「おち」ないお守り

現在このページの批評は中断しています。


アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは、サイト-8181内の低危険度物品保管ロッカーに収容されています。SCP-XXX-JPを用いた実験は、セキュリティクリアランス2の職員2名の立会いの下行われます。SCP-XXX-JPによるものと思われる不審な通報、事例が確認されたあった場合、直ちに現地に機動部隊が派遣され、SCP-XXX-JPの確保、曝露者と目撃者への記憶処理を行います。

説明: SCP-XXX-JPは、表面に金糸で「落下防止」の文字が刺繍されている御守です。SCP-XXX-JPは一般的な御守と同様の材質で構成されていますが、X線を用いた検査の結果、内部に意図不明の図形と不明な言語のものと思われる文字が記された護符が封入されていることが判明し、異常性の原因であると推測されています。現在までに行われた、この護符をSCP-XXX-JPから摘出する試みは成功していません。

SCP-XXX-JPを人間(以下対象と記載)が所持した場合、対象から「落ちる」「落下」といった概念が消失し、同様の概念の影響を受けなくなります。以下は、Dクラス職員を用いて行われた実験の記録です。


補遺1: 2015年より全国の教育機関及び企業にて、明らかに合格基準に達していない人物が合格・採用されている事例が多数確認されました。これに注目した財団が調査を行ったところ、対象者全員がSCP-XXX-JPを所持していたため、その存在が発覚しました。これまでに行われたSCP-XXX-JP所有者に行われたインタビューでは、全員が「お坊さんのような恰好をした人物から購入した」という旨の発言をしており、財団はSCP-XXX-JPを販売していると推測されるこの人物をPoI-8152と指定。現在さらなるSCP-XXX-JP の回収及びPoI-8152の捜索が行われています。

補遺2: 2017/11/17、落語家の三月亭享楽氏が講演後に楽屋にて瀕死の状態で発見されました。発見時、氏が右手に果物ナイフを握っていたことから、氏が自殺を図ったものと推測されています。また、氏は発見時既に全体のおよそ45%の血液を失っていたにも関わらず生存していました。その後病院に搬送された際、氏が着ていた着物の内側にSCP-XXX-JPが縫い付けられているのを潜伏していた財団エージェントが発見。氏の容体が安定した後、身柄が財団に引き渡されました。現在、氏はサイト-8181内の集中治療室にて治療されており、未だ意識は回復していません。以下は、氏の自室から回収された日記の抜粋です。

また、享楽氏の着物からSCP-XXX-JPが発見されたことを受け、████博士からSCP-XXX-JPを機動部隊員及び実験の際にDクラス職員に所持させる案が提出されましたが、申請は後日却下されました。

ERROR

The momiji_CoC's portal does not exist.


エラー: momiji_CoCのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:5268615 ( 20 Jul 2019 13:38 )
layoutsupporter.png
Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License