アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは低脅威度物品収容ロッカーに保管して下さい。また、使用者は一週間に一度カウンセリングを受け、栄養管理された食事を摂取してください。
説明: SCP-XXX-JPは胴は桧、皮は通常使用される牛皮で作られた作製年代不明の和太鼓です。SCP-XXX-JPは保管されていた███公民館の催しの際に使用され、催しに参加していた財団エージェントが異常性に気づき収容されました。また、SCP-XXX-JPは悪劣な環境で保管されていたにもかかわらず経年劣化に伴う色褪せ等の損傷の一切が見受けられませんでした。
SCP-XXX-JPは演奏が開始され数分後に第一の特異性が発現します。太鼓のみの演奏だった場合、大太鼓、横笛、摺鉦(以下、SCP-XXX-JPを含むこれらの楽器をSCP-XXX-JP-A群と表記)が出現します。SCP-XXX-JP-A群が出現した際、太鼓の音が聞こえる範囲にいた全員が「初めから存在した。」または「聞こえていた。」と証言しました。
第二の特異性は、SCP-XXX-JP-A群の音を聞いた一部の人間(以下、SCP-XXX-JP-Bと表記)に発現します。SCP-XXX-JP-Bが睡眠を取った際、「太鼓の音に追われる夢をみた」と証言しました。SCP-XXX-JP-Bは睡眠を取る毎に衰弱や精神的疲弊、うつ病等の症状が目立つようになります。SCP-XXX-JP-Bは睡眠恐怖症になる場合が多く、最終的には衰弱死や自殺によって死亡します。
第三の特異性として、SCP-XXX-JP-Bが死亡した際にSCP-XXX-JP-Bの死体から皮膚及び骨が消失します。SCP-XXX-JP-Bの死体から消失した皮膚及び骨が何処へ行くのかは、研究員の間でも様々な推測がなされています。最も有力な説は、SCP-XXX-JP-A群の生成に使用されているというものです。は、SCP-XXX-JP-A群の生成に使用されています。
追記2004/05/██: SCP-XXX-JP-A群の成分調査の結果SCP-XXX-JP-A群は人骨及びヒトの皮膚に酷似したものによって構成されていることが判明しました。
追記 2004/09/██: SCP-XXX-JPの詳細な調査により皮部の牛皮は三層構造になっていることが判明しました。ですが、繋ぎ目は見受けられず分子レベルで結合していると思われます。牛皮の一部に人の皮膚と酷似した皮が使用されていました。
追記2005/10/██: SCP-XXX-JPの実験中、Dクラスに自由に打つよう指示したところ、浮立[[footnote]] 田祈祷、雨乞い、収穫祭等の際に踊られる伝統的な踊りと音楽です。 [[/footnote]]に類似するリズムでSCP-XXX-JPを打ちました。この際、異常性が向上したと思われ直接聞いていた、Dクラス2名がその場で死亡し、間接的に聞いていた研究員█名がSCP-XXX-JP-Bになり死亡しました。Dクラスが死亡したため実験は中止されましたが、SCP-XXX-JPを打っていたDクラスは生存していた為、インタビューを実施し浮流に類似するリズムで打った理由を聴取したところ「そうするのが正しいと思った。」と証言しました。Dクラスは浮流の存在を知らなかったことに留意して下さい。
補遺: 1613年に出された禁教令発令後、長崎県の一部地域で隠れキリシタンが浮立に賛美歌の意味を持たせ、楽器の一部に処刑されたキリシタンの遺体を使用いていたことが判明しました。ですが、SCP-XXXX-JPは当時の技術力では作製不可能であり、異常性を持った原因も不明です。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは低脅威度物品収容ロッカーに保管して下さい。また、対象には週に1度のカウンセリングを実施してください。SCP-XXX-JP-Bに、キリスト教信仰の兆候が見られた際はプロトコル"踏み絵"を実行してください。
説明: SCP-XXX-JPは胴は桧、皮は通常使用される牛皮で作られた作製年代不明の和太鼓です。 SCP-XXX-JPは文書XXX-Hとともに悪劣な環境で保管されていたにもかかわらず経年劣化に伴う色褪せ等の損傷の一切が見受けられません。また、皮は3層構造になっており牛皮、人の皮膚、牛皮となっています。
SCP-XXX-JPは演奏開始後、10分以内に特異性が発現します。太鼓のみの演奏だった場合、大太鼓、横笛、摺鉦(以下、SCP-XXX-JPを含むこれらの楽器をSCP-XXX-JP-A群と表記)が適度なスペースに出現します。SCP-XXX-JP-A群が出現した際、太鼓の音が聞こえる範囲にいた全員が「初めから存在した。」または「聞こえていた。」と証言します。
SCP-XXX-JP-A群の音を聞いた一部の人間(以下、SCP-XXX-JP-Bと表記)は1年以内に異常性が発現します。SCP-XXX-JP-Bが睡眠を取った際、「太鼓の音に追われる夢をみた」と証言します。SCP-XXX-JP-Bは睡眠を取る毎に衰弱や精神的疲弊、うつ病等の症状が目立つようになります。また、SCP-XXX-JP-BはSCP-XXX-JPに暴露後、キリスト教を信仰する傾向にあります。異常性はクラスB記憶処理にて取り除くことが可能です。
SCP-XXX-JPは、20██年08月██日、長崎県五島市にある████公民館にて発見されました。カウンセリングセンターへの受診者数が急増したため五島市役所に潜入していた財団エージェントが調査をしたところ受診者の多くが████公民館付近にある██公園にて20██年07月██日に開かれた催しに参加していたことが判明しました。このことにより、催しに使用された全ての物品を調査したところSCP-XXX-JPが発見されました。
以下は、SCP-XXX-JP-Bへのインタビュー記録です。
補遺1:インタビュー記録01(対象:加藤██)
対象: 加藤██
インタビュアー: ███研究員
付記: 加藤██氏はSNSにて五島市へ観光に行った旨とSCP-XXX-JP-Bの兆候と合致した状況に関する投稿がなされ財団ウェブクローラーにて発見され身元が特定されました。対象はSCP-XXX-JPに暴露していましたがインタビュー時点では異常性は発現していません。また、対象は無宗教です。加藤██氏の娘である加藤██は、暴露からおよそ3か月で衰弱死しています。
<録音開始>
███研究員: それでは、インタビューを開始します。
加藤██: よろしくお願いします。
███研究員: まずはじめに、心当たりがあることについてお話しいただけますか。
加藤██: はい、長期休暇で五島に家族旅行に行った時です。宿泊してたホテルの近くの公園で催し物をしていたので、興味本位で行ったんです。
███研究員: どのような、催しだったのですか。
加藤██: バザーと町内発表会みたいなものでした。その時は、お昼も近かったのでバザーで提供されていたご飯を食べてから見て回りました。
███研究員: その時は、娘さんには何か変化はありませんでしたか。
加藤██: その時は、まだいたって普通で特に変わったことはありませんでした。ただ、和太鼓の迫力のある演奏に少し怖がっていました。
███研究員: いつ頃から、娘さんに変化が現れましたか。
加藤██: 家族旅行から帰って、数日したころに娘が「音が追いかけてくるの」と言って私たち寝室に来たんです。その時は、ホラー映画を見た後だったので、それが夢に出てきたんだろうと思いました。
███研究員: そうなのですね。では、その後どうしましたか。
加藤██: 妻との間に娘を挟んでそのまま寝ました。ですが、その日以降毎晩のように怯えた様子で寝室に来るので一緒に寝るようにしました。
███研究員: 怯えたようにですか。
加藤██: はい、それも毎回音が追いかけてくる悪夢でした。次第に一緒に寝ていても怯えるようになりました。
███研究員: その頃の娘さんの様子はどうでしたか。
加藤██: 常に、ひどく怯えていて私や妻のそばに居ないと安心できない様子でした。それに、大きな音に敏感になって家にいる時間が多くなりました。
███研究員: 娘さんの状態を見ていてどうなさいましたか。
加藤██: あまりにも、怖がっていたのでカウンセリングを受けさせることにしました。その時に行ったカウンセリングセンターで娘が置いてあったキリストの像をずっと見つめていて、私たちにキリストの像ことを聞いてきたことが印象的でした。
███研究員: キリストの像をですか。何故だか分かりますか。
加藤██: いいえ、娘に聞いても何となくというだけで特に理由がない様子でした。私は子供の単なる好奇心だろうと思いました。
███研究員: 成程。では、娘さんはその後どう変わっていきましたか。
加藤██: 寝るのが怖いと言って怯えていて、睡眠を多く取らなくなったので娘の体調は悪くなる一方でした。
███研究員: 娘さんの変化についてどう思われましたか。
加藤██: 明らかに異常でした。自分の娘が日に日に弱っていって。だけど、何もできない自分が悔しくて仕方がありませんでした。最後まで…何1つできなかった…それが本当に…悔しくて…仕方がなかった。
███研究員: お話しいただいてありがとうございます。
加藤██: いえ、娘のことが世間に広まって私たちのような家族が増えないことを願っています。
███研究員: ええ、その為にこちらも出来るだけの事を致します。
<録音終了>
終了報告書: 加藤██氏の妻である加藤南氏がSCP-XXX-JP-Bであることが判明しました。このことから、異常性の発現までには個人差があることが判明しました。
補遺2:インタビュー記録02(対象:加藤南)
対象: 加藤南
インタビュアー: ███研究員
付記: 対象は暴露から5か月後に異常性が発現しています。また、加藤南氏は無宗教でしたがキリスト教を信仰するようになりました。
<録音開始>
███研究員: それでは、インタビューを開始します。
加藤南: お願いします。
███研究員: 初めにですが、今のあなたの状態をお話しいただけますか。
加藤南: 分かりました。体調は最近では良い方です。ですが、眠気が強くインタビューに差し障りがあるかもしれません。
███研究員: 最近のあなたについては、こちらも理解しているので大丈夫です。
加藤南: ご理解ありがとうございます。
███研究員: 早速なのですが、今のような状態になったのはいつ頃ですか。
加藤南: 娘が亡くなって2か月くらいのことです。その時は、まだ娘を…██を失ったショックから立ち直れていませんでした。
███研究員: その時のことを話していただけますか。
加藤南: ええ。██を亡くして、ふさぎ込んでいた私を見かねた夫が散歩に誘った日の事でした。その日は、いつも以上に寝つきが悪く中々眠れませんでした。
███研究員: 寝つきが悪かったと…。続けてください。
加藤南: 何時ごろかは覚えていませんが、少なくとも0時は回っていました。私が、寝てすぐの事だったと思います。夢で、太鼓に似た音にどこまでも追い立てられる夢を見たのをひどく覚えていました。
███研究員: 太鼓の音に追い立てられる夢ですか。
加藤南: ええ。何故だか、強烈な不安感と焦燥感そして恐怖を感じたことが起きても強く残っていました。
███研究員: 分かりました。話の続きをお願いします。
加藤南: ええ。それからしばらくしての事です。たまたま、テレビでキリスト教の特集が放送されていて、とても感銘を受けました。いてもたってもいられず、すぐにキリスト教について調べました。
███研究員: キリスト教にですか。
加藤南: ええ。特に、隠れキリシタンの弾圧後も信仰し続けた敬虔さには感銘しました。彼らは様々な方法で役人の目を掻い潜ったんですよ。彼らの信心深さは見習うものがあると思いませんか。
███研究員: 話の続きをお願いします。
加藤南: すいません。次第に、キリスト教への関心というか信仰心が私の中で出来ました。それから、近くの教会に行くことが多くなりました。
███研究員: 何故、無宗教であるあなたはキリストを信仰しようと思ったのですか。
加藤南: 心変わりは誰にだってあるでしょう。毎晩あんな悪夢を見続けたら神にでも縋りたくなりますよ。それに今は、以前よりもストレスが楽になったようにも感じますし。
███研究員: お話しいただいてありがとうございました。インタビューはこれで終了です。
加藤南: 一つ、いいでしょうか。
███研究員: どうしましたか。
加藤南: キリスト教に興味はありませんか。
<録音終了>
終了報告書: インタビュー後、加藤南氏が通っていた教会の司祭である三岳██が、詐欺及び覚醒剤取締法違反、麻薬取締法違反の容疑で逮捕されました。三岳██は、教会に来ていた信者から年会費として700万円を徴収していました。このことにより、加藤南氏は多額の借金をしていました。現在加藤南氏は行方不明になっています。なお、代理人になっていた加藤██氏は、自室で自殺してるのが後日発見されています。
補遺4: ███教会の司祭であった三岳██の渡航記録により20██年06月13日から20██年08月03日の間、五島市に滞在していたことが判明しました。このことにより、SCP-XXX-JPに暴露している可能性が示唆され、三岳██へのインタビューが行われました。
対象: 三岳██
インタビュアー: ██研究員
付記: インタビューは違法薬物使用者の実情調査を目的としたものとして行われました。三岳██は現在、懲役15年が求刑されています。
<録音開始>
██研究員: 今から、インタビューを始めます。
三岳██: はい。
██研究員: 薬物を使用し始めたのはいつ頃ですか。
三岳██: 8月の中頃です。
██研究員: あなたは何故、大麻や覚醒剤を使用したのですか。
三岳██: 怖いんだ。ただひたすらに。怖い。
██研究員: 何が怖いのでしょうか。
三岳██: この音だよ!聞こえないのか。
██研究員: 聞こえませんね。どのような音か説明してもらえませんか。
三岳██: 太鼓だよ。ずっと、ずっと、ずっと。追ってくるんだ。
██研究員: 太鼓の音ですか。追ってくるとはどういうことでしょうか。
三岳██: わからない。ただ、こっちに来てるんだ。
██研究員: 「来ている」ですか。
三岳██: ああ、そうだ来てるんだ。得体のしれない物かもだしそうじゃないかもしれない。
██研究員: 何故そこまで確信があるのですか。
三岳██: 確信なんかない。ただ、そう感じるんだ。根拠なんてない。ただの直感だ。
██研究員: 分かりました。薬物を使用したのは音から逃れるためですか。
三岳██: そうだ。効いてる間は聞こえなくなるんだ。薬でも何でもよかった。音から逃れられるなら。
██研究員: あなたは、教会の司祭をしていましたよね。何故、薬物に頼ったのですか。
三岳██: そんなの決まってる。神なんていないからだよ。
<録音終了>
終了報告書: 暴露以前からキリスト教を信仰していた場合、信仰心が薄れるまたは信仰しなくなることが判明しました。また、三岳██は有罪判決を受け懲役9年が下されました。
補遺5: 実験を行ったDクラス職員1█名が反乱を起こしました。この時D-3721が司祭を名乗り反乱を指揮しました。D-3721は実験後クラスB記憶処理により異常性が取り除かれた状態でしたが、異常性の再発現が確認されており、反乱の際には実験内容の記憶を有していました。Dクラス職員の反乱は警備部隊により鎮圧され、D-3721を除くDクラス職員1█名は終了されました。以下は、D-3721へのインタビュー記録です。
対象: D-3721
インタビュアー: █研究員
付記: D-3721は、他Dクラス職員の反乱を指揮していました。鎮静後、すぐにインタビューが行われました。
<録音開始>
█研究員: インタビューを始めます。初めに何故、反乱を指揮していたのですか。
D-3721: 神の啓示です。
█研究員: 神の啓示…ですか。
D-3721: ええ、神聖なるキリスト様からの啓示です。
█研究員: 分かりました。次に、実験内容はいつ知ったのですか。
D-3721: 神聖なるキリスト様への儀式の事ですか。
[D-3721は発言後、およそ3分間祈るような行動を見せる。]
D-3721: あの儀式の事は、キリスト様からの啓示により知りました。私は、あなた達に少なからず感謝しているのですよ。儀式をしてくださったおかげで私は、キリスト様に知っていただけたのですから。
█研究員: では、SCP-XXX-JPの起源について知ってることはありますか。
D-3721: あれは、神より授かった神聖なものです。ですから、私は神の啓示によりあるべき場所へ移動させようとしたまでです。
█研究員: 反乱は、その為であると。
D-3721: 私は正しい行いをしようとしたまでです。あなた達は、その行いを妨害し、あまつさえ敬謙なる信徒を殺害したのですよ。これを神への冒涜と言わずしてなんというのでしょうか。
[D-3721は発言後、およそ7分間祈るような行動を見せる。]
█研究員: インタビューを続けます。D-3721、神の啓示とはいつ受けたのですか。
D-3721: 夢の中で啓示がなされたのですよ。
█研究員: その夢とはどういったものですか。
D-3721: これ以上の詮索は、神への冒涜とみなしますよ。
█研究員: ではD-3721、あなたのことについて伺います。
D-3721: それなら構いませんよ。
█研究員: あなたは以前、神を信じていないと発言していますが、いつキリスト教を信仰しようと思ったのですか。
D-3721: 単純です。神の啓示により悟ったのですよ。神はキリスト様は実在しているのだと。
█研究員: 分かりました。以前は暴力的な性格であったあなたが何故、司祭という職を名乗っているのですか。
D-3721: 全ては、神の啓示つまり導きなのです。無知なるあなた達には、理解しがたいことでしょうがね。
[D-3721は以降、祈るような行動をし続けインタビューに対して沈黙をする。]
<録音終了>
終了報告書: D-3721のインタビューを受け、SCP-XXX-JPの新たな異常性の発現の可能性が示唆されました。D-3721をSCP-XXX-JP-B-1と指定し、以降、実験を行う際は新たな異常性の発現に伴うオブジェクトクラスの改定の可能性に留意してください。また、反乱が起きる可能性が有るため実験対象には週に一度のカウンセリングを実施してください。キリスト教信仰の兆候が見られた際はプロトコル"踏み絵"を実行し隔離または対象の終了を実行してください。
補遺6: 文書XXX-Hは、SCP-XXX-JPとともに保管されていました。また、文書XXX-Hは劣悪な環境で保管されていた為、虫食いなどで判別不能になっている箇所が多々見受けられます。以下は、文書XXX-Hの内容です。
文書XXX-H
神は[判別不能]によって、囚われてし[判別不能]私達は、こ[判別不能]何もできない。私達は、ただ祈り続けることしかできない。神への[判別不能]は、失われてはいけない。私達は、神の[判別不能]を祈り続け解放される時を待ち続けるしかない。神の[判別不能]は儀式を行わなければ。神より賜った[判別不能]は我々に試練とともに[判別不能]を授けるための儀式に必要なものだ。何としても[判別不能]に見つからない場所へ置いておかなければ。儀式は[判別不能]へ隠し行い続けていかなければ。
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