空飛ぶアヒルちゃん

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは一般的な収容ロッカーに収容してください。SCP-XXX-JPに接触する際、必ずBクラス職員に理由をつけて、許可を得てから接触するようにしてください。

説明: SCP-XXX-JPは、一般的なゴム製のアヒルの玩具です。素材は可塑性のポリ塩化ビニルで構成されていることが判明しています。高さは、約8cmで、頭にはヘルメットを被っており、そのヘルメットには一本のプロペラが付いています。プロペラの素材は、アルミニウムと、プラスチックで構成されており、至って普通な玩具です。しかし、SCP-XXX-JPには生体反応があることが判明しました。SCP-XXX-JPは人間と同様の肺呼吸をしています。

SCP-XXX-JPは人間が近づくと「ガーガー」と鳴き声をあげます。SCP-XXX-JPは、他のアヒルと動作がほぼ一致しており、威嚇もします。しかし、SCP-XXX-JPは食料を必要としません。SCP-XXX-JPには消化器官がないため、エサを与えたとしても食べる気配は一切ありません。

SCP-XXX-JPは人間と接触をすると、異常性を発揮します。SCP-XXX-JPに接触した人物は、SCP-XXX-JPと共に空を飛び始めます。SCP-XXX-JPは毎分40m感覚で上昇します。

補遺:SCP-XXX-JP回収 2009年5月25日、千葉県の████市の畑で、案山子が浮いていると通報がありました。ヘリコプターで案山子の上部を確認すると、案山子の上部にSCP-XXX-JPが付いており、通報された場所からおよそ3km離れた場所で高さ約120mの高さで財団によって無事回収されました。

ディラン・ピットマン博士: SCP-XXX-JP、なぜこの異常性を持つのか、未だに不明だ。

ダニエル・リリー: SCP-XXX-JPは、山形県の████市にある、玩具工場で生産されていることが分かりましたが。

ディラン・ピットマン博士: ほう、その玩具工場にはSCP-XXX-JPと同じ異常性を持ったやつが何体も見つかったのか?

ダニエル・リリー: いえ、SCP-XXX-JPと同じ異常性を持った玩具は見つかりませんでした。

ディラン・ピットマン博士: となると、SCP-XXX-JPは、ある人物に購入されてから異常性を持った可能性が高いな。

ダニエル・リリー: そのある人物がSCP-XXX-JPに異常性を持たせたっていうのはあり得るのでしょうか。

ディラン・ピットマン博士: そういえば、SCP-XXX-JPが発見されて回収された場所がSCP-XXX-JPが発見された場所から3kmくらい離れて回収されたのだろ?

ダニエル・リリー: はい。

ディラン・ピットマン博士: つまり、SCP-XXX-JPはどこかに向かって飛んでいるのではないか?

ダニエル・リリー: 確かに、SCP-XXX-JPは上に上昇するだけなら分かりますが、移動してますからね…

ディラン・ピットマン博士: もしかしたら、その向かっている先に真実があるかもしれない。おい、今すぐSCP-XXX-JPの実験を開始しろ。

SCP-XXX-JPによる実験ログ

ダニエル・リリー: 準備が整いました。SCP-XXX-JPにカメラを取り付けます。

ディラン・ピットマン博士: SCP-XXX-JPが浮かび始めたぞ。


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