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批評していただきたい点
・このオブジェクトの異常性やその脅威が伝わるか、また読み出すことはできるか。
可逆的なオブジェクト
SCP-XXX-JPは以前SCP-XXX-JPに指定されていたオブジェクトとは一切の関係を持っていません。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Neutralized
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイトの有無に関わらず、永久に収容されます。
説明: SCP-XXX-JPは異常性や実体を一切持ちません。また、異常性や実体を持つこともできません。
補遺: SCP-XXX-JPは、不可逆性を持つオブジェクトでした。
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- portal:5204506 (05 Jul 2020 02:34)
「記事内に書いたとおりになる」とのことですが、あまり読み取れませんでした。また、「不可逆的を持つオブジェクトでした」という記述は過去形ですし、どういった意図があって設置されているのでしょうか。
また、「記事内に書いたことがそのままになる」という記事は今まで何度か下書き批評で見たことがあります。それらが残っていないことからも分かる通り、このアイデアは多くの人が考え付くもので、独自性が薄いといえます。したがって、コンセプトから考え直した方がいいかもしれません。
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まず 拝読ありがとうございます。
SCP-1253-JPが既に存在している通り似たようなものは多くあることは存じていますし廃案になったものもいくつかは知っています。
しかし、そのようにたくさんある中でも「全てが現実に干渉せず完結している記事」すなわち「すべてを論理のうえで終わらせるもの」はなかったのでその点で詰めようかと思案した記事です。
最初の質問に関してはネタバレに追記しておきます。
書いた通りになるのだったらその性質自身が書かれていないとおかしいのではとか、この報告書とオブジェクトのどちらが先に存在していたのかで矛盾しているのではと思いました。
それから、現時点での記事における"不可逆性"の意味を教えてください(コメントで言及しているこのオブジェクトの性質と補遺の解説で書いてあることが同じと思えなかったので)。
まず 拝読ありがとうございます
この記事は新たなSCP-XXX-jpを定義しなおしているところです。なので異常性については全てを定義した後の補遺にのみ書いてあります。
蛇足になるかと思い削除しましたが、改変前の記事においてはアーカイブとして異常性の発見となった文章を残してありました。重なりますが蛇足になると思い、あえて書いておりません。このオブジェクトはSCP-XXX-jpという記事そのものです。
現時点での記事はまったくの異常性も持ちません。
「不可逆性」の定義としてはこの記事内に記された内容や事象について不可逆に振る舞うということです。
サンドボックス3オペレーターです。
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