを渡しそびれてしまっていたのだ。

「…あとで宇羅飯さんにつたえて渡しておくよう伝えてもらおう」

彼ならば、きちんとあの人に渡してくれるだろう。あれを受け取りに来た時、あの人は苦しむだろう。自分に何かできることはなかったのかと後悔するだろう。そう思わせてしまうことが少し気がかりだが、これでいいんだ。これが最善の道なんだ。

「…さようなら、福路捜索部隊長」

そう呟き、ゆっくりと目を瞑る。涙が一粒零れ落ちたが、悲しいと思っていたわけではない。むしろ温かみすら感じる安堵の中、僕の意識はすぐに深く沈んでいった。

 


 


 



サイトに到着すると、彼はすぐさま走り始めた。パタパタパタと、小さな足音が通路を駆け抜けていく。周りの職員の視線を気にすることなく、一心不乱にある部屋を目指して走っていく。やがて、目的の部屋のドアが見えてきた。彼はそのドアを弾けんばかりの勢いで開き、その部屋の住人に向かって大声で呼びかけた。

「宇羅飯君!一体どういうことなのだ!」
「うわぁあっち!ふ、福路捜索部隊長!?」

宇羅飯修也は突然の訪問に驚き、飲んでいた紅茶をこぼし悶絶した。だが福路捜索部隊長ははそんなことは少しも気にせず、大股で彼に詰め寄った。

「どういうことなのだ!橋ヶ谷君が再収容って……どういうことなのだ!」
「お、俺も突然の事で何が何だかさっぱりなんですよ。なんでも、財団への忠誠心の低下による再収容らしく、新しい異常性が見つかったとかではないらしいんですけど」
「忠誠心って、そんな、どうして!」

宇羅飯は、彼がいじめられていた時の記憶の想起によって精神を病んでいたこと、改善が見られなかった為軽い記憶処理を行っていたこと、それでも一向に症状が改善しなかったこと、それにともなう業務でのミスの頻発など、ここ最近の彼の様子を全て話した。彼から発せられる言葉を聞く度、、福路捜索部隊長の顔色はどんどん苦しげなものになっていった。

「直接の原因かどうかは分かんないですけど、無関係ではないと思うんです」
「そんな…そんな状態になってたなんて…。橋ヶ谷君、なんで教えてくれなかったのだ…」
「実は、あいつに口止めされてたんです。福路捜索部隊長に迷惑かけたくないって。あいつ、そういう奴ですから」

やり場のない感情に襲われ、福路捜索部隊長は両手を強く握りしめ、唇を噛みしめることしかできなかった。何故気づくことができなかったのか、何か自分にできることはなかったのか。何度も何度も、頭の中で同じ言葉を繰り返す。

「あ、そうだ。あいつに1つ頼まれごとされたんだった」
「…頼まれごと?」

宇羅飯は部屋の奥に向かうと、戸棚から何かが入った容器を取り出した。

「はいこれ、福路捜索部隊長に渡すようにって頼まれたんです」

蓋を開けると、中には色とりどりの飴が入っていた。それを見て、福路捜索部隊長はこれが彼の部屋に置いてあった飴の容器だと思い出す。

「本当は、研修から帰る時に渡して驚かせるつもりだったらしいんですけど、あいつ仕事で見送れなかったじゃないですか。どうしても手渡ししたいってずっと手元に置いてたらしいんですけど、こんなことになってしまって…」

福路捜索部隊長は容器から一つ飴を取り出し、包みを外して口に入れる。葡萄の甘い味が口に広がり、香りが鼻を抜けていく。彼の楽しそうな声が、笑顔が脳裏をよぎる。

「橋ヶ谷君…」

誰に伝えるわけでもなく、彼はそう呟いた。涙が一粒零れ落ちる。それでも飴は変わらず甘く、口の中でころりと楽しげな音を立てていた。


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