Tale-JP下書き 「弟が死んだ」

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現実は夢を破壊することがある。ならば、夢が現実を破壊することだってあってよいではないか。

一一ジョージ・ムーア

「まだ若いのにこんな事故で亡くなってしまうなんてねぇ。」

いつも通りの一日、いつも通りの光景、そう言えてしまうのは私がこの仕事に慣れてしまったからだろうか?
私は財団のエージェント…ではあるが所謂"フィールドエージェント"ではなく、ここ██市役所への潜入、情報収集を任務としている…潜伏エージェントとでも言えば良いだろうか。その中でも私が割り当てられたのは主に死体検案書、俗に言う死亡届に関する事務全般。もし仮にオブジェクトによる死亡者が出たとしても早期に発見、対処できるように、こういった役所には必ずと言っていい程財団職員が潜伏しているのだ。何か厄介な認識災害が起きた時の事も考え、日常的に簡易ながら対抗ミームの摂取も受けている。後は記憶補強の類、いざという時に大事な記憶を思い出せるようになっているので、財団職員の中でも有事の際の問題対応能力は高い方ではと自負している。もっとも、全て薬の成せる技だと考えると憂鬱になるが。また、職務の都合上戸籍情報を筆頭に個人情報に関する情報へのアクセスも容易な為、初期収用時の工作に関わる事も多い。

「人の運命なんて分からんもんだな。」

男性の声がする。電話先に居るのは葬儀会社の担当者だ。死亡届は基本的に医師か葬儀会社が手配する事になっている。お互いに顔馴染み…正確には"電話馴染み"なので砕けた口調で話しかけてくる。ふと、先ほどの言葉は社交辞令か、それとも本心なのか疑問が生じた。彼の方がよっぽど死が日常茶飯事である筈だがどうなのだろうか?

「まったくです。それでは書類の方を送っておきます。病院から死亡診断書の方は貰っていますか?」

「もちろん、それじゃあ許可証はいつ出せる?」

ここで言う"許可証"とは火葬許可証の事だ。

「そちらの手続きが終わり次第すぐに。」

「オーケー、じゃあまた掛け直す。今日の夕方までには終わるだろう。」

ではまた。そう言い電話を置く。時計を見ると今は午前の11時半と少し。先方に書類を送ればもうお昼だろう。今日は何を食べようか、流石に定食はそろそろ飽きたな、等と考えながら機械的に作業をこなしていく。そういえば近くのラーメン屋が美味いと誰かが言っていたのを小耳に挟んだ気がする。行ってみるか?しかし同僚と鉢合わせするのは困る。食事は一人でするに限るというポリシーが私にはある。そもそもが人付き合いが得意ではないし、食事をゆっくりと味わいたいという思いがあるのだ。

そんな事を考えていると同僚の一人が私に話しかけてきた。

「忙しいところごめんね、今受付に死亡診断書が欲しいという人が居るのだけれども…。」

これは残念。いや、むしろラッキーか?食事の時間がズレれば同僚と鉢合わせる確率も下がる。誰だか知らないが感謝せねば…少々不謹慎だとは思うが実際の所死人よりもラーメンの方が私にとっては重要だ。同僚に礼を言い、受付に居る男性の元に向かう。

「こんにちは、死亡診断書をお求めとの事ですが、お間違い無いでしょうか?」

「ええ、そうです。」

見た所若い、恐らくは成人していないであろう男性が受付で待っていた。スーツを着込んではいるが、サイズがあまり合っていない様に感じる。目は何処か虚ろで焦点が合っていない。直感で、厄介事を抱えてそうだと感じた。

「ありがとうございます。どなたか医師や葬儀担当者からのご紹介でしょうか?」

「いえ、そうでは無いですね。むしろそういった人達に頼めないので来た感じです。」

わざわざ自分で死亡診断書を取りに来るという事は2通りのケースが想定できる。1つは、単に死亡診断書は遺族が取りに来る物だと勘違いしているケース。もう1つは、死人が複雑な事情を…もっと言うと、他人にはあまり知られたくない面倒事を抱えていたケースだ。今回の場合は後者であるらしい。死亡診断書は基本的に医師か葬儀会社が手配する…基本的、という事は例外もある。医師による診断が必要とされない、若しくは不可能だった場合、何らかの事情で葬儀を行えなかった場合等だ。これは少し面倒な事になりそうだ、等と考えながら男性を応接ブースに案内する。

「少し込み入った話をさせて頂く事になりますが、宜しいでしょうか?」

「と、言うと?」

「診断書の作成に際して、具体的に亡くなられた時の様子などをお聞きする事になります。」

「あ、それなら、連れを1人連れて来ているのですが呼んできてもいいですか?」

「構いませんよ。」

「すみません。僕の弟なんですが、彼の方が詳しく知っていると思うので。」

「分かりました。ところで、亡くなられたのはどなたか教えて頂いても宜しいですか?」

「はい、亡くなったのは僕の弟の弟です。」

何か回りくどい言い方をするものだ。

「と、すると亡くなられたのは3人兄弟の三男だったという事でしょうか?」

「いえ、違います。家は4人兄弟だったんですよね、僕にも弟がいるので。」

「では四男でしたか。」

「いや、三男ですね。弟の弟の方が僕の弟よりも先に産まれたみたいなので。」

思わず思考が止まってしまう。今、こいつは何を言っているんだ?即座に、認識災害の4文字が脳裏に浮かぶ。
今の所私はまだ影響を受けていない様だ。対抗ミームが効いているのか、他者には感染しないのか、はたまたこいつの頭がイカレているだけなのか、どちらにせよ詳しく話を聞く必要がある。
彼が連れて戻ってきたのは小学生位の小さな男の子だった。目を赤く腫らしてしまっている。だが、此方も虚ろな目はしているものの、まだその中に光が見える。

「お待たせしました。弟の健二です。」

果たして彼も認識災害の影響を受けているのか、最初に確かめてみる。

「こんにちは、健二君。君の弟君について色々質問したいんだけど、大丈夫かな?…あ、弟っていうのは、健二君の弟の事ね。お兄ちゃんのじゃないよ。」

さあ、どう出るか。
健二君と私の目が合う。

「…うん、大丈夫。」

これは認識災害の影響下にあると考えて良いだろう。普通ならば意味の分からない質問だ。流石に小学生だとしても首をかしげる事だろう。
兎に角、これで認識災害が他者に感染する可能性が高くなってきた。ここは私一人で対応せず、財団の即応隊に連絡を入れるべきだろう。タイミングを見て席を外す事にする。私とていつの間にか感染してしまう可能性も十分にある。

「お茶を入れてきますね。」

ブースに2人を待たせ立ち去ろうとする。すると、何かがズボンに引っ掛かった感触がした。見れば、健二君がズボンを掴んで引っ張っている。

「ん、どうしたのかな?」

「ちょっと、おじさん。」

おじさんじゃなくてお兄さんだぞ、とも言おうとしたが実際否定できない年齢なので仕方がない。

「何だい?」

「おじさんに弟はいる?」

「いや、いないよ。」

「そうなの?でも、兄ちゃん、さっき”君の弟”なんて事言うもんだからさ、勘違いして…」

「いや、待て。」

突然、兄の方が話を遮る。

「お前、俺の事に気づいてるよな?」

しまった。

「という事はてっきりお前も同胞かと思っていたが…弟は居ないと、そういう事か。一体いつ気付いた?…待て!!」

距離を取りつつ、財団仕様の携帯にSOSを送ろうとする。

「逃げられるとでも?」

いつの間にか健二が私の前に回り込んでいた。流石に小学生に足の速さではかなわない。だとすれば実力行使に出るしかないか。今この瞬間さえ凌げれば、私が死んでもこいつらの存在を伝える事は出来るだろう。何を隠そう、私は剣道1級の所持者なのだ!!!
…まあ、フィールドエージェントではなくこんな所で裏工作をしている時点でその腕前はお察しである。それに竹刀の代わりになりそうなものなど近くに無い。仕方が無いので、渾身の力を込めて健二を蹴りつける。

「グフッ!」

「な…!?」

私の蹴りを健二は、避けるでも防ぐでもなく、抱え込んで足にしがみついた。流石の私の蹴りと言えども、成人男性の蹴りが与えるダメージは相当なものだ。なのに、こいつは自分の身を守るよりも、私を捕まえる事を優先した。兄がこちらに向けて何やら手を伸ばす。

「クソが!!!」

「いいか、覚えとけ、お前には弟がいるんだよ!


やはり面倒な事になりそうだ。死亡診断書は基本的に医師か葬儀会社が手配する…基本的、という事は例外もある。医師による診断が必要とされない、若しくは不可能だった場合、何らかの事情で葬儀を行えない場合等だ。例えば弟が死んだ時等がそれにあたる。弟は医師の処方を受ける事が出来ないし、葬儀を挙げる事も不可能だからだ。

「おとうとがしんじゃったぁ!!!」

机を挟んで向かいに座るのは先程案内した男性と、泣きじゃくる男の子が一人。周りの視線が私に集まる。別に何か私が悪い事をした訳ではないが委縮してしまう。

「すみません、迷惑をお掛けしまして…。」

男性はこう言うものの、男の子を泣き止ませようとはしない。それも仕方ない、弟が死んだのに泣くなと叱るのは後ろめたさを感じてしまうのだろう。

「いえいえ、お気になさらず。」

「家で留守番させようかとも思ったのですが…やはり死んだのは彼の弟なので。」

取り寄せた資料に目を配る。家族構成は夫婦に子供が2人、兄の杉原健斗18歳と弟の杉原健二7歳。

待て、何かがおかしい。

おかしいとは思うが、思考が働かない。

いや、きっとこの世界・・・・ではこれが正しいんだ。

この世界・・・・って一体何の事だっけな。

とても、とても眠い。


何か眩暈がする。

「ご両親は今どちらに?」

男性…改め健斗氏に尋ねる。途端に顔が渋くなり、

「それが今家庭が複雑な時期でして…。」

何でも父親の不倫が見つかり別居中なのだそうだ。今は暫定的に二人とも母親の実家に住んでいるらしい。子供が4人も居るのに大胆な事をするものだと考える。そんな矢先の訃報なのだから彼の心中は計り知れない。何でも母親も母親で相当自由人らしく、死後の手続きは健斗氏に丸投げされたそうだ。事実、法整備の遅れた日本では弟の死に対する取扱い方が相当緩く、未成年が、極論健二君が手続きを行った所で法的には何ら問題無い。警察や医療機関も介入出来る事が殆ど無いので、死亡診断書の作成は全て役所の担当者に委任される。となると、まずは健二君に話を聞く必要があるのだが…。

「健二君、落ち着いてきたかな?」

「…。」

「今から、健二君には弟…何か名前はあるのかな?」

「…四郎。」

「四郎君か、それじゃあ健二君に今から四郎君について色々お兄さんに教えて欲しいんだけど、大丈夫かな?勿論無理はしなくて大丈夫だよ。」

「…。」

やはりそう上手くは行かない物だ。何か良い方法は無いだろうか?

「…ねえ。」

「ん、何だい?」

「本当に、本当に四郎は死んじゃったの?」

「うーん僕にはまだ分からないな。健二君は何で四郎君が死んじゃったと思ったの?」

「…友達が、友達がね、喧嘩してたんだけど、名前は俊介っていうんだけど。」

「うんうん。」

「俊介が怒っちゃってね、俊介のボールを潰しちゃったんだけど僕が謝らなくてね、それで、それで、それで…。」

「それで?」

「俊介が言ったんだ、お前の弟は死んでるぞって。」

「成程…。」

これは決定的だ。残念だが四郎君は本当に亡くなってしまったのだろう。即死だと思われるのは幸いか。死因は…。

待て、死因は何だ?

「それで、気が付いたら四郎が、四郎が…。」

そこまで言って、健二君はまた泣き出してしまった。無理もない、まだ純粋な小学生なのだ。大人の私ですら、弟が死んでしまうなんて考えられない。最近弟に会う機会は少ないが、帰省した時には缶ビールを飲み交わす仲だ。歳は私の方が2つ程上だがしばしば何方が年長者か分からなくなる。全ての弟に共通する事だが、彼らは人間に比べて賢いのだ。とはいえ子供の頃はそんな事を考える事は無く一日中一緒に遊んだ物だ。私が小学生の頃に弟が死んでいたら、一体どうなっていたのだろう。きっと私は…。
そこまで考えて、ある疑問が生じた。

子供の頃、私に弟なんて居なかった筈では?

私は一人っ子で、友人の弟や妹を見て羨ましく思った記憶がある。
不意に、奇妙な違和感が溢れ出してきた。

「失礼、健斗さん。あなたの弟の名前を伺っても宜しいですか?」

「え、ああ、はい。僕の、という事は健二の事では無いですよね。三郎と言います。」

「成程、健斗、健二、三郎、四郎…。」

「ええ、僕だけ例外ですが、2、3、4と産まれた順ですね。」

少し整理してみる。まず長男は健斗、その弟は健二と三郎だが、三郎は健二の弟ではない。つまりは三郎が次男という事になる。そして四郎は健二の弟なので、健二が三男、四郎が四男となる。
それで、産まれてきた順番は健斗、健二、三郎、四郎の順番らしい。
何か胸の奥に違和感を感じるが…。
やはり頭が上手く働かないな。まあ深く考えないで良いだろう。
薬剤が頭の中で溶け出す臭いがする。そう、まるで三つ矢のマークが付いたあのカプセルのような…。何か変な事を言っている気がするな。
何故か急に頭が冴えてきた気がする。不思議と些細な事でも深く考え込みたい気分になる。些細な事でも、そうだ、財団のオリエンテーションでそんな事を言われたな、懐かしい。何で今こんな事を思い出したんだろうか?
まあいい、やっぱりちゃんと考えてみよう。今なら出来る気がする。

ふと、健二君が渋い顔をしている事に気が付く。まるでイタズラが失敗した子供のような…いや、何方かというと面倒事に気が付いた管理職のような?

「えっと、健二君?」

「まあ、まだ力が足りねえが背に腹は代えられねえか。悪いな四郎。こいつ等に子供が生まれたらまた会おう。」

「一体何の話を?」

「…俺の名前は健二じゃねえよ。」

「え?」

「あー、俺は三郎だぜ。」

「ええ、あなたは三郎ですね。」

「…兄ちゃん、気付くかと思って黙ってたけど、その書類に書いてある四郎って誰だよ?俺達三人兄弟だぜ?」

「…!あっと?」

今日は調子が悪いな。

「あれ、とすると今私達は何の話を?」

「健斗兄ちゃんの弟の健二が死んじまったって話だろ?」

「うーん、そうでしたっけ?」

「面倒臭いなぁ。おい、俺はお前の王様って事にしとけ。そんで王様の言う事は絶対な。」

「は!これは大変失礼いたしました!」

そうか、こいつ王様だったのか。運が悪い。

「ああ、ダリィ。つーかもう俺帰っていい?何で俺来なきゃいけなかったの?」

「申し訳ありません、それでは三郎様はお帰りになって結構でございます。」

弟の言う事は絶対だからな。

三郎が席を立つ。

「今度からはちゃんと考えて動かないとな…流石に分裂はまだ早かったか?まあ引っ越しとスワップが出来ると分かっただけマシか。」

何やら三郎が呟いている。

「それでは健斗さん、健二君の死因について心当たりはございませんか?」

「えっと、交通事故なんですからショック死とかじゃ無いんですかね?」

うん、交通事故?それなら何で私が手続きを…。待て、弟の死は法整備が遅れている?まるで弟は最近生まれたみたいな言い草じゃないか。
思わず立ち上がる。なぜこんな簡単な事に誰も気付いていないんだ?三郎が此方を睨んでいる。ああ、申し訳ございません三郎様…なぜあんなガキを敬わなければならない?待て、あいつの服は健二が着ていた物だ。あいつの顔も健二の物だ。何故俺は健二の事を知っている?弟は概念だ、何故私は弟と缶ビールなんて飲んでいた?それは弟は概念で、飲み屋に行けやしないからだ。ビールを飲んでいたのは俺だけで…。
待て、俺はなんで私を俺と言う?
三郎が俺を睨んで…笑っている?
弟は概念だ。
三郎は弟だ。
三郎は人間だ。
人間は健二だった。
弟は賢い。
三郎は自分を俺と言う。
弟は自分を俺と言う。
俺は俺の事を?
弟に何故誰も気付かない?
俺に何故誰も気付けない?
俺達に誰も気付けやしない?
待て、
俺はついに俺になる。
俺達は概念だ。
俺達を殺せやしない。
概念を殺せやしない?

待て、

「あんたの弟は死んでるぞ。」

「え?」

「俺の弟が死んでるぞ。」

「私達の弟が死んでるぞ。」

「君達の弟が死んでるぞ。」

「弟がみんな、死んでるぞ。」


私の通報を受け、直ぐにフィールドエージェントが到着した。報告書の中で見慣れた、「潜入していたエージェントの通報により~」という一文が脳裏にちらつく。
結局何が起きていたのか私には分からないが、分かっているのは三郎が逃げてしまった事、エージェントがそれを追っている事だけだ。
弟の正体は何らかの意思を持ったミーム汚染だったらしい。日常的に対抗ミームを摂取していた私が辛うじて気が付く事が出来たが、何処まで拡散していたのかは不明らしい。また、三郎の様に実体化してしまった実例は未だ収容しきれていない。実体化すると物理的にしか対処の方法が無くなってしまうようだが、逆に言うと物理的に収容できるという事だ。何らかの異常性は保有しているみたいだが、タネが割れている今完全に収容されるのも時間の問題だろう。

「前にも若い奴が死んでたが今度は小学生か!まったく嫌な世の中になった物だねぇ。」

「まったくです。」

「医師の診断によると心臓麻痺らしいが、最近増えてるらしいね。」

「そのようですね。」

「俺の様なおっさんならともかく、若い子が死んじまうのは心が痛むよ…。」

「そうなんですか?仕事柄慣れてそうなものですが。」

「んなわけ無いだろう!」

どうやら私が例外なだけらしい。結局健二の死因は心臓麻痺という事にした。実際は本当に交通事故だったのだがこれでドライバーを罪に問えば理不尽にも程がある。いつもの如く関係者各位に記憶処理を行い、私がデータを改ざんすれば真実は闇の中だ。
いつも通りの一日、いつも通りの光景。それらの中には時々異常な存在が入り込んで来る事がある。正常な日々を守るために、私達は日々、私達にとってのいつも通りの日常を過ごしている。

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