SCP下書き「絶対的安全保障」

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは標準生物収容房に収容し、対認識災害処理を完了した職員のみ収容房内の清掃、給餌にあたってください。担当班は日本各地にて発生したカルガモの移動を全て監視し、SCP-XXX-JPであるかの確認を行います。回収の際には収容手順同様、対認識災害処理を行ったエージェントが現場に派遣され、対象と確保とともに曝露者に対する記憶処理を行います。

説明: SCP-XXX-JPは分類不明の鳥に類似した生物です。これまでに行われた調査の結果から、現在野生に存在するSCP-XXX-JPの個体数はおよそ3000羽程度であり、年々増加していると考えられています。

SCP-XXX-JPの鳴き声を聴いた生物はSCP-XXX-JPをカルガモ(Anas zonorhyncha)であると認識します。この認識災害に曝露した人物は、SCP-XXX-JPの卵やSCP-XXX-JPの雛も同様にカルガモのものであると認識します。1この認識災害はクラスB以上の記憶処理を行うことで除去することが可能であると判明しています。

SCP-XXX-JPの雛がある程度成長し、かつ周囲の環境に異常性に曝露した人物が一定数以上2いる場合、SCP-XXX-JPは雛を連れ、現在の巣がある池/川から半径3km以内の存在する水場に移動します(以下"引っ越しイベント"と記載)。"引っ越しイベント"の際、曝露者はSCP-XXX-JPの雛が落ちないよう排水溝に木の板やブルーシートを敷く、警察官を動員した交通整理などの手段を用いて、"引っ越しイベント"を補助します。この補助行為はしばしば過剰に行われ、進行方向上の人物や車両の運転手が死亡するまで集団的な暴行が行われた事例が複数確認されています。

また、SCP-XXX-JPは通常のカルガモと交配することが可能であり、その際産卵された卵から生まれる雛は100%SCP-XXX-JPであることが確認されています3。この事から、自然界に存在するカルガモの個体数はSCP-XXX-JP個体の増加速度よりも速い速度で減少していると考えられています。

補遺: 2018年█月██日に███テレビにて「カルガモ親子 決死の引っ越し」として放送された映像が"引っ越しイベント"を撮影したものであることが判明しました。これにより映像を視聴した約██████人が異常性に曝露していると推測されており、SNS等での映像の拡散を含めると、曝露者の正確な人数と所在の特定を行うことは極めて困難です。この事案を受け、SCP-XXX-JPのオブジェクトクラスはKeterへと変更され、大規模な曝露者の捜索が行われています。


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