so-tak-6--8344

SCP-XXX-JP: 「魚清し、水澄し」/「水清し、魚棲まじ」

SCP-XXX-JPは普通の魚に謎の水がまとわりついて水面より上からは見かけよりもちょっと大きめに見える謎の現象です。

SCP-XXX-JPは普通の魚=SCP-XXX-JP-Bと謎の水=SCP-XXX-JP-Aの複合でできています。

SCP-XXX-JPがいる川が(※今のところ一つだけあるとして)、この川をSCP-XXX-JP-1と呼びます。

SCP-XXX-JP-Bになってない状態の普通の魚をSCP-XXX-JP-2群と呼びます。

(※SCP-XXX-JP-2群の中に複数の種類の魚を含めるかは今のところ考えていません。(アユもイワナも含めるかアユだけにするか考えていません))

SCP-XXX-JP-Aは不定期にSCP-XXX-JP-2(※のうちの、ここで一匹とするか複数匹とするかは決めてませんくらいの数の魚)をSCP-XXX-JP-Bとして、SCP-XXX-JPを発生させます。

SCP-XXX-JP-AはSCP-XXX-JP-1の普通の水と比べるとちょっとだけ澄んでいます。はた目から見ても微妙に違いが判別できるので、これによってSCP-XXX-JPを引き起こしているのではないかと考えられています。

SCP-XXX-JPを手づかみや網で確保しようとすると水面から上げられた時点でSCP-XXX-JP-AとBが分離して、SCP-XXX-JP-AはSCP-XXX-JP-1に混ざり合って分からなくなり、残ったSCP-XXX-JP-Bも異常性のない普通の魚になります。
周辺の水ごと水槽で掬い上げてもその後に水面から離れるといつの間にか異常性を失っています。

またSCP-XXX-JP-Bだった普通の魚を保管してても後でSCP-XXX-JP-1の中にSCP-XXX-JPが見つかったので、財団は別のサイトに移送するのをあきらめてSCP-XXX-JP-1全体を封鎖して管理することにしました。

カバーストーリーや何やらを布いて、SCP-XXX-JP-1の中でSCP-XXX-JPは収容されています。OCはSafeです。

SCP-XXX-JPは休暇中にSCP-XXX-JP-1に趣味の釣り及び撮影に来ていたエージェントXが、引っかけてから釣るまでの間に撮影していたSCP-XXX-JPの魚影と釣り上げた後のSCP-XXX-JP-Bの大きさが明らかに異なることから最寄りのサイトXに応援を呼んでSCP-XXX-JP-1全体を捜査したりなんかして見つけました。

↑ ここまで低クリアランスまでに開示される情報 ↑

SCP-XXX-JPは普通の魚に謎の水がまとわりついて水面より上からは見かけよりもちょっと大きめに見える謎の現象です。

SCP-XXX-JPは普通の魚=SCP-XXX-JP-Bと謎の水=SCP-XXX-JP-Aの複合でできています。

SCP-XXX-JPがいる川が(※今のところ一つだけあるとして)、この川をSCP-XXX-JP-1と呼びます。

SCP-XXX-JP-Bになってない状態の普通の魚をSCP-XXX-JP-2群と呼びます。

(※SCP-XXX-JP-2群の中に複数の種類の魚を含めるかは今のところ考えていません。(アユもイワナも含めるかアユだけにするか考えていません))

SCP-XXX-JP-Aは不定期にSCP-XXX-JP-2(※のうちの、ここで一匹とするか複数匹とするかは決めてませんくらいの数の魚)をSCP-XXX-JP-Bとして、SCP-XXX-JPを発生させます。

SCP-XXX-JP-AはSCP-XXX-JP-1の普通の水と比べるとちょっとだけ澄んでいます。はた目から見ても微妙に違いが判別できるので、これによってSCP-XXX-JPを引き起こしているのではないかと考えられています。

SCP-XXX-JPを手づかみや網で確保しようとすると水面から上げられた時点でSCP-XXX-JP-AとBが分離して、SCP-XXX-JP-AはSCP-XXX-JP-1に混ざり合って分からなくなり、残ったSCP-XXX-JP-Bも異常性のない普通の魚になります。
周辺の水ごと水槽で掬い上げてもその後に水面から離れるといつの間にか異常性を失っています。

またSCP-XXX-JP-Bだった普通の魚を保管してても後でSCP-XXX-JP-1の中にSCP-XXX-JPが見つかったので、財団は別のサイトに移送するのをあきらめてSCP-XXX-JP-1全体を封鎖して管理することにしました。

カバーストーリーや何やらを布いて、SCP-XXX-JP-1の中でSCP-XXX-JPは収容されています。

SCP-XXX-JPの異常性は、核になっているSCP-XXX-JP-Bを中心としてSCP-XXX-JP-Bの大きさに比例する球状の範囲内(※水面より上を含みます。地面より下を含むかは考えていません)に外来種の生物(以降「対象」と呼びます)が接近したときに活性化します。活性化してからの一連の行動を活性化イベントと呼びます。

活性化イベント‐1:SCP-XXX-JP-Bは接近してきた対象の方を向きます。たとえ真上からの接近でもその方向を向きます。

活性化イベント‐2:SCP-XXX-JP-AはSCP-XXX-JPの口が対象を十分に丸呑みできる大きさになるまで瞬間的にその体積を増大させます。これによってSCP-XXX-JP-1の水量は増減しません。(口だけが大きくなるんじゃなくて全体的にでかくなるよ)

活性化イベント-3:SCP-XXX-JPは核になっているSCP-XXX-JP-B(SCP-XXX-JP-2)が本来は草食系でおとなしいということを考えるとあり得ないほどの獰猛性と捕食に関する俊敏性を発揮して対象に飛びつき、丸呑みします。

活性化イベント‐4:対象はSCP-XXX-JP-Aのなかであっという間にSCP-XXX-JP-Aに置換されます。

この活性化イベントの後、変異イベントと呼ばれる二通りの現象が起こります。

変異イベント‐1:対象がSCP-XXX-JP-Bよりも小さかったら、SCP-XXX-JP-Bは対象の質量のいくらか分大きくなります。
SCP-XXX-JP-Bが大きくなったのに合わせて、SCP-XXX-JP-Aの量も増えます。両方の増えた分で、ちょうど対象の質量分くらいです。

変異イベント‐2:対象がSCP-XXX-JP-Bよりも大きかったら、SCP-XXX-JP-BもSCP-XXX-JP-Aに置換されて、SCP-XXX-JP-AはSCP-XXX-JP-1に混ざり合います。SCP-XXX-JP-1は混ざったSCP-XXX-JP-Aの質量分全体的に水質がよくなって澄んだ水になります。

財団はいろんな外来種の動物を持ってきて実験しました。

外来種の昆虫:SCP-XXX-JPは呑み込みました。変異イベント‐1が起こって大きくなりました。
外来種の魚(グッピー):SCP-XXX-JPは呑み込みました。変異イベント‐1が起こって大きくなりました。
外来種の魚(なんか大きいの):SCP-XXX-JPは呑み込みました。変異イベント‐2が起こって水質がよくなりました。
外来種の鳥:SCP-XXX-JPは呑み込みました。

SCP-XXX-JP-2:SCP-XXX-JPは活性化しませんでした。
在来種の魚(SCP-XXX-JP-2以外):SCP-XXX-JPは活性化しませんでした。
在来種の昆虫:SCP-XXX-JPは活性化しませんでした。(※生き餌として食べるかどうか悩み中です。記事がぶれそうなのでSCP-XXX-JP-Bは普通の餌を食べないことにするのがよさそうです)
在来種の鳥:SCP-XXX-JPは活性化しませんでした。

SCP-XXX-JPは休暇中のエージェントXがSCP-XXX-JP-1へ釣りに来た際、突如として発生した巨大な水音と巨大な半透明の魚影を目視したことから最寄りのサイトXへ応援を要請、周囲の捜索により発見されました。

不意に迷い込んだ民間人に目撃される恐れがあるので厳重な管理が必要です。現時点でのOCをEuclidとして、さらなる予算を申請します。

↑ ここまで中くらいのクリアランスまでに開示される情報 ↑

(中略)

実験記録

グッピーを丸呑みさせた直後の金魚:SCP-XXX-JPは呑み込みました。この時のSCP-XXX-JPの大きさは金魚を丸呑みするのに十分な大きさでした。変異イベント‐1が起こって大きくなりました。(※金魚は日本在来種です。異論は認めます)

グッピーを丸呑みさせた直後の鯉:SCP-XXX-JPは呑み込みました。この時のSCP-XXX-JPの大きさは鯉を丸呑みするのに十分な大きさでした。変異イベント‐2が起こって水質がよくなりました。(※鯉は日本在来種です。異論は認めません)

一般的な靴下(MADE IN CHINA):SCP-XXX-JPは呑み込みました。変異イベント‐1が起こって大きくなりました。

体内にセンサー類(外国産)を仕込んだSCP-XXX-JP-2:SCP-XXX-JPは呑み込みました。変異イベント‐1が起こって大きくなりました。

外国人のDクラス職員:SCP-XXX-JPは呑み込みました。

インシデントレポート:ある日の突発的な豪雨により、SCP-XXX-JP-1が増水しました。これによりSCP-XXX-JPの収容設備が一部消滅しました。人員の再配備を要請します。また追加人員は全員が純日本人であり、設備や装備に用いられる素材は完全に日本製である必要があります。

(※無機物まで食べるのは無理があるかもしれません。囲い込みのために柵を敷設する想定でしたがそれだと活性化イベント-2でとんでもないことになりますよね(川全体を囲う柵を丸呑みできる口部を持つ巨大な魚影が発生する))
→(※柵を建てずに見回りと呼びかけ、看板設置などで注意勧告をして、追加予算でSCP-XXX-JP-1全体を覆う柵を建設する予定だったことにすればつじつまは合う……のかな?)

災害対策を講じて設備の十全な配備を行い厳重な封じ込めを行わなければ収容違反は避けられません。
OCはKeterです。(Euclidでないのは「日本製のもの」が少なくなってきているため)

↑ ここまで中くらいから少し上くらいまでに開示される情報 ↑

~~~↓ いろいろ考えている形にもなっていないやつ ↓~~~

・このオブジェクトの面白いところ
→人も食べる
⇒でかくなる
→何で川の水がきれいになるのか不明
⇒収容が困難
→日本製のものって少なくなってるよね
⇒外来種とか外国製品の流入増えてるよね
→身の回りに日本製のものってどれだけありますか?
⇒もしかしたら身近な川にいるかもしれない
→昔話にありそう

・民間伝承
→水神伝説とかその辺。悪い鬼(外来人)を川のぬし様が食べてくださったのじゃ的な
⇒入れるかどうか迷っているのが「人がSCP-XXX-JP-Bになるパターン」です。方向性がぶれそうですが

=入れるとアクセントになりそう。でも冗長性を孕みそう

・メタ的なやつ
SCP-XXX-JP-1に昔から住んでる川の神「最近の日本(未来の日本)外来種が多くて在来種の生き物が困っとるな……せや!このあたりのからいい感じのやつ選んで神の使いにしてこの川だけでもきれいにしたろ!」

・現状
①完璧のSCP財団は突如安全な収容のアイデアがひらめく。水上に引き上げても特性を失わせない設備を開発してSCP-XXX-JPを研究して封殺する。

②仲間(GOC、SPC)が来て助けてくれる。

③Keter。現実は非情である。

④不定期に発生するSCP-XXX-JPは発見次第完全国産の素材でできたネットで捕獲、水上に引き上げてリリース。自然災害に厳に警戒。

・考えているオチ
①最終的にSCP-XXX-JP-1の水が完全にSCP-XXX-JP-Aと同質になる。
→全てのSCP-XXX-JP-2がSCP-XXX-JP-Bになって一斉収容違反、他の河川に移り住んでいく。財団の敗北。
⇒魚「ぐえー水清すぎンゴ」全てのSCP-XXX-JP-2が死滅。SCP-XXX-JPは異常性を喪失する。財団の敗北。

②最終的にSCP-XXX-JP-1周辺から外来の物質がなくなる。
→全てのSCP-XXX-JPが餓死っぽい謎の死に方をする。財団の敗北。
⇒SCP-XXX-JPからSCP-XXX-JP-Aが分離、巨大な神的実体を形成して「善き哉……」と言いながら昇天。SCP-XXX-JP-Bは異常性を喪失する。財団の敗北。

③……②という未来が見えたので適宜財団が餌やりをする。
→SCP-XXX-JP一個体だけを選んでいるので無限にでかくなる。いつかやばい。
⇒現状④を複合して管理できている。えらい。Euclid。

・中くらいから少し上くらいまでに開示される情報の別案
現在の中くらいから少し上くらいまでに開示される情報は、つまり検証の過程で外来のものなら人間でも食べることがわかる、というもの。
もう一つの案は、二人一組で行動していたフィールドエージェントの一方がSCP-XXX-JPに丸呑みされたことで発見されるというもの。これだと最初からやべーやつなのでちょっと書きにくそうでした。

・メタタイトルの意味
「魚清し、水澄し」/「水清し、魚棲まじ」
うおきよし、みずすまし / みずきよし、うおすまじ。
「水清ければ魚棲まず」が元ネタなのは言うまでもない。考えているオチ①の⇒も合わせて原案。あとグリル厄介
魚が清めて水が澄む。清い魚が水を澄ませる。魚が清い、水が澄んでいる。魚が清ければ、水が澄む。など。
水が清ければ魚は棲まない。水が清い、魚が棲んでいない。水を清くすることは、魚はしてはいけない。など。

・SCP-XXX-JP-Bを殺すとSCP-XXX-JPはどうなるの?そもそも死ぬの?
→未定です。

・SCP-XXX-JP-Aは飲める?
→未定です。

・SCP-XXX-JP-1は支流とかある?水源とか流出する海とかどうなってるの?
→未定です。

・SCP-XXX-JP-1が澄んでいったとしても財団が汚せばよくね?というか水の流れがあるんだから水だけがきれいになっても関係なくない?
→人為的に汚そうとすると普通に汚れる
⇒水が澄んでいくのは人為的に汚そうとしない限り不可逆の変化。全体的にきれいになっていく。
→なんか……澄んでいくにつれて外来種が寄ってこなくなるというか……なんかそんな感じで……

・SCP-XXX-JPの活性化イベントでSCP-XXX-JP-1の川幅とか深さとかを越える大きさになったら大事では?
→未定です。とりあえずなんか一定以上の大きさになると(川底に対して垂直に近いほど)水面に対してほぼ水平な感じで扁平なでかい魚面ができた後立体的に飛び出してくる感じにしようかなと。

・変異イベント‐1でSCP-XXX-JPがSCP-XXX-JP-1の中で過ごすには明らかに大きくなりすぎたりしたらどうなるの?
→未定です。そうなると自動的に変異イベント‐2が起こってSCP-XXX-JP-1が拡大するとかどうでしょう。

↓ ここからクリニカルトーンで書きたい。 ↓

SCP-XXX-JPは日本国内のある河川において目撃される現象です。この河川をSCP-XXX-JP-1とします。

SCP-XXX-JPはSCP-XXX-JP-AとSCP-XXX-JP-Bによって構成されています。

SCP-XXX-JP-AはSCP-XXX-JP-1の水質と比較して「澄んで」います。この特性が生み出す視覚的効果により、SCP-XXX-JPが形成する魚影はSCP-XXX-JP-B本来のものよりも大きく見えます。

SCP-XXX-JP-Aは後述するSCP-XXX-JP-2群から不定期に一体を選択しSCP-XXX-JP-BとしてSCP-XXX-JPを形成します。

SCP-XXX-JP-2はSCP-XXX-JP-1に生息する一般的な在来魚類(SCP-XXX-JP-2群)です。

SCP-XXX-JP-Bとして選ばれる魚は、成魚から老魚になるまでのものが選ばれることが多いです。

SCP-XXX-JP-Bは、平常時はSCP-XXX-JP-2と同じ生態で行動します。

SCP-XXX-JPの異常性は、SCP-XXX-JP-Bを中心とした半径nmの範囲内に外来種の生物が接近した際に活性化します。

活性化イベント-1: SCP-XXX-JP-Bはいかなる方向からの接近からでも即座に対象に正対します。
活性化イベント-2: SCP-XXX-JP-Aが「SCP-XXX-JPが対象を『呑み込む』のに十分な大きさ」まで瞬間的に膨張します。これによってSCP-XXX-JP-1の水量が減少することはありません。
活性化イベント-3: SCP-XXX-JPはSCP-XXX-JP-2が草食性であることを考えると異常な獰猛性と捕食に関する異常な俊敏性を発露し、瞬時に対象を『捕食』、SCP-XXX-JP-A内部に取り込みます。
活性化イベント-4: SCP-XXX-JP-A内部に取り込まれた対象は即座にSCP-XXX-JP-Aに置換されます。

以上の活発化イベントの結果として、SCP-XXX-JPは2通りの変異を発生させます。

変異-1: 対象がSCP-XXX-JP-Bの体積の███%未満だった場合、対象はSCP-XXX-JP-Aに置換された後、その質量に比例する時間をかけてSCP-XXX-JP-Bに還元されます。その結果、SCP-XXX-JP-Bは活性化イベントの前後で███%から███%の範囲でその体積および質量を増大させます。

変異-2: 対象がSCP-XXX-JP-Bの体積の███%以上だった場合、対象がSCP-XXX-JP-Aに置換された後、SCP-XXX-JP-BもまたSCP-XXX-JP-Aに置換されます。その結果、SCP-XXX-JP-Aは急速に形状維持力を失い、やがてSCP-XXX-JP-1に還元されます。

変異-2の後、SCP-XXX-JP-1全体の水質がわずかに「澄んで」いることが観測されました。

SCP-XXX-JPを確保、及びSCP-XXX-JP-1外に連れ出す試みは、いずれの場合でもSCP-XXX-JP-1外に摘出された時点でSCP-XXX-JP-Aが分離、SCP-XXX-JP-Bもその異常性を失うことから不可能ないし非常に困難であると考えられています。

[実験記録]


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