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アイテム番号: SCP—JP
オブジェクトクラス: Thaumiel Neutralized
██県██島に現存するSCP- -JP-1とその関連施設
特別収容プロトコル: SCP- -JPは現在、事象SCP—JP-045を受け無力化されていると考えられています。旧SCP- -JP-2は財団施設内にて標準の職員と同様の生活を行わせ、██博士の下SCP- -JPの研究を行っています。
説明: SCP- -JPはかつて██県██島にて突如出現した一人乗船可能なスペースロケット(SCP- -JP-1)と島にて生活していた当時中学1年生の双子の姉弟の女性(SCP- -JP-2)と男性(SCP- -JP-3)のペアの3要素から構成されます。SCP- -JP-1は外見上スペースロケットを模した外見、未知の材質で構成されており内部には一人用の座席が設置されていることが確認されています。
SCP- -JPは19██年に██県██島において突如出現したSCP- -JP-1が島民に発見され島内の駐在によって本土警察署に通報され潜入捜査中の財団エージェントによって情報がもたらされ財団の注意を引きました。
SCP- -JP-1は普段不活性状態にありSCP- -JP-2が乗り込んだことにより活性化状態になります。なおSCP- -JP-1内部に入ることができるのはSCP- -JP-2のみで内部に入ろうとする試みはその全てが失敗しています。活性化状態になったSCP- -JP-1は発射シーケンスに入り地球上から未知の推進力を使い1時間かけて引力から離脱します。その後は急激に加速が行われ現時点での最高速度は第██宇宙速度(秒速██████km/s)である事が確認されています。地球の引力を離れたSCP—JP-2は一種の無敵状態となり、搭乗中に限り摂食などの生命維持活動に関する行動が必要なくなります。実験を行うごとに推進力と速度が増加することがわかり、これはSCP- -JP-1とSCP- -JP-3の相互作用に起因することがわかっています。
20██/██/██追記: これ以上の情報のアクセスにはSCP財団日本支部よりアクセスが認可されたNASA主幹担当官もしくはJAXA研究主幹、財団職員レベル3/-JPクリアランスの者のみ許可されます。
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アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:5230440 (29 Apr 2020 11:08)
全然自信がありません
まず一番大きな問題として、一文が長すぎます。例えば
これなどはその良い例ですが、とにかく文が長いです。自分で文を読み直していただきたいのですが、かなり理解しにくいです。適度に文を区切りましょう。
異常性的にはただ宇宙にいけるロケットであり、オリジナリティに欠けます。が、ストーリー主体の記事だと思いますから、ここはあまり気にしなくて良いかもしれません。
さて肝心のストーリーですが、あまりオリジナリティは感じませんでした。居住できる星を探しに行くという点や地球で待つ人が年老いていくという点に関してはインターステラーというかなりの有名映画に類似してしまっていて、これが頭によぎります。そのせいでオチも大体わかってしまうので、異常性が薄いことも相待って印象の薄い記事になってしまっていると思います。
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